■東京は１５度？
１５度って、札幌だと暖かめのGWくらい、じゃないかなぁ うわぁ 私が行く前に桜が散ってしまいませんように。
昨日は５日連続勤務の最終日だったので、バッタリ倒れてさっさと寝ました。体力なさすぎー。普通の会社員って５日連続で働いてますよね・・・・すごいです。尊敬しまくりです。
■「おサイフくん」反対運動サイトby吉田戦車
↑なぜに吉田戦車が・・・ よく分からないが、3/20には総決起集会が渋谷であるらしい。ストラップもらえるかもですヨ。おひまだったらいかがでしょう。
Suicaも、間違えて徴収されてたりしそうだよなと思うクチなので、わりと賛成です。あー、でも便利なのは捨てがたいです。
ただお買い物！って感触、ますます薄くなってきますねー。
そうそう、冬物は一切買いません党のわたし（けちけち党？）、うっかり買わないが身についたらしく、衝動買いがおさまってます。いい効果だ。
■職場のお姉様も「内野さんファンなのー」、というので、時々ウッチーの魅力についてつい熱く語ってしまいます。たぶん、お姉様はもう少し常識的な「素敵だよね」だと思いますが。
しばらく「キャー！」などという黄色い声を出してなかったせいか、今日、うっかり「千秋楽だったんですよね～ウキャ！」と言ったら、谷底から頂上まで駆け上がったかというくらいにテンションが上がったー。自分でも驚いた・大丈夫か、わたし・・・
そう、なんかもう、前回の公演の楽しさを思い切り思い出してしまったらしい。
お恵みも過去最高だという話ですし、そりゃファットベガーになりますね。うぷぷ。
■レベッカ、某ファンクラブ（チケットの手配がのんびりめ）から確定のお知らせ。
うーむ。うーむ。6/28昼。もう、千秋楽とかこだわると厳しいから、観れるだけでいいや、と思うことにします。
生・祐一郎の声が聞ければそれでいい！
祐一郎くんの曲が少なくても、ほかが良ければいい！
『ＭＡ』は作品のいろんな面が凄かった気がしたけど、とにかく辛いラストによる心身のダメージが・・・ 『レベッカ』はどうかしら？ コテコテロマンスで魅了してくれるのかしら？
『ベガーズ・オペラ』の大阪公演は今日が千秋楽でしたねぇ どんな様子だったのかまだ分かりませんが、いよいよ東京。差し入れもますます増えるのではと楽しみにしてます。
少し、居残り。残業があり、その間も「寒い・・・ぶるぶる」とか思ってました。頭が重く、骨もきしむ感じ。おおっと、風邪の前兆じゃないかしら？
寝て治そう。
ナビザの結果は「落選」 真っ赤な字で「落選」って書いてあったですよ。うえーん。
身もフタもないお言葉！偉そうね、ナビザちゃんったら。
当選のみなさま、おめでとうございました～！
６月に『レベッカ』観劇できるのか少々心配な感じがしちゃいました。楽しみ度から言えば、『エリザベート』のほうが上ですしねぇ いまいち気合が足りないのかしら。
しかし、こちらの気合は通じたらしい。
昨日「ノースマン」も食べたいなぁ～とつぶやいたのを誰かが聞いてたのでしょうか・・・えへ。
職場（昨日のも）でいただいたのは、札幌千秋庵「ノースマン」と札幌グランドホテル「ポテトクッキー」（わかさいも本舗の「じゃがッキー」の流れかと思われる）。
コースターが後ろになっちゃったけど、雪の結晶柄の紙コースターが、ノースマンの箱に入ってます。おいしいよー。
東京のお友達から、『ウェディング・シンガー』でたいへん楽しかった、とか『ウィキッド』で泣いたとか、宝塚でキラキラしたとか、夢のようなお話を聞かせてもらい、心の中に久々に華々しい世界が復活してました。
私もまた感動しまくりたいよう。あー、しかし雪の前ではすべてが静寂と化すような。
今朝は大雪で歩道も埋もれて消滅、さらに強風のため地吹雪。徒歩通勤をあきらめて電車で出勤でしたヨ。
しかも寒かった！最高気温がマイナス5、最低はマイナス11度って・・・。
←こちらは札幌千秋庵の「白夜（ママレード）」です。
おいしい。
千秋庵は「山親爺」とか「ノースマン」のほうが食べたことある方が多いかもしれませんね？
ノースマン好きだなぁ しっとりパイ生地がー。
■真っ白、飽きることなく雪が降ってきてます。
冬の疲れか、昨夜は１０時にはふとんに倒れ込んで寝てましたー。しかも朝方、ふくらはぎが「攣って」泣きました。痛すぎて「うぎゃー」と叫んでみたんですが、オットは気づいてませんでした。まだ痛い。
そんな悪天候にもかかわらず、今日はオットと札幌東急百貨店で開催中の「松山展」お出かけ。
←左奥：亀井製菓「まったーほるん」、
手前：砥部焼の小鉢
右奥：Rちゃんお手製「ハニーロールケーキ」
ランチを一緒に食べたあとは、お友達２人と本日開店の「マリメッコ ☆」へ。小さな店内は混みあってました。
あまりに主張しまくりの幾何学模様のワンピース。あ、イチゴイラスト入りのロングT、これくらいなら着てもいいかな？
新柄の「パレード」のクッションカバー（小）を探したけど、見当たりませんでしたぁ。また覗いてみよう。
その後は素敵すぎる下着を眺めたり、「はろー書店」でアンティークボタンを品定めしたり。最後はお茶して帰ってきました♪
■いまごろ祐一郎は台本でも眺めているんでしょうか？
２月アタマくらいに『レベッカ』の台本がキャストのところに届いているようですね。歌稽古も始まったことですし、いよいよ。と言っても、私が拝見するまではあと２ヶ月もあるー。「マキシム！」って叫んで遊んでみたいなぁ でへへー。
■５月はじっと我慢の子（の予定）、６月のどの時期に行くかを決めかねて、まだ申し込んでません。ダウンタウン・フォーリーズの公演があるので上旬に行くといいのですが、やはり楽日に近いほうが楽しいかなぁなどなど。
明日も仕事なので、これから申し込みます～
■1.5ヶ月経過の「計るだけダイエット」
私（とオット）にとって、これはまさに「計るだけ」の1.5ヶ月だったと言えましょう。しかも今日なんか計り始めより増えてるし！ なんだよー、ぎゃふん。
思い当たるマイナス点は、夕食が９時くらいで遅い。空腹のため食事を作りながらチョコチョコつまんでる、最後はオヤツつき。朝もばたばた。
↑改善すべきだなぁと思いつつ、１人でゴハン食べるのも寂しいしね。
とか思いつつも、今夜もオヤツ～
こんばんはー、人生３３年経過しました。
たくさんの人からおめでとうと言ってもらった素敵な一日でした。
自分の年齢が分からなくなってきたこのごろでしたけど（今年は何年だっけ？って思って、おもむろに引き算して年を割り出すのだ）。
小さなころのように誕生日＝イベント！で嬉しいっていうより、いろんな人に声をかけてもらってありがとうの日になりました♪ 生きてるって素敵よねー、といつも以上に喜んでみたり。
←オットからのプレゼントは iPod-shuffle。おおー！
MDウォークマン（死語っすか・・・）を未だに愛用している私には、あまりにちっちゃくて落としてなくしそう～
ドキドキして撮ったら、指にチカラ入ってました。ぐいっと。
ふふふ、PCでの音楽再生はもっぱらiTunesなので、祐一郎オンリーのプレイリストとか、そのあたりは完璧。きゃーっ
井口奈己 監督 2007年 137分
原作『人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ
永作博美 松山ケンイチ 蒼井優 忍成修吾
あがた森魚 温水洋一 桂春團治
☆☆☆☆
■１９歳のみるめ（松山ケンイチ）目線じゃなく、ユリちゃん（永作博美）目線で見てしまう。マツケンが可愛すぎて。
オー、イエー。ちょっと上映時間が長くて背中が痛かったけど、良かった良かった。
何がって、みるめ（マツケン）ですよー。かわいい、かわいすぎて、顔がむほむほーっと緩みまくりでした。
講義中に腹筋しながら堂本にユリちゃんとのことを言う場面、素直で健気で、もうひたすら私の顔はほころぶばかり。マツケン、声もいいですよね。
じゃれてて、笑っちゃってるところなんか、演出じゃなく２人が現場で作ったじゃれあいなのかなぁと思うような自然な感じでー。ほわぁっとなります。
永作博美は、翻弄するつもりもなさそうな、掴めそうで掴みどころがないような女性。こちらもエロ成分じゃなく、キュート成分山盛りで私もみるめと一緒にクラクラ♪
「だって触ってみたかったんだもん」って。おおう。でも触れたいって基本で大事よ。
（永作のやや低めに話す声も好き。あと細いから余計にエロじゃなくキュート路線なのね。彼女の太ももには・・・はきっと隙間が！わぁぁ）
セリフくさいセリフがないのも好きです。
みるめのキューンの切ない心に感化され、今日は私もキューンとしていよう。
ユリが結婚してたと分かってしばらく会わずにいて、もう一度アトリエで会ったとき。
みるめが混乱しつつも、ユリちゃん好き好きオーラいっぱいで抱きしめたり、灯油の入れ方をレクチャーしたり、その人はきっと誰のものにもならない女の人なんだよね、あああ、もう可愛すぎだな。
■蒼井優、忍成修吾
いじいじ失恋？に引きこもるみるめを外に連れ出してあげるえんちゃん、いじらしいです。手を切っちゃって、みるめがハンカチで止血しようとしても受け入れられないところとか。
不思議な夫婦、猪熊さん（あがた森魚/久しぶりに拝見しましたー）がユリの手の傷を手当してあげてるのと、対になってましたね。この２人はこれで安定してる感じで。
もう１人の片思い、堂本（忍成）。学校を辞めたえんちゃんに、余裕ありそうにキスしちゃうの。こみ上げているはずの気持ちを軽く見せようとしたり、こちらにもドキューン。「手、つなごうか」には涙が出るかと・・・Love！
■キューティ・温水センセイ
おやー、ぬくちゃんが美術系のセンセイとは。ユリちゃんと同級生だったという設定だけで笑えます。三人展をやります、っていう場面のぬくちゃんがおしゃれしてて、これまた驚きました。まぁ・・・素敵じゃないですか。
■衣装も小道具もかわいい。
橋本庸子さんという方がスタイリングとヘアメイクも担当でした。『ＩｎRｅｄ』などで仕事してるというので、納得。
えんちゃん（蒼井優）のお出かけ服も、普段のニット帽も。みるめのダッフルコートが「グローバーオール」だったなぁ 何もかもツボでした。
ユリが作った設定のリトグラフも、もぐもぐ何か食べたさそうな「ロバ」も、ネコがちらりと使われてたり、あ、桂春團治おじいちゃんのパッチ姿までも。いやーんかわいいよう。
■タイトルから受ける衝撃は、タイトルだけでひと安心。
月曜の１回目の上映だというのに、小さな劇場がほぼ満員で、しかも隣は爽やか風の男性だったので・・・ドキドキ場面があったらどうしようと心配してましたよー。あ、大丈夫でした。
爽やかで切なくて、キューンとして。ますますマツケンにやられて来ました。
『日本魅録
ISBN:4873762782
『利家とまつ』での共演者についてのくだりで、山口祐一郎について1行ばかり。
「大器･天海祐希もしかり。男勝りの豪快さと女性らしい細やかさが雄大に溶け合い、何よりその気丈な野性味溢れるプロ意識、役作りが、山口祐一郎の骨太で賢固な役へのアプローチと見事な調和を奏でた。２人を見ていると、私などは本当に舞台の一観客になった錯覚に陥ったものだ」『日本魅録』より引用
天海さんとの兼ね合いで・・・とりあえず登場。祐一郎に関しては、感覚的な評というよりも、見たまんまじゃ？というか。
しかし、2人だけで並んでいるところは「見事に調和」してた記憶はあります。当時は天海さんしか認識してなくて、でも上背のあるすっとした役者さんだなぁと思ってました。
ちなみに、この章ではひたすら唐沢寿明と松嶋菜々子を褒めちぎってます。
そうかー、唐沢寿明は好きだな。『白い巨塔』も良かった。
松嶋菜々子は悪くないし素敵だろうと思うけど（メイクがいつも同じだなぁとかは思う）、別に好きってほどじゃない。む、私は女優さんに対しては非常にハードル高いらしい。きっと心が狭いのでしょう。
香川照之、テンションがやたらと高く、かなりの感激屋さんです。文章もわりに装飾的なので、こんな風になってます。うーむますます好きになりました。
中村義洋/監督 2008年 120分 公式ＨＰ☆
竹内結子/阿部寛/
吉川晃司/池内博之/玉山鉄二/井川遥/田口浩正/田中直樹/佐野史郎
野際陽子/平泉成/國村隼
☆☆☆★
オットが原作を読んで面白かったというので、一緒に見ました。
このミス１位、という栄光が映画の評価を邪魔したような気が。ぐいぐい引っ張るサスペンス度、困惑させられる度が低めに感じたので、ま、こんな感じの☆で。このくらいだったら2時間ドラマで十分じゃないか。
ストーリーなどについては省略
■完璧のはずの手術なのに、患者が連続して術中に死亡。バチスタ手術のリーダー桐生（吉川晃司）が内部調査を依頼。
良かったのは、意外と吉川晃司が普通に医者に見えたことです。ガタイが良いのも、アメリカ仕込の颯爽とした医者風情で、なかなか。セリフも多くないし、なぜ死亡したか？人に言えない自分の病気のこともあり、やや暗めの感じもヨシ。
最初の内部調査の結果を「手術に問題なし。単なる残念な結果」とするなかで、チームの誰もが怪しい・・・かも？と観客に思わせつつ、でも怪しくないし、というところを見せてほしかったなぁ 田口から見た感じの「個性は強いが、腕のいい面々」、としか映らず。
唯一、何かありそう！と思わせてくれたのが佐野史郎。ラストの手術での緊張の糸が切れた後の演技、良かったです！やるな、史郎！
■阿部寛、つい爽やかに！
原作に沿ってなくても構わないんですが、初登場あたりでは、傍若無人で人の弱いところを攻撃して歩く厭らしさ満点の衝撃。しかしラストの謎解きあたりでは非常にカッコ良くなってしまいました。
もっとねちっこく嫌味炸裂しまくっててほしい。頭はいいが、最低なやつ、のままでいてほしかったものです。阿部寛ならもっと出来たのに・・・
いや、最後まで最低な男だと思って見た方もいるかもしれません。私がおじさん好きだからなのかー。
■マイナス要因はどこに
まずは単に私が竹内結子をあまり好きじゃない（声がねー）ので、それがマイナスになったかも。すまん。女性が2人になったので、看護師の井川遥が、紅一点のはずが、埋没しちゃいました。
原作のように「公平くん」役は男性で、できればチーム･バチスタに入ってた田口浩正さんあたりが演じてくれてればもっと良いのにー。これはオットも賛成のようでした。
物語が真相に向かって突き進む感がなく。どんでん返し（犯人はあなた、と一度Ａに言ってから、実はＢだったと分かるとことまで）の演出に不満あり。
大団円っぽいラストになるのかと思わせておいて、実は犯人を引っ掛ける罠を白鳥（阿部寛）と田口が仕掛けてるのは、ミステリ好きの私としては、うわぁやられたー！と思いたいところ。しかし、あ、そうなの？っていう程度にしか驚けず。がっくり。
単調なんですよねぇ
ミステリは、ドキドキか、わくわくか、驚き、どれかひとつはないと！
（どれも感じられず）
2/24(日) 9：00～テレビ朝日「題名のない音楽界21」
ESCOLTAがゲスト。山崎育三郎くん、お久しぶりだ。うっかり忘れないようにしなくちゃ。
（↑公式HPのSPECIAL＞Ｍｏｖｉｅ にコメントがあります。やー、かわいい）
日付が前後しますが、
2/17（日）14：30～丸ビル1F MARUCUBE特設ステージ、「英国式幸福論」のイベントに出演。
で、2/24日（日）19：00～19：55 TOKYO FM「サンデースペシャル」で、ハイライトが聴けるとのこと。
別に４人で歌わなくても、私は構わないんだけどー。ものすごく普通の「歌が上手い感じの４人」にしか見えないのが、アイタタタ・・・ 似たところでミュージカルの方がＣＤ出すと、その穴に落ちかねない。哀しい。
年末ジャンボに当たってたら、見に行ったのに！
『ウェディング・シンガー』の名場面集、いいですね～っ
ほんと楽しそう。馬鹿言ってんじゃねぇ～っ ゴミだめに帰る～♪ロビー芳雄くん、 Ｉ AM 馬鹿って！ 「スリラー」風の振り付けにも、涙がにじむ。私の青春、えへ。
参加できないのがさみしい、うえーん。
Broad way版の視聴を繰り返し、脳内では日本キャストに置き換え。さびしいのぉ 映画の『ウェディング・シンガー
綜馬さんの美声が耳に残るなぁ タイミングが微妙にズレ気味のダンスも、お茶目さん。代打、アタシ！初風さんのラップ、思ってた以上に激しかったっす。素敵！かわいい方ですよねぇ。大好きだわ。
それからそれから、うわぁ樹里さんの美脚に悩殺されてました。
雪まつりが終わったら、もう冬に別れを告げよう！
（の気分）
↑犬山城だった残骸。だらりと下がった垂れ幕が哀愁を誘います。
本当に春が来るのはまだまだ先。明日の予想最高気温はマイマス5℃。ひいい
ああ、もうっ
今月の「お便り」、そして新しく移籍された・・・保坂さんのことなど。そうねぇ、けっこう予想したこととは言え、実際にお便りに入っているとしばしうろたえた。この調子で、違いの分かる人もいらっしゃるのかしら。
まるでオアシスのようだわ、祐一郎ったら。優しいのぉ
だけどね、分かってるよー、それでもなぁ だってさーーーー、ねぇ？ もごもごもご。
保坂さんは華のある女優さんで、ダンスも歌も際立つ方なので。四季時代になさらなかったような役にもどんどんチャレンジしていただいて（←白々しいよう）。
私はあまり好みの方ではないのー（コブシがまわるのが苦手）ですが、応援します。
■根が生えちゃった、祐一郎？というか宇宙人を思い浮かべつつ、大河を思い出す。
全く、舞台でのカリスマはどこへ行ったのやら。斉彬さまに軍配は上がったらしい。ま、ここは斉彬から離れることで自分を守った感じですか。ってことはしばらく画面に映らないのかなぁ？
香川照之『日本魅録
↑↓旧手宮線の線路跡をつかってるので、車も入ってこなくて、静か。余計な音楽もありません。
小樽の「雪あかりの路～地上ノホシゾラ」に行ってきました。
札幌の雪まつりは、商業化してしまってるし、音楽やイベント（タレントさんが来たり）でうるさいので興味も失ってるんですが、こちらはまだ10回目、しかもこじんまりとしてて好感がもてます。
ボランティアの方たちが作ったスノーランタンが、ほのかに明るくなってて良い雰囲気。写真も撮ってくれるし、気さくなスタッフがたくさんおもてなししてくださいます♪
真っ暗になってからもキレイですが、まだ夜になる前の微妙な時間（5時くらい）から、見始めるのがオススメ。
雪の明るさがまだ残っているので、撮影もしやすいです。
最後に、小樽に来たら「なると」だな！ってことで、
えへへへー。から揚げと、半身。と、ビール！
帰宅して、むしゃむしゃ食べました。おいしい～っ
日生劇場で開幕した、『ウェディング・シンガー』カテコ映像。
初日をご覧になった方（前回の記事にコメントありがとうございました♪↓）が仰る、また一味ちがった綜馬さんを垣間見ることができました。
・・・・・・・・おーう、夜のサラリーマン：昭和編。うでが短くてかわいい。けほけほ。スカーフじゃなくて、それってネクタイですね？ 風貌とミスマッチなハキハキとしたご挨拶も笑える。あははは。
で、芳雄くんはやはり素敵。大澄賢也さん、このキャストのなかで唯一オトナに見えます。踊ってるとこ拝見したかったよう～ 後ろにちらっと見えた、ティナ・ターナー風の女性も激しく気になります。カラフルな舞台になってそうでしたねー。
ベガーズの初日の画像も、小此木麻里（ノエル役）ちゃんの記事がアップされて、にたにたー。
ウッチー、きりりと引き締まってよい表情！
■『ベガーズ・オペラ』＠大阪、そして『ウェディング・シンガー』が初日を迎えました、ね。パチパチパチ！（拍手）。
どちらを考えても、どきどきします。 ウッチー走りすぎてそうだな、ミセス・ダイ♪がますます怖いおば様になってそう。これ、どきどきっていうより、わくわく！ですね。
綜馬さんがアメリカンのふりしてちゃんと踊れただろうか？ だなんて、こっそり気にしてたり。芳雄くんは心配ないでしょう！カッコいいに決まってるー。
■春モノのお洋服情報が踊りはじめた<装苑>を、隅々までじっくり眺めながら、春になったら何着て劇場に行こうかと考えチュウ。柄や色が鮮やかですー。ファッション業界では働けもしないけど、何かを創っている人たちは素敵。
心の目標はキャメロン・ディアス（彼女のカジュアルな雰囲気が好きらしい、足長すぎですよ）なのに、選んでしまうのはちと違う路線なんだよなぁ なんでだ？
↑永遠に、遠い目標ッス。
久しぶりにマスカラでも塗ろうかと思ったら、あらマスカラってどう塗るんだっけ？と思うくらいに久しぶりでした。きちんと口紅つけたのも久しぶりだなぁ でへ。
↑ちょっと身だしなみを整えて向かったのは「ル・シュクレ」。
大学からの友人たち6名とお食事でした。幸福物質が大量に脳内をかけめぐった3時間でした。いつものことながら、非常ににぎやかだけどお料理が出てくると静かになるー。そしておいしい！おいしい！と感激の叫びがこだまするのでした。
このほかにも伊勢海老が香ばしいパスタも～ 鴨肉と白いんげん豆とトマトの煮込み、美味しかったなぁぁ。すべての美味しさがお豆に取り込まれてて、最高でしたよぅ
食後はコーヒーを3杯もいただきながら、クールダウン。帰宅して、体重を量ったらお利口な体重計に「ピピピピピ!!!」と怒られてしまいました。前回計測より1キロ以上増えると急激な体重増ってことでアラームが鳴るみたい。食べすぎでしたが、幸せになれたのでいいの。
■Broadway bears 2008（画像はこちら文章の下にも）、エイズのためのチャリティオークションなのですが、なかなか凝ってて面白いベアたちがー！ 劇団四季も怪人ベアとか出してますけど、そんな感じです。
胸がセクシー☆すらりとした「フォッシー」ベア、とか。ベアであることが良く分からないシャムネコ軍団に扮したベアの「Cats」とか。「シラノ」ベアはなかなか素敵。
「LES MISERABLES」からはFatineに扮したベアです。悲哀感はあまりないかも。森公美子さんがファンテ役なら、こんな感じになりそう、かな？
■ブーツに飽きた、飽きたー！
ブーツはおしゃれというより、必需品。靴底見たら、かかとが減ってました。かわいそうに。張り替えてあげたいけど、春まで待って～
雪にも飽きた、コートもセーターももう飽きました。ひらひらでふわふわの服が着たいよぅ
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