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お名前、URLのボックスが出ますが匿名さんでも大丈夫です。ただお名前はあったほうがお話しやすいので、出来れば書いていただきたいと思います。

ところで、明日ちょっと楽しみなイベントなのです

【サロンコンサートSaluto!第6回　ミュージカルの世界】第一部：ミュージカル名曲選
第二部：『レ・ミゼラブル』ハイライト(コンサート形式)　　　　ジャン・バルジャン：石塚幹信　　　　ジャヴェール：港　幸樹　　　　コゼット：岳本さおり　　　　マリウス：古城一樹　　　　エポニーヌ：鈴木敦子　　　　ファンティーヌ：増田享子

アンサンブル：芸術集団ラクリモ座、男声声楽団体Belcanto?　有志
企画構成・お話：石塚幹信　 　 ピアノ：鎌倉亮太　　　企画協力：港　幸樹　(元劇団四季)　協力：芸術集団ラクリモ座、男声声楽団体Belcanto?　　

【http://ameblo.jp/info-saluto/】より

アンジョルラスは原慎一郎さんとあります。 圭吾さん怪我のときに、緊急登板なさった方と同じ原さんでしょうか？
ただ、いま『二都物語』でストライバー役ですよね。明日も昼公演あるし・・・同姓同名かしら。

港幸樹さんの声が聴けるのがとっても楽しみ。レミゼの司教様で観てて好きでしたー。
（↑ご実家の小樽を満喫なさっているらしい）

古代蓮を眺めるお方、日傘つき。

祐一郎さん便りが届きました。
どんどんキテレツ文章がとれて素敵リラックス文章になっていってる気がします。でも、食べすぎに気をつけてると！　

＜次＞をしっかり見据えて楽しんでらっしゃる模様。

古代蓮をご覧になった、と。
大きいのねー。種類もたくさんあって美しいことでしょう。

日傘を抜かりなく差してご覧になったそうよ。美肌を保たなくてはいけないものね。

そういえばUOMOのことすっかり忘れてたーと気づきました。うーん、たぶん購入してなかったような。とりあえず立ち読みしたような。

祐一郎さんと佐藤可士和、佐藤さんが祐一郎さんのこと良く見てるなと思ったのと、ユニクロデザインの話で笑った記憶があります。タートル日替わり全色制覇だもんね、うふふ。

新：セルゲイ通信です

2004年から利用していたココログから引越ししました（有料の使ってたの・・・もうそんな時代じゃなくなってたよね）

まだ完全移行していませんが、今後はこちらで更新していきますので、よろしくお願いいたします。

新URL　http://sergei24653.blogspot.jp/

帰ってきました

お天気はいまいちな感じだったものの、移動中が雨というラッキーなめぐり合わせでした。

食べすぎて（笑）胃腸がへとへとだったようで、最終日のきのうは朝ご飯の外は食べられず。鉄の胃腸が欲しい！　食べ歩きしたい派にはお邪魔虫になりそうなわが胃袋でした。

で、帰宅した私に税務署から＜申告間違ってるよ＞のお知らせが来てました。あいや。

確認したら、旅を思い出します。

岩手県、広かったです。そして美味しい。景色も北海道の山道みたいだし、大きな豆が入った赤飯を見たときは（買って甘納豆か確かめればよかった！）親近感がー。

浄土が浜は何とか薄日が射してくれました。が、宮古から遠野に向かう峠が工事で通行止め…！ 予定変更で盛岡に向かってます。

三陸鉄道

岩手ニ居リマス

カシオ ベーシｯクデジタル（夏色）

届きました。初のデジタル時計。

数字で物事を把握するのが苦手なのに、大丈夫かしら。でも、磁気影響受けるクォーツ時計たちが可哀想なので、がんばる。

フィルム取るの忘れてた。小さいので金属バンドだけどギリギリ耐えられそうな重さです。

型番：LA670WGA-2、ネットで\2900（楽天のグリプスで購入）

あとは、汗かいたときに痒くならなければ問題なし、と。対策でぴったり肌につかないようにベルト調節してます。

「レディ・ベス」2014年4-5月 世界初演

ミヒャエル・クンツェ＆シルベスター・リーヴァイによる世界初演となる＜エリザベス１世＞を描くミュージカル。小池修一郎演出。

『レディ・ベス』2014年4-5月、帝国劇場。

クンツェ＆リーヴァイ、小池先生！　と、ということは・・・　大きいあのお方も出演なさるのでは？　ユッチロー！（リーヴァイさん、よろしくね）　
にわかに沸き起こる期待、そう、期待大でキャスト発表を待ち望んでいます。

しかしながら、＜世界初演＞＜実在の女王＞あたりに、なんだか『MA』での痛い記憶がよみがえってきます。
エリザベス女王は長生きしたし、暗殺されてない。演出家も小池センセーだ。よしよし。時間はあるから、冬はこのあたりの本でも読んでみようかしら。

トライアウト期間がなく、いきなり帝劇。演劇上の完成度があっても、観客の心を掴んだかどうかは幕があくまでは分からない。ということで、２ヶ月の間で多少の演出などの変更が行われるかもですね。あ、凱旋公演と称した、改訂版上演とかね・・・　うーん、痛い記憶だ。

ただ、もう今なら『MA』だって同じキャストで上演するといわれれば、スキップしながら観にいきそうなくらい、祐一郎さんに飢えて干からびかけてます。

リーヴァイさん、ミュージカル歌唱コンクール（記事こちら）なるものも開催されてたんですね。知らなかった。

夏（みじか・・・以下同文）

EZO GROOVE　Sappro City Jazz　/　Indigo Jam Unit

今年もやってきました、サッポロシティジャズ。

友人に誘われてIndigo Jam Unit　です。

熱烈ファンに申し訳ない最前列のお席でまたまた（→2/22の温泉ツアーの感想コチラ）かぶりつきで聴きました。座りながらこの疾走感あふれる音を聴くのは難しいわ・・・

セクシーすぎる清水さんのドラムの向こうには、男っぽく打ちつづける和佐野さん。中央には美味しそうな笹井さん（ちがう！）、そして表情はクールに、演奏はホットな樽栄さん。

ただただ、かっこええぇーと見つめるのみでした。

会場内では食べたり呑んだりできます。演奏中はそんな余裕なかったけど。

急に寒い札幌。明日１９日から大通りビアガーデンなので、夏が戻ってきますように。

夏（みじかいので・・・以下同文）

ファンデーションを探して午前中のうちに（付けてもらって崩れ方とか確認する）うろうろ。
（なかなかコレというものがないうえに、化粧しないで放置してたほうが肌の調子はいいという・・・だたし、塗らねば血色悪くて寂しく見える気がして困る。ああ、困る）

カウンターでお試ししてたら、お隣にごっついお兄さん（でもお肌きれい）が色を合わせてらした。美肌なのにファンデ塗るの？とか色々驚く。夜は蝶に変身するとかでしょうか。

JRタワーのフリーパスがあったのを思い出し、初めて展望階まで行ってみました。カフェもあるし、ここ穴場だった。ひと休みするのにいい。

そうして、猛然と帝劇の怪人かつ若旦那さまにお手紙を書きました。レミゼ降板の一件以来、ずっと書きたい（というか、書かねば）と思っていたが、衝撃が大きすぎてすぐに書けなかったの。で、今に至る。
時間が経ってしまったうえに、暑苦しい季節に暑苦しいお手紙でゴメンね、祐一郎。いちおう、母のような心で復帰を待ってます。

展望はこんな感じ。
北側＞空の下、青いのは、海。緑の一帯は北大。

西側＞

南側＞
ガラスで反射してますけど、雰囲気だけでも。

夏（みじかいので前のめりで味わい中）

パシフィック・ミュージック・フェスティバル（PMF）、札幌で開催されてます。パシフィックの若手音楽家育成のための教育プログラム、故・バーンスタイン氏が提唱した音楽祭です。

野外ステージでの演奏に行ってきました。

風は爽やかながら、日が差すとアチイ。でも、夏だなぁということで、このレベルの暑さはむしろ楽しい暑さです。クーラーボックスにビールやワインなどを仕込んでくる方たちもいて、のんびり音楽を楽しめます。

会　場：札幌芸術の森・野外ステージ
出演者： アレクサンドル・ヴェデルニコフ（指揮）
ヴェロニカ・エーベルレ（ヴァイオリン）*
PMFヨーロッパ
PMFオーケストラ
演奏曲目： <オール・ドヴォルザーク・プログラム>
交響詩『真昼の魔女』作品108
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53*
交響曲 第8番 ト長調 作品88

ドボルザークの明るさ（ほがらかな感じ？）と、東欧の切ない感じが良かったです。
指揮のヴェデルニコフさん、お名前から勝手にしつこく盛り上げ系かと想像してたのですが、とても素直で丁寧に進行していて、清々しい演奏会でした。ドヴォルザークの曲自体が、そんなにキラキランとせず、土ぽさがあるからかもですけれども。

しかし教授陣が加わった後半の交響曲No.8の音の張り感が素人耳にもわかるほどのきらめきで、おおこれがウィーンフィルの音・・・！と驚愕。すごい。音に艶とか生命感があふれる。月末のガラコンサートも楽しみになってきました。

おまけ。自然豊かな森のそばなので、チョウも遊びにきます（蛾とチョウの区別つきません。チョウってことにしておく）。基本、チョウは苦手なのだけど、この子は体もほわほわんでかわいい子でした。

風呂あがりにはトマトジュース

北国の夏が帰ってきました。満喫です。

由仁町にあるユンニの湯でぱーっと汗を流したあとに、由仁産トマトで作られたというトマトジュースで水分補給。うまいっ　ものすごく、ふつうにトマトを搾った感じ、以上。という味がします。好きな味です。
（これは幼少期の刷り込みなんですが、風呂上りにはトマトジュース飲むのだ）

駐車場からの景色。日差しは夏の強いものだけど、日陰はいい風が吹いて気持ちよかったです。温泉の前に野菜の直売所があって、山ほど買いました。レタス５０円。ぶっとい大根１００円。さっき食べたのですが、みずみずしくて美味しかった・・・　特にトマト。完熟トマトは美味しいわぁ　

さらにお約束で、この後はマオイの丘公園へ寄ってみました。すでに野菜をたくさん買ってたので、ソフトクリームを食べる程度にしておいたけど、大盛況でしたよう。

助手席に座ってただけなのに、くたくたになって帰宅。夕方一眠りして、さきほど復活です。陽に当たると疲れるわ。

網戸おかえり、夜風に吹かれて良い気分

やっと我が家に網戸が返ってきました。気温も北国らしい冷涼な夜風になったので、やっと安眠できそう。ふう。

本州の暑さ・・・想像しきれないものがあります。みなさまお体大切になさってくださいね。

さて、特段変わったこともなく暑い暑いと思いながら仕事してました。

・時計またもポチりました。前回と同じカシオの、今度はちゃんとデジタルにした。

（仕事で磁気を付与する機械を使ってるので、クォーツ時計にも磁気がついて作動不良になるのです。
これ、安いからいいやと思って使ってたものの、この時買った時計も、やはり磁気で動かなくなってしまったのでした。安いとはいえ、やっぱり気にいって使ってたので、残念。
時計屋さんにも覚えられてしまった。電池切れですって渡しても、あ、また磁気かも？と言われます）

デジタルだと時間が分からない気がして心配だけど、磁気を気にして作業するのも大変だし、気にしても遅かれ早かれ、やはり時計には悪影響みたいなので我慢ね。

・ついったのほうで、村井ジャベの映像を見たのです。ちょうど、小粋なタイプよりコッテリ系が好きなのよと自己分析してたところだったので、楽しく拝見しました。

コートの裾、バッサーン！がステキ。レミからちょっと離れた気分で見直すと、この仕草ってジャベールの気持ちの高ぶりとか、自尊心なんだなぁと思います。この動きはすきだったなぁ　同時に哀しくもあってさ、いいですよね。

→凱旋公演、福井さんの日に行けますように（役までは要求しません。ワガママ言いませんっ）

さっぱりします

先日訪れたヱビスビール博物館 で購入の「麦酒石鹸」ハーブっぽい香りがして、この暑い季節にぴったりということで使ってみました。風呂場は、固形石鹸派。旅先で石鹸買うのも楽しみだ（各国のスーパーで買える石鹸をもらうのも楽しい）。

けっこうなさっぱり、キュキュっとします。もりもりとは泡だちませんが、気持ちいい。

本州の方にぶっ飛ばされると思いますが、ここ数日は北国も暑くて息苦しい。というか、家の中に熱が籠ってひどい。外壁工事してて、網戸を持っていかれちゃったので、窓全開できないのです。あせも出来てしまったよー。

飲んでばかり

★StarS、武道館コンサート決定　http://www.duncan.co.jp/web/stage/stars/news.html
で、喜んだものの、日程を見てげつようびー！と叫んだのは私ひとりではないでしょう。

有休をささげて、参りますよ。おうおう。
こんなカタチで初・武道館体験になるとは思いもよりませんでした。すごいね、夢ってかなうんだね。私も頑張ろうと素直に思えてきます。

今週の私。

■３日、キタラホールにて（キタラホールのビールはクラシックだよ）。バーゼル歌劇場によるモーツァルトばかりのオペラコンサート。

若手の登竜門的な劇場と聞いたけど、想像以上にレベル高かったので、大満足です。生の声が響くなんて、本当にすばらしい。声の艶とかって、素人でも伝わりますね。

コンサート形式のため背景など何もないんですが、小道具を上手く使って楽しく演出していました。客席から登場して歌ったり、なかなかのサービス。

日本公演のラストが札幌だったらしく、マエストロ・ベッタが最後にご挨拶。オケに日本人の方がいたので彼が通訳を担当です。明るく愛情ある指揮で、盛り上げていただきました。少し寂しい客席が申し訳ないくらいに楽しかったので、それが伝わっていればいいなぁと思います。

あと、「皇帝ティートの慈悲」序曲が演奏されたときは、祐一郎・コロレド猊下がうっとり楽譜を見ているお姿がありあと目に浮かび、しばらくは脳内「Ｍ！」開幕しました。
猊下にお会いしたいわ・・・

モーツァルトってきらきら軽いイメージでしたけど、どんなに聞いてもあまりの美しさや輝きに参ってしまいます。神の子というのも無理はない。

■負けた試合をビールとともに
５日、札幌ドームで野球観戦。負けました。大谷選手のお誕生日ということで、スタメンではなかったものの（前日、先発したし）代打で登場。場内は沸いたが、打てませんでしたー。

ビール半額だったので飲む気満々だったのに、ちっとも売り子さんが来てくれず。

■浦井くんのソフトな声
６日、J-WAVE　「DOCOMO SOUNDS OF STORY ～ASADA JIRO LIBRARY～」で、浦井くんが朗読を。

浦井くんのいいところとして、清潔感のある青年役であってもファンタジックというより、すごく身近でリアルな雰囲気も出せる。

ルドルフ役のときは気づかなかったのですが、『蜘蛛女のキス』や『回転木馬』のように普通の男のとき、きらきらになりそうな見た目に似合わず、地についた雰囲気が出るのですよね。

追記：朗読後の感想部分が、普通にカワイイ健ちゃんで、ここでもギャップ！でした。

アース製薬にお礼するとしたら

箱の画像撮ったけど、ボケてました。なので中身。愛用のシュミテクトシリーズですが、新製品が出ていたので買ってみた。

知覚過敏になりやすいみたいで、コレじゃないと大変なことになるのです（たまに休止すると、じりじりっとしみてくるんですわ）

製品自体を愛用してることもあるが、今後は祐一郎さんＣＭをありがとう！と感謝を込めて歯磨きしておこうとおもいます。

ところで、矯正器具のブラケットないと歯磨きが楽々です。ツルッツルです。

今日は結婚記念日でした。珍しく、朝の段階で思い出したのでお祝いっぽい食事になりました。わりと、夜になってから思い出すことが多いー。