2000年、2002年のNHKスタジオパークに出演した山口祐一郎鑑賞会。
同僚Kちゃんとともに。
見終わった後は、脱力~っ
あのハイテンションを最後まで維持できるって、タダ者ではないな、祐一郎!
終演後はハイになることが多いらしいです。↑この出演時のように(井上くん談)。
笑顔はもちろん書くまでもなく素敵すぎで、手もきれい。足首もきれいっ
2000年は黒タートルを着てて、とてもカジュアルでかわいらしかったです。
2002年は夏だったみたいで、半そで。サンダル。サンダルから見える足の指がきれい~ 足首もきれいでした。きゃーっ
2002年に出演したときに、色んな声の出し方というのを歌いつつ話しつつ、披露してるんですが、これにはかなり驚きました。たとえばこういうときは、といいつつもそのように声が変化していくんです。すごい。
声のプロフェッショナルなんだなぁと。ただ歌ってるんじゃないんだね・・・・ 低くセクシーにも話せるし、高め(「女神の恋」のときみたいな)でもいけるし。
あと、出演作品紹介のところで初演時だと思われる『エリザべート』の映像がーっ 閣下!! コーフンしすぎて、あわててしまい、手の近くにあったCD-ROMをぶっ飛ばしてしまったほど。
井上くんのくちびるについて延々と語るのは御止めなさいませ・・・。
そして、愛する祐一郎のために私たちに何が出来るのか?考えてみました。
私は自宅でもお釜でご飯を炊いてるので、ご飯だけは得意。外食ばかりでは心配なので、「ご飯を炊く係」に立候補。おかずはそんなに得意ではないです・・・・
同僚Kちゃんは、ゴミの分別が大変だと話しているのを聞いて、「ゴミ分別係」に立候補。
舞台でのりりしくて大きくて、超人的なイメージと、しゃべり倒す祐一郎とのギャップを埋めるのは大変です~ ますます好きになるっていう感じじゃなくて、呆気に取られちゃった感じですか・・・ 若さの秘訣はテンションあげていくこと?
テレビ番組で話す祐一郎は、テレビ向け祐一郎ということにしておきます。あとは、舞台向け祐一郎もいるってことで。さすが、何かに秀でる人は違うわ~っ 凡人には計り知れない器の大きさですよ。
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