Kenji Urai Kopi Luwak Concert
FCイベントなので、詳細は書きませんが、とってもほんわかで楽しかった。
スピーカーが正面にくる壁際の席のせいか、せっかくの美声が割れてしまったところも多々あり。しかし心の耳で一生懸命聞いたわ。
オールリクエストで構成しました。
思い出の深いミュージカル曲から、最近の曲・・・タイトルを先に紹介されても、けっこうな人数がポカーン・・・私もその一人。テヘ。歌いだしたら、ああ、なんか聞いたことある!というマダムたちでした。
それから浦井くんが節目ごとに歌っていきたいと大切にしている曲。
低く重々しい歌い方、というのを練習しているそうで、取り入れつつ歌った曲なども。良く知っている浦井くんの美しくやさしい高音と、その新しいクラシカルな声で、また新しい表現が広がりそうでした。
ミュージカル曲などは公演当時の声を思い出しながら、いまの表現と重ねて聞いていると、彼が一作品ごとに歩んできた道の確かさというか、どれもこれも血肉になっているのだなぁと感激でした。
それから演じたことのない大役の曲も。浦井くんのあの役、本当にぜひぜひ見たいものです。やさしい天使の笑顔で青い血を流してほしい。余計、人外っぽさが引き立ちそうな予感がする。
何度も、私たちに向かってまっすぐに気持ちを伝えてくれたのは、去年から今年にかけて、テレビでのお仕事、そしてソロCD発売などと活動が大きく広がりそうなことが関係してそう。
ファンひとりひとりとの距離を見つめてくれていたからこそ、自分で伝えたかったんだろうなぁ・・・勝手に想像してるだけですが、もうじいーんとしちゃって。
応援したくなる人、いつも新しい面を見せてくれる人、というのが私にとっての浦井くん。ああもう、このごろはどんどん先へ走って行ってしまわれる・・・。後ろのほうから、そっと応援してるから!
ツイッターまで始めたぁぁ(ご本人よ)
今年の浦井くん。浦井です!本人です!初つぶやきです!皆さんとのコミュニケーションの場所として、沢山フォローして頂けたら嬉しいです!— 浦井健治&STAFF (@Kenji_Staff) 2016, 2月 22
ドラマも舞台もミュージカルも、そしてCDやコンサートも、よろしくお願いします!
テレビ、舞台、ソロCDデビュー、ソロコン、ミュージカル、舞台。
お体大切に。
ドラマ
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
毎回歌ってくれるわけではなくて、ちょっと寂しい。朝の挨拶、一緒にやります。
「ニーチェ先生」
これ、普段の浦井くんに近いから!かわいい大爆発!
「女くどき飯」
北国放送ナシ!
「ウレロ☆無限大少女」
チャラいキャラでカッコ良かったっす。
「トライベッカ」wowow
StarSとして、福田雄一と。天然さが全国に広まるのでしょうか。
舞台
「アルカディア」
「あわれ彼女は娼婦」
「ヘンリー四世」
ミュージカル
「王家の紋章」