2013/12/31

2013 観劇まとめ

あー、大晦日になってしまいました。StarSメモ整理はラストまで間に合わず。来年にまわします・・・

1月(雪かきに追われる。すごい雪だった)
2月(雪かきに追われる。すごい雪だった)

3月
美女と野獣」@北海道四季劇場
佐野ビーストが思いのほか素敵でした。キュンキュンした。

スマイル・オブ・チャップリン」@ACTシアター
浦井くん祭りの駆け出しか・・・ この公演では、非常にオトナの対応をしていました。石丸さんや彩乃さんもチャーミング。

4月
「効率学のススメ」@新国立劇場小劇場
豊原功補みたさに。思った以上に体がおおきくて眼福でした。

「トゥモロー・モーニング」@シアタークリエ
石井一孝/島田歌穂/新妻聖子/田代万里生 この歌えるメンバーなら、歌でがっかりするはずもなく。ストーリーも可愛らしくて、もう一度くらい見たかった。カズさんが爽やかオトナの男性っぷりを発揮しており、大声の人、という失敬極まりない我が思い込みを捨て去りました。素敵!

5月
レ・ミゼラブル」@帝国劇場
祐一郎さん不在の悲しみのなか、新演出ってどんなの? ってか、福井さんまで不在で不安がふくらむ!
アレンジがドラムなどの激しい音づかいが減って、ストリングス系の美しい表現が増えていました。
ワイドに舞台が広がって、目が忙しい。
コゼットがアムール・フランス女の予備軍みたいになっていて、おばちゃんビックリしたわ。
出演者のみなさんは、よく出来てました。
なんか、怒鳴るところが増えたような。喉を大切にね。
個人的には、福井さんの代役(というか、福井さんの代役に吉原さん、吉原さんの代役に鎌田さん)の鎌田さんが、短い期間ながらしっかり演じてらして、感激。北海道出身ときいて、応援してました。

「リトルマーメイド」@四季劇場・夏
楽しい衣装(人魚たちの腹筋がすごい)、楽しい音楽、楽しいダンス。ディズニー★
エリック王子の母音法セリフがすさまじく硬くて、どうにかしてほしかったけど、アリエルの谷原さんの声が超かわいい。いい声でした。好きだなぁ
たまには、観にいくと楽しい気分になれるでしょう。天井高いところでも演技するので、席は後方のほうが楽です。

StarS 三大プリンスコンサート」@シアターオーブ
思えば、このコンサートのおかげで、祐一郎さん不在を乗り切ったのでした。ブログでも毎日のように様子を報告してくれたり、3人の頑張りにはもう拍手を送りたい。
武道館コンサートまで達成して、歴史に立ち会った感がありました。

6月
浦井くんのファンクラブイベントで、死にそうになる(嬉しすぎた)

7月(札幌市民が一番楽しい季節、ビールとか音楽とか)
オペラ バーゼル歌劇場ガラコンサート
Indigo Jam Unite ライブ@札幌大通公演内テント
PMFガラコンサート
Salute!(オペラ歌手によるコンサート)

この頃、アース製薬が祐一郎さん起用のCMを流す。アース製薬の製品を積極的に買いたいが、札幌には蚊もめったにいないのだった。感謝!

8月
「ジャンヌ」トークショー 
鵜山さんと伊礼くんのトーク。面白かったです。

二都物語」@シアタークリエ
芳雄くんの高音、低音、すべての音が美しくせつなく、涙はらはら。
浦井くんもう少し落ちついてと思ったけれど、その明るさが希望だったのかなと今は思う。
すみれさんも舞台映えして素敵でした。キーヨパパも、濱田さんもよかったー。
さとしさん、足が悪い設定は、動きすぎ阻止のためもあったと聞いて笑う。ふふふ。

9月
ネクスト・トゥ・ノーマル
日本語でこういう外国の家庭内の物語を演じるのは大変そうでしたが、キャスト、音楽ともに熱意が伝わるいい作品になっていました。シルビア/小西のキャストで。
音楽とライトの音のコンビネーションがかっこいい。

ロミオ&ジュリエット」@シアターオーブ
山崎/浦井で見ておきたかったです。
若手は、涼風&石川コンビの濃厚演技にまけないくらいの、熱さがもっと欲しかったです。
どうせすごくうまくなんか出来ないなら、ガムシャラさで。
オーブの2階席は辛い。ということが分かりました。

10月
ジャンヌ」@札幌市教育文化会館
笹本玲奈ちゃん主演。かわいいかわいい。
劇場の構造のせいかとおもうが、セリフが反響してうまく聞き取れない箇所がおおくて残念。
村井國夫さんが、非常にかっこよかった。

劇団四季ソング&ダンス」@岩見沢市民会館
ここ何回かのソンダンに比べると、ちょっと物足りなさがあったのは、キャストのせいだったか。
ただ、ダンスも含め目指すものがしっかりあるのは、見ていて胸が高鳴ります。

「美女と野獣」@北海道四季劇場
中井智彦ビースト。悪くない。
相変わらずの、開口ばっちりの母音しか聞こえないかもしれないくらいのセリフまわしに、胸がざわつきながらの観劇。

11月
「トゥルー・ウェスト」@道新ホール
あ、感想まだ書いてなかった・・・
ウッチーがぐいぐいっと音尾くんを引っ張っていて、熱かった。脱いだりしちゃって、サービス満点です。来年は、浦井くんとウッチーが共演だなんて、楽しみすぎです。

「MIWA」@東京芸術劇場プレイハウス
宮沢りえを舞台で見るのは初めて。きれいな体の動きでした。
他の出演者もすばらしくて、考える暇もないくらい言葉を浴びて、言葉をあびて思考が言葉じゃなく感情が広がるというのが面白かった。
成志さん、そして古田新太が、さすがすぎ。

「レ・ミゼラブル」
吉原バル、福井ジャベ
いい声の福井さんだが、いい声があまり発揮されなかったような。
これからもっと良くなるでしょう、と。とりあえず、カッコよかったなぁ

StarS ありがとう公演 みんなで行こう武道館
改めてみると、昭和なコンサート名だな・・・MC振り返ってばかりですが、楽しい時間でした。
浦井くんがどんどんお茶目なふしぎちゃんになっていますが、来年はやるときはやる姿を多く見たい。歌も演技も。



2013/12/30

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 12 しあわせー☆

オーブから地方公演、レコーディング映像などを織り込んだ映像が終ると、

Bluefish
しっとりと歌う王子たち。落ち着く。いい声。

終って、浦井くんを見つめる芳雄くん。
どうやら、この曲のあとは芳雄くん1人になるはずだったのに、舞台に残っていたようだ。
健:がんばって☆

段取り間違えておいて<がんばって>と笑顔の健治にむけ、
芳:(間違えるのとか)いつもなんですよ、たまに見るのはオカシイですけど、毎日だったのでイラっとするんです(笑)
うそです、うそです。
そういうところも愛してるんですよ。
客:キャー
芳:たまにだけどね・・・

ここで、なぜ1人で歌うのかの説明。
・実は武道館で歌うのは初めてではなくて、たくさんの歌手が出演するコンサートで歌ったことがあると。そのときに歌った曲とのこと。

歌うたいのバラッド
うわわわー、芳雄くんがせっちゃんの曲好きだなんて嬉しい! もちろん、この曲大好きです。普段は適当でも、もの曲みたいにまっすぐ言われたら、それでいいって思えるもんねー。

皆さんへの感謝を込めて。

丁寧な、お歌となりました。愛してまーす。

さて、3人がまたそろいました。

STARS
この歌、知りませんでした。でも素敵な曲だった!(Superfly&トータス松本)

まさに、StarSにぴったりの応援の歌。また聴きたいです。歌詞が素敵で、じーんとして泣きそうだった。
あなたのー、ぼくのー、そう、けんじのー♪ イクティーへのー♪
みなさんのためのー未来♪

一部歌詞をかえて歌ってくれてたんですよね。

健:なんか・・・しあわせですね♪ なんだろな、みんな笑顔なんですよ。
浦井王子、ひとり幸せに浸り始める。

育:ちょっと・・・・ゴメンね、リーダー真ん中でいい?

↑浦井くんが、センターでMCに流れていってたんですが、これでは落ち着かないと育ティ。そうね、私もなんだか落ち着かなかった。
位置を通常に戻してから、リーダーが浦井くんに<幸せって?>って振ってくれます。
優しいね。

健:みんな笑顔だった。キラキラしてる。で、幸せだと思いました。
芳:ああ、そう(笑)
みなさんに近づくと、2階席は落ちるんじゃないかと思うくらい。
(見るたびに)毎回感動しちゃう。
育:皆さんにココに立ってもらいたい。
芳:包まれているような感じがする。

健:1人で一万人を背負って(歌うたいのバラッドを歌った)
育:唯一、一歩も動かない
芳:稽古もいらない
育:袖でぐっときました

育:武道館にたったことがあったんですね
芳:ゴメンゴメン、初々しい顔してたけど、俺キャリア長いじゃない(テヘッ)いろいろあったんだよ。
でも武道館は特別だと思いました。
(浦井くんに向って)どうですか? あ、幸せって言ったか
健:一万人乗ってもStarSは大丈夫!
育:・・・なにいってるのかわからないです
健:ひとりひとりが、StarSなんです。僕ら3人だけじゃない。
お客さんひとりひとり・・・誰も聞いてくれないけど(←私聞いてるよー)
バンド、ダンサーさん、演出の小林さん、SHUNくんもみんながずっと同じカンパニーでやってきてます。
芳:思いがけず、いいところにたどり着いた。Good Job!
健:しゃーーー
芳:たまにはこういうこともあります。

芳:こうして三人でここに立ってるもの不思議。2,3年前は3人で集まったこともなかった。
育;リーダー、僕らのこと信用してなかった。いまは?
芳:7-8割信用してます。終る頃には9割・・・
育:リーダー!
芳:信用してますよ

芳:今日やってみて。年長だかしリーダーだからしっかりやらなくちゃ背負わなくちゃっていうのは強いのだけど。
本番やってみたらそんな必要ちょっとしかなかった
健:ちょっちゅね(これまるで覚えてなかったわ・・・浦井くん、こんなの言ってたか!)

育:リーダーは歌いながら、次のMC考えてる
健:わああって歌いながら。
芳;その部分では考えてない。楽なとこで。でも2人が・・・偉そうな言い方だけど、安心して任せられる。
育:いやいや
健:あらー
育:お客様ですよ、育てていただいてます。
リハの時は誰もいなかったけど、ここに立つと温かい視線、空気を感じながら おしゃべりできる。エネルギーをもらえる。
芳:それを受けて生かせるのは才能だと思うんです。
育&健:おお(嬉しがる)
芳:今日は途中からどんどん楽になってー
健:とちゅうから?
育:すみません。いつもは。

育:けんちゃん、じっとして
芳:僕が言わなくても育が言ってくれる。何て楽なんだ。1人では背負いきれません。
育:支えます。

しばらく、結成時振り返るMCが続く。

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 11 肌見せコーナー、各種悲鳴が沸き起こります

コーナー紹介から含み笑いの芳雄くんの、その笑いのわけが分かったよね。

1、山崎育三郎・先生による、『箱根七里の半次郎』
着流し姿でお祖母さまのために、熱唱いたします。ウマイ。

2、浦井健治・・・による、『お祭りマンボ』
ハッピの下は、越中。越中フンドシ。前のひらひらには、俺・健治の文字が。アイドル的には、あやうい下ネタぎりぎりかもしれん。ひいい。

3、井上・ひかるげんじ風・芳雄くんらによる。『女々しくて』
ほんと美脚でらっしゃる。髪には羽飾り、ホットパンツ。かーくん・・・


歌いだしには<山崎育三郎27歳。夢に見た武道館にたちます>との口上いり。

まさか、育三郎と一緒に<やだねったら、やだね~♪>を歌うとは思いもしなかったわ。コブシ入れて、お祖母さま喜んでくれるでしょうねー。こういう、新人演歌歌手いたかも、っていうか、氷川きよしの弟分でいけそうです。

曲のおわりには、<ありがとう、ありがとう・・・・>などといいながら手を振り振り。

途中から加わって、横で踊っていた芳雄くんと健ちゃん。

その着物を両側から引っ張ると、

はい、フンドシ! フンドシでたよ!

客席からは悲鳴。黄色い声とは何かが違う、悲鳴が・・・ 見たいような見たくないような。見ちゃったものは仕方がないけど、肉体美披露ではなく、あくまでも<有言実行>であることの証明だったんだよねー。

オレ・ケンジー! 有言実行だよう! と叫びながら、ワッショイワショイ♪歌ってました。
健ちゃん、有言実行でしたよ。

そして、なまめかしかったかもしれないのが、着流し脱いだら<半裸身+エプロン>の育ティよね。
健治に対する反応はギャー!だったけど、育三郎には、<いやぁ~ん(可愛い・・・)

裸エプロン育ティと、ホットパンツ芳雄が、マンボの歌詞、家を焼かれたおじさん、とへそくり取られたおばさん、の寸劇を繰り広げます。

その後のMCでは、金髪になった裸エプロン育ティ=ロシアの幼妻と呼ばれる。そうそう、ちょっと色っぽいのよー。

衣装的のテイストがばらばらながら、露出大の三人が『女々しくて』で踊りまくり、私も何とか付いていき(この曲、ちゃんと聴いたことなかったのだった)、ハァハァ息切れで3曲終了。


やりましたぁぁl!と叫んだのは誰だったか・・・

3人:おれたち、StarSでーーーーす!!
メッセージ入りのハッピ。
感 / 謝 / 祭
の文字入りでした。裸に(フンドシに)気を取られて、それぞれ別の字がついてたなんて気づかなかったよ。

テンションが急上昇した後なので、ふわふわ笑ってたような気がします。

3曲終ったあと、後ろもーと言われて、くるっと回った健ちゃん。あああ!育三郎ったら、おしりをふんわり隠してた布をきゅっと引っ張ったので、Tバック状態

今度こそ、ギャーーーの悲鳴だったわ。
可愛そう(でも笑ってる私)な健治であった。ぷぷぷ。(お客さんが)引いてるー!と絶叫の健治でした。
うんうん、だから見せる肉体じゃなかったからね、おしりは普通だったの。妙な<なま感>が悲鳴の元凶だったかもしれない。

そうそう、アイドル的にはギリギリ下ネタ→俺・健治の字を眺めつつ、育ティが<どのへんが、おれ・けんじ?>って聞いてるんだけど、目線がフンドシなので、あああ・・・それはアイドルは言わない話だから。あわあわ。

そのあたり、健ちゃん爽やかにかわしてたのが意外。<全体的に、StarSのけんじです>と可愛くお答え。

ホットパンツ芳雄くんは、楽屋で「パラダイス銀河」をキレッキレで踊っているというと、舞台上でもやってくれて、ええもん見た。
弟分二人がイロモノ度が高かったので、じゃにーず諸星くん風の芳雄くんが、お上品に見えるー。

芳:アイドルに憧れてた!
健:いきいきしてるものっ
育:StarSはどこへむかっているのかー!

芳:色んな顔を見ていただくという。見たくないって言ってるかもしれないけど、
育:いっしょうけんめい やりました。
芳:この姿を記憶にとどめておいてください。記憶だけでけっこうです。
健:このすがたで夢にでるぞー。

とかなんとかで、イロモノ3曲終了。

早く着替えたい、という幼妻イクティ、3人の着替え時間やらのため、会場スクリーンには特別映像が。ああ、これ欲しい! ファーストコンサートのDVD特典でつけてほしい(トートバッグじゃなくてー)

2013/12/29

おとうちゃん・・・私からは使えない呼称ね

何度も読みかえして、早く

腰砕けしたい・・・! と鼻息荒くしてます。まだ先だ・・・私はまだ先なのよう。

カズさんがブログで、クリコレの稽古場での祐一郎さんについて書いてくれてます。んー、煽るだけ煽ってくれて、祐一郎さんがどんなだかが分からない!!

キュートなのは知ってるもん。知ってるもーん。どんなに愛らしいのか!知りたいーっ

とにかく、ありがとうございます。
初夢は祐一郎で決まりよ。気合入れて、夢に出ていただこうと思います。フンガー。

2013/12/26

確定申告の準備とか、大掃除とか。

なんだか気ぜわしくて落ち着かない・・・ 明日は御用納め。週末に武道館コンサートの最後まで駆け抜けたい。

そして。年があけたら、ついに!

祐一郎さまふっかーつ!

夢のようだなぁ

どうしましょう? おなかこわすわ!

2013/12/24

サバとたこわさを食べました

デパ地下にいくまで、クリスマス・イブだということに気づいていませんでした。

鳥のいいにおいが凄かったけど、モーレツ行列で並ぶ気も起きず。朝、オットが「サバ食べたい」と言ったので、素直にサバを買って食べました。

この分では、サンタクロースも来ないのであろう。

夜に撮ったので薄暗いけど、<どんぐりトトロ>と<まつぼっくりツリー。まっくろくろすけ付>です。
前の前の会社の人がつくってくれたのだった。上手よね~♪

背後にいるのは、ミュンヘンクリスマス市からいらしたサンタのおじさん。うふうふ。こういうの、また買いたいのです、実行委員会よ、クリスマス市らしい店を集めてくれ。

2013/12/23

小豆リベンジ達成

先生の言うとおりにつくったら、美味しくふんわりのお汁粉が出来たよう。冬至(きのう)だったので、かぼちゃを入れます。私はつぶつぶが残ってるのが好きなので、あまりつぶさずに。

北海道は冬至に小豆とかぼちゃ食べますよー。東北も小豆と一緒にいただくところが多いそうなので、東北からの開拓者が伝えたのかも。

先生は、ほぼ日のコンテンツでした。
http://www.1101.com/pl/130303anko/?dt=20130303110010&ob

2013/12/22

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 10 有言実行への前振り。

さて。「過去ばかり振り返ってられない。新しいStarSの扉を開きます

宣言の芳雄くん。なんでしょう、ドキドキしますね。でも、この時点では、まぁ新曲?何だろう?とにこにこしてたんですが、
扉が開かれると、キャー!! 絶叫、絶叫でしたねぇ 特に、というか、それは浦井くんに向けての叫びであった。

育三郎からです、と。
育:祖母が大好きな歌。いっくんに歌ったもらえたらと言ってたので。
芳:そんな 個人的な理由で(笑)
育:StarSが“おまつり”ってことで、ぴったりだと思い、選びました。
芳:育三郎にぴったり。おどろきのぴったりです。

育:あとの2曲、3曲と盛り上がります、ここピーク!
健:(ここ以外もピークだからね♪)ピークじゃなくて・・・でも盛り上がりますよ!
育:おまつりのコーナーです。みなさんも、がんがん盛り上がって。楽しんで。

育三郎、準備で去ります。
芳:育三郎は家族が好き・・・ おばあちゃんの話も良くしてます。お元気だということです。
青汁だか作ってらして、無理やりくれるんです。
健:むりやりじゃないですヨ。飲んでます☆
芳:飲んでますー。

芳:なんでお祭りという言葉が出てくるかというと・・・
この半年、武道館のため取材をうけ、あることないことしゃべりました。
健:ないことないこと(笑)
芳:ないこと・・・ あやまらなきゃならないとすれば、スタンドのみなさん、“スタンドに行きますよー”って言いましたが、限界が<ココ>です。
(ステージ中央あたりにいた芳雄くん、だだーっとT字の縦長部分を走ってきて、その先端=ステージの一番手前の部分へ)
すいませんでした。頑張ろうと思ったが、ワゴンみたいなものを走らせる場所がない。

健:でも、なにかを飛ばしましょ。
芳:何をとばしていただきましょう?
健:<ピョ!>
(床に足の底をつけたまま、ペンギンが飛ぶみたいに両手を可愛く伸ばして、小さく飛ぶマネ)
か、かわいい・・・!

芳:スタンドには行けなかったのだけど、あとは“おまつり”
浦井健治は“おまつり男”で有名なんですよ、まぁ知らなかったでしょうけど。
(知らなかった!)
スタンドのこと以外は、<有言実行>

ざわざわざわ・・・
そうですよね、みなさんの頭のなかでは取材やラジオで語られたことを思い出し、あれか?あれか?と結構なざわつきが沸き起こった。

芳:これから(笑) ええ?
(けっこうきっちりMCする芳雄くんが、かなり笑いながら離すので、ますますざわつく)
見るのもおそろしい・・・えええ??
世界が。
まつり、ですから。
健:まつりですね。
芳:一晩だけですから。

見たことのないStarSの世界が。
お楽しみください!
(ますます笑ってる芳雄くん。なんだろなんだろ?)

2013/12/21

カシスとホワイトチョコのムース

底と合間にあるのが、カシスピューレいりジョコンド。

ウフッ

友人Rちゃん作を頂いています。

追記:
















断面はこうでした。
ホワイトチョコのふんわりした甘味にカシスの酸味がいい具合でね、至福のひととき・・・!

見た目も味も最高に素晴らしかった。神様、じゃなかった、Rちゃん今年もありがとう!

祐一郎さんの名前があるだけなのに

クリコレ演出の山田和也さんが、稽古場の様子を報告してくれてますね。
嬉しい限り。

祐一郎さんが歌うと、天がざわめいたと!

誰が来たのかもしれないし、ファンの熱意が高まりすぎたのかもしれないー。

山田さんは祐一郎さんとのお仕事は2年ぶりだそう。私は1年ぶりになるわ。あのファンクラブ様のイベントがなかったら、もっと悲惨な心境であったろう。

比喩じゃなくて、本当にこれ書いてるだけで心拍数がだだっと跳ね上がって、鼓動が自覚できるくらい。
私がクリエにいくのは後半だけど、それでも初日が来るのを指折り数えはじめております。

あ、はきそう・・・(嬉しすぎて、具合悪くなるひと)

2013/12/19

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 9 浦井くんについて色々

さすがにメモもここまで来ると集中がとぎれとぎれ(誰が何を言ったかを細かく残せなくなってきてる)。私と友人の二人の記憶総動員で、まとめていきますね・・・ 違うトコあるかもしれませんが、気づいたら教えていただけますでしょうか。

■オーブから、まだ半年しか経ってないのに、武道館まで来た!と。
育三郎が。オーブのときも「レ・ミゼラブル」やってて、今回も「レ・ミゼラブル」してるとのこと。

・育:そのレミゼのメンバーが40人以上来てるんですよーと嬉しそうに自慢。
・芳:「イーハトーボの劇列車」からは二人が来てます、ありがとうふたりー!と叫ぶ。

浦井君も公演中だよね、と振ると、
健:MIWAからは・・・ゼロニン(小声) きょうはテニスしてる・・・

という健治いじめ(笑)のやりとり。

育:明日は昼公演!
芳:昼公演!
健:夜公演! もりあがっていくぜーっ

ひとり(少しだけ)ゆっくり出来るな、という健治。ゆっくりできるといわれて
健:一緒におきてるよ
芳or育:ぜったいかー!
健:起きるよ、メールするからーぁ! ちゃんとするからぁあ!
(ぷんぷんな健治であった。いや、そこ合わせなくていいし。寝てていいと思うけどね)

結局、リーダーがちゃんと休んでくださいよ、って優しく言ってあげて収まる。こういうとこ、オトナというか、芳雄くん素敵ねーと思うのだった。

オーブから、武道館までの間、休みが全くなく、各自の公演以外の時間はすべてこの日のために費やされたと。
でも楽しかった、とキラキラの表情で言う3人。お体大丈夫でしょうか。

■唐突である。
健:この景色ですよ!みなさん、まわりを見渡してくださいっ
全員お友達になって帰りましょう~!

友人とウンウン思い出そうとしてみたけれど、休みがなかった話からいきなりだったのかしら・・・何か抜けてるのかなぁ メモの順序からすると、たぶん、休みがなかったけど、この景色があるじゃないかと言ったに違いない(推測)

ザワザワ・・・ざわつく客席。隣席の方たちとはお話したけれど、「皆な」は無理だと思うわ。という冷静な感想が浮かんだためのざわつきだったと思う。
そして、大笑い。

芳:イエー!(非常に心がこもらない感じで言う)
なれるものなら、なってみろぅ

■進行を守る三男・育三郎
(半年の間に)
稽古もしたが、ラジオもやりました、オールナイトニッポン。
拍手!
あとスーイスーいスーダラダッダ♪(3人、スーダラ節の動き)
NHKホールでも歌いました。
スッキリ!

芳:花まるマーケット。終る前に出させていただいてヨカッタ。

■健治のバイト
芳:スッキリ、出演の翌日、3人で稽古した日のお昼に味の民芸に食べに行こうということになった。
すると、浦井先生が衝撃発言を。
健:むかし、味の民芸でバイトしてたんですヨ おすすめは皿うどんなんです。
芳:それじゃ頼もうかといったら、メニューにない!
健:聞いてみたら、そんなのもうなくなりましたって・・・(ショボン)
芳:ああ、さらうどん?ありましたね、みたいなね。

育:そうしたら、店員さんが。
芳:っていうか・・・StarSの方たちですよね?

えええええ! すごーい!と盛り上がる我ら客席。
育:きのうスッキリ!みました、
芳:3人でたまたまいたし、うち2人は<StarS>っていうTシャツ着てた・・・・
健:稽古場だからー

大・爆・笑!! オチつきの話だったんか!

芳:(Tシャツ着てるから)気づいてくれ、みたいな。
育:(StarSの文字を)隠しながら(笑)食べる。
健:頑張ってくださいなど言われて、嬉しかったですネ

芳:テレビには出るもんだぁ

■健治のフリーダム度 テレビの話から、浦井先生が段取り無視する話へ。
育:きっちり、ステージングが決まっていて、かつリハーサルもしているのに、浦井先生は毎回違うことをする。
芳:早目にアクション起こしちゃう
健:ちがうんですよー。お芝居というか、うた・・・・
育:ちがうよ、ちがうよ。決め事はちゃんとしようね。

三男、次男を優しくきっぱりとしかるの図。
小芝居のやりとりとしても、芳雄くんが言うと怒られたぁ・・・となる場面だけど、育三郎が言うと、ゴメンようちの健治が、とドキドキしすぎず見ていられる。状況的には、リーダーにシメてもらえ、というところですけどねー。
文字だけでこう書くと、浦井くん、ダメすぎに見えるよね、きっと。
まぁダメかもしれないが、総合的にはStarSとしての味わいとなって・・・(え、なってない? これファンの贔屓目?)

育:ビデオ撮ってるかた!(撮ってるよ!)NHKホール「民衆の歌」で後ろにいくタイミングがある。
僕はぴったり♪行った。
浦井さんは。その瞬間<ポーズ!>

芳:正面すきだからね。(そうなんだ)
育:テレビカメラも・・・かわいいけど。(かわいいですか、ありがとうございます)

芳:(NHK以外では)2回目のフレーズで見合おうと言っていたのに、1回目のフレーズですごくこっちが(右側の頬だったかな)熱い。
健:よしおさんが全然見てくれないから(熱視線)
芳:次だ、次!
健:みてよー
育:タイミングがちがうんです。
芳:しょうがないから苦笑いしてみた・・・
健:嬉しいと思ってみてた
芳:俺が無視してる人みたいになっちゃう
育:横で、“いまじゃないのに・・・”と
芳:オン・エアみたら。ガン見でした
育:みなさんチェックしてください。

2013/12/18

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 8 網タイツ、ロングスカーフ、ダメージパンツ。

はい、育ティが紹介してくれた3曲が披露されました。

Welcome to burlesque
武道館は広く開放的なので、網タイツのセクスィーさが発散してたけれど、いいのよ、それでも。好評だった、という紹介を聞いただけでも満足だ。

ほんと芳雄くんのおみ足が美しくて、羨ましすぎたもの。

冒頭のアレンジ、長めになってましたよね。育三郎&健治の着替え時間のためかしら。ムーディーであった、という感触のみ残っています。

でもって、アアン♪っていうところで、育三郎が暴走してたわ。

芳:アー♪ (いやんセクスィ!)
育:ああーん(は・あ・と的な・・・) 
リーダァ、すっごいっすっごい セクスィー!
って絶叫しましたよね? よ、ね・・・?

うきゃー、もう可笑しくてヒーヒー笑ってました。

男っぽく妖しくキメてるリーダーも、笑いかけてる顔だったような。
遊んで暴走する育ティに気をとられて、健ちゃんがどうしてたか思い出せません。アーン、って言ってたんでしょうか。

Midnight radio
もう健治の持ち歌にしましょう。そして、ヘドウィグ公演しましょう。
・・・後で出てくる、あの普通のお尻を見たあとでは、山本耕史くんや未来くんとも違う方向の、ヘドウィグになることは疑いの余地なし。
かっこ悪くて、かっこいいヘドウィグが出来るに違いない!(念のため。お尻を評価しての言葉よ★ ふつうのお尻を生かそう派ですわ)

つい先ほど、ふるえ声で美輪サマの真似をしたとは思えぬカッコ良さよのう。こうやって、キメられるとこはちゃんとするから・・・応援したくなるのねー。そうそう、浦井くんの朗読の声も素敵よね、っと。うん、声は大事に育ててほしい。

Born this way
アップテンポの曲も乗れるのが育三郎の強みなのか。個人的には、夢やぶれて、みたいなしっとりした歌のほうが素直に良さが引きだされると思うけれど、可愛いから何でもいい・・・ ピンクのダメージパンツがちょうかわいい。ってやつです。

歌ってる途中で、一万人の声だしてー! みたいな掛け声があったかと思います。ちょっと自信ないんだけど、もっとーもっとー!って叫んでたよな。

この3曲、オーブでの見せ方のほうが素晴らしくよかったので、更によいVer.ではなくて、あれ良かったよね、も一回やるよ!という祭り的な披露でした。どうもです。

歌い終わったところで、リーダーが、最後の育三郎が客席と一緒に叫んでた<エス!>の声が大きくて、とても嬉しいという話を。
お稽古場でも、<エース!>と掛け声かけてたそうですが、スタッフさんたちの<え・・・す・・・>のように、死にかけた声でしか聞いてなかったが、
これが本当の<エス!>だったのだねぇ、と。

なぜだか忘れましたが、この流れで、育ティは
育:健ちゃんは、エス?
健:エスです!

というやりとりがありました。え? Mじゃないの?

育:けんちゃんは、Mです(笑)
健:??? どういうこと?

え、この会話が見えなくなってるの? 健治。
さらに、リーダーもエスエム問題に絡み。
芳:ぼくは<エス>

でもって、相変わらず話題の方向性を見極められない自由人の健治さんが
健:エス! エス! ケーイ!
と叫ぶ。だから、なんでそうなる(笑)

K。健治のKといいたかったのでありましょうか、と思っていたら。何のKだと突っ込まれて
健:健康のK
と答えたのだった・・・・すごい返しだ。けんこう。

あ、あと。
リーダーが、1曲目のWelcome to burlesqueから立ってくれて嬉しいという話もありましたね。

ダンサー方たちの太めボーダーの衣装と、キメキメの芳雄くんのピンクスーツ(ただし半ズボン)との乖離がなんとも不思議な絡み合いだったっけ。

2013/12/16

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 7 おにいさまが居ない。どうする?

準備があるから、と次男と三男を残して去っていった芳雄おにいさま。

残れされた二人、会場内も「あららーん」な雰囲気。にやにや。

育:けんちゃーん、まずいよー
健:リーダーがいない・・・
育:ほんとに、まずいんだぞ

どうする?どうする?と言い合う二人。やるか!やるか!と言い合う二人。何するんだろう?

せーの。
わぁぁぁぁーーーーーっ!!!

走り回りました。犬か!

ブドウカーン!とか、ヤッタァー! イエーイ! など威勢のいい掛け声と走り回ることで、空間を埋めようとする二人。思いっきり、笑ってやりました。

育:この日のために・・・練習してた物まねいっちゃえば!
健:宮崎駿監督も引退とのことで。
育:あったかいきもちでネ。
健:もののけ姫、ハウルの動く城、つづけておききください。
育:自信もっていきましょっ

健:あのこをときはなて・・・っ お前らニンゲンに何がわかるっ
(ふるふる震えながら、美輪明宏サマの真似です。「もののけ姫」のモロ。続いても、美輪サマなネタ)

ヤバイヨヤバイヨキエチャウヨー! (「ハウル」カルシファー)
その呪いは解けない♪ (「ハウル」荒地の魔女)

フッフー!! 似てた! 拍手だ!

勢いづいた健治、
健:ゼロイチニーゼロサンサンロクノ キューレイロクー♪
(DHCのCMネタ)

ウハハハー。
育:健ちゃんすごい!
一万人にやるのはたいへんだけど、大画面があるから。“いっこく堂”の声が遅れる、やります。

はい。これけっこう上手かった。けど、うますぎて、ホントにやってるのかな?って一瞬思うくらいでした。何せ、先にやった健ちゃんのほうが、いまのテンションには合ってたからね~

健:最後のウィンクがキュートでございましたね。
↑ 友人メモで知ったというか、覚えてなかったなぁこれ。育ティ、ウィンクしてたんか。
育:ふたりでも、なんでもできます。

よしよし、よくやった。

というわけで、無事に芳雄兄ちゃんの不在をトークではなく、宴会芸的なもので乗り切った二人。

育ティが、ほっとした感で次の曲紹介していきまーす。
育:オーブで盛り上がった3曲をー。
1曲目。リーダーがセクシーな格好で。網タイツで歌いました Welcome to burlesque
2曲目。笑顔の健ちゃんが歌う、Midnight Radio
3曲目。僕がBorn this way

盛り上がっていきたいので、スダンドアップ!!

しっかりMC中に休憩させてもらったので、元気に立ち上がりまっす。

セクシータイツが再び見れるなんて、嬉しいわぁ

この長いMCをメモ取り切るとは。凄いわ・・・イベントとしては覚えてるけど、やりとりの細かいところは、覚えてられなかったもの。尊敬。

2013/12/15

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 6 産卵とテクニカル・パレード☆ いえーい

今年中にメモはMCメモは完結させたい。ご無沙汰でした。寒いのですっかりやる気を失ってました。

前回(5)から、まだ話は続いてます。

■健治に「夢やぶれて」を取られて、脱落しちゃったと話すリーダー。
慌ててフォローにまわる健治と育。

二人:トート!
オレンジの衣装でトート・・・死ななさそう。ラテンな。南国からきたトート。
トートかっか!
(ラテン系トート、というリーダーの発言にのって、軽い感じで言ってみた健治)
サンバか何か踊る・・・

芳:ウフイー!(と、友人メモにあるのでこのまま。ウフィー??)
何か歌いながら、リーダは踊ってました。いい腰つきであったなぁ 

芳:今日はのってみることにしたんだ(笑) こんなことをしてる場合ではないのに。

芳:でもあれは言いたい。“お前は誰だ”健在だった。
育:闇が広がる、僕は出ていないが今回3人で トート、ルドルフ、と交互に役を回して・・・
芳:二役の(歌を)むりやり三役にしてるから、“お前は誰だ”になっちゃった
武道館にもやってきちゃいました。
育:僕のことでしょか?

相変わらず、お互いへの気遣いが細やかな会話が続きます。

■さて、続いてはグッズへと話題が移ります。

芳:今日一日だけのために、たくさんの方が力を貸してくれた。
今日のためにグッズもたくさん!

ブルーがきれーい。イエーイ。

芳:お気に入りのグッズは?
健;僕はホタルイカキューピー☆超かわいい。(富山県のご当地キューピーちゃんですね~)
育:何でホタルイカなのかというと・・・
健:神奈川公演? 海が近かった。芳雄さんがこの景色を見て何に見えるかというので、ぴっと思いついて。青いライトの方が多かったので、ホタルイカっていいました。

芳:お客様をイカ呼ばわりですよ!(笑)
育:けんちゃん、今日は何にみえるの?
健:きょう? うわああーい。あのねー 
ホタルイカのー、産卵!

大・爆・笑!!
産んじゃったーっ あたしたち、ついに勝手に増える体制つくってるらしい!

健:もしくは、ホタルイカの テクニカルパレード!

え・・・??? えええ??? 言い間違ってるよ?

↑あわわ、という会場内の戸惑いを、聞こえなかったのかなって解釈したかもの健治、
大きな声で、しっかりと、言い直しますーっ
育ティが、隣で、ちょっとちょっとけんちゃんっ と、慌ててたよね。

健:テ・ク・ニ・カ・ル・パレード☆
すかさず。
芳:エレクトリカル・パレードじゃなくて?? 冷静なお方。

健:うわあああああああー
○| ̄|_ 
こういう人になってた。まさに。がっくり。
本気でヤッチマッタァ!感あふるる健治。
ヒューヒュー!! 騒ぐ客席。

芳:(男らしいフォロー入りマース)見てみたいな、そんなパレード。あれでしょ、ディズニーランドで、技術さんが作業服で。どうぐもって、パレードするやつでしょ。
育:(最前から、やったー、キター!などと叫び続けてる育ティ)バンザーイ!
芳:(さらに塩摺りこむ)テクニカル・パレード♪ ディズニーランドで大人気!
健:(精一杯のかえしであった模様)テクニカルなことが多いんだよう!

3人:パンパラパンパン♪ (スーダラ節?)
育:けんちゃん、オッケ!
健:やった!
芳:やればできる。

騒ぎがスーダラ節で一段落したので、客席からもヒューヒュー褒める掛け声で。

芳:ね。ホタルイカの産卵。・・・ホタルイカって卵産むのか?(とにかく)キレイ。振ってくださるから、ぶわっと広がって。でも、この中で生き残るのは何人か!
健:爆笑中。かかかかか。(テクニカル事件の後遺症か、変な笑い方だったとの細くメモあり)
育:全員♪(やさしい)
芳:自然は厳しい、三匹くらい!
健:そんなことないっ 今日は健康になって帰っていただく。
育:ねー、ホタルイカの話、もういいかなぁ

芳:育三郎のお気に入りグッズは?(あ、グッズの話してたんだったねー)
育:パンフレット。凄い凝ったパンフレット。
芳:今日だけのために1ヶ月公演みたいなパンフつくった。売れ残ったらどうするんだ。
育:1人10冊買っていただいて・・・思い出に。今回はガチャガチャが
芳:つかみどりっていうか、くじ引き? 当たりとハズレがあって・・・
我々:え? ハズレ?! ハズレがあるの?
芳:ハズレはないの?

育:スポンサーのブラザーさん。ハウス食品! “北海道はチーズがいのち”! ポーラ!
芳:ハウスさんからシチュー一年分。(すごい量じゃない?)
うそデス。何かしらの、ルー!です。
健:すごいですね、色んな味があるんですね。
芳;ポーラからも、すてきな化粧品的な。
育:全部(何が入っているかは)ふわーっと(説明)
芳:ブラザーさんからは、はっきり言える! 

3人:ミシン!

育:ミシンには全員のサイン入り
芳:お家の方びっくりでしょうね、StarSのコンサート行ったらミシンもって帰ってきた。
じゃなくて、外れたら・・・
健:ハズレじゃないよう
3人:当たりだね、ウンウン。
健:全てが当たりです。当たり年です。
芳:あなたはそうですヨ。当たり年ですヨ
健:(エヘッな顔)
育:顔でごまかすのやめなさいっ (あ、ママだ!) 可愛いけど。

■質問コーナー

芳:みなさんが光らせてるホタルイカ産卵のリストバンド。
別のものを光らせてもいいんです。
健:ない方は手でも。
僕らには心のともしびが見えています。心を振っていただければ、光ってみえます!

芳:せっかくなので、質問を。当てはまる方は何かしら振ってください。
浦井さん、なにか?
健:うーん、じゃあ、当てはまる人は何か振ってくださーい。
芳:え? いま、ぼく、それいいました・・・

健:今日はコーフンして眠れなかったひと!
振る振る、客席。ちなみに私はぐうぐう寝ました。ので、振りません。

育:おお、けっこういる。
芳:寝ちゃうんじゃない?
健:ねない!なさせないぞぉー ようーし。

芳:今日StarSを初めて見たひと!
私の前にいらっしゃる、スミレの花園の方たちが振る振る!
芳:あの辺りどうした??(↑この方たちを見て、何の集団だという顔を)
ありがとうごさいます、おはじめましてー!

育:今日という日をずーっと楽しみにしてたってひと!
やっと振れる! みんな振る振る!

イエーイ、イエーイ。

芳:いい質問だ。さすが副リーダー。

健:めがねーー??
(いきなり「めがねー」と叫ぶので、何のことだか一瞬分からず。ああ、あたしだ!と気づいて、小さくサイリウムを振る)
健:すくなかった・・・
芳:コンタクトー??
客席:イエーイ!(あ、多いですね)

育:テンション上がりすぎて、金髪になったひとー!
芳:お前だけだーっ(笑)

芳:レーシック??
客席:・・・・・・
芳:まだあまり普及してないようだ・・・

健:男の子ー!
芳:おお、ハート強い!
育:プリンセスのみんなー?
客席:イエーイ!
芳:あるいみ、ハート強い!

育:みんなプリンセス!
芳:じゃ・・・(笑ってる) 心がひとつになったところで。僕は次の準備に。

残される二人。ダイジョブか。

2013/12/07

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 5 StarSって何でも叶うんですね!

出演作からたっぷり濃い目の曲をカッコイイアレンジで歌った3人。ふーっ はい、息はかないとね、ちょっと息するの忘れがちで聴いてた。今歌った曲を振り返るMCへ。

まずは、リーダー芳雄くん。
芳:武道館で、ミュージカルファンにしか分からない曲ばかりー
健:ミュージカルのすてきな曲♪
芳:(同意しつつ)初めてという方は“妖しげなうたは何だ?”と思うのでは

ミューファンにしか分からない、って言われてそうかもって思ったわ。確かにね。

育:作品を思い出す
健;役がのりうつっている 
←客席から、笑い。健ちゃん的には、みんなそうだよねってニュアンスだった気がしますが、客席には、<それ、健治のことだよ!>というように見えてたのね、だから笑ってたと思う。なので、

芳:ごじぶんのことですか?
健:(自分じゃないよって言いたい)モーツァルトに見えたと思って・・・
芳:再演も発表されました。

芳:(二都物語の話してる)本編ではハモってないのに、ハモらされている。浦井くんはメロディのままなのに。
育:だいたい健ちゃんはメロディ
健:(笑ってる)うん☆
芳:らくしやがって!(お兄さんからの辛口コメントでした)

オーブ公演から変わったこと。
芳:「夢やぶれて」は、(芳雄くんと育三郎が)英語で歌ってた
育:それを袖でみて(健治が) 
“歌いたい”“武道館でも歌わせろ”、ただ“日本語でうたわせろ”。

大爆笑! 健ちゃーん! 素直に言ったんだろうなぁという様子が目に浮かびました。

育:しかも(え、まだあるの??)“メロディにしてほしい”

あははは。そういうなんとも不器用そうなエピソードにキュンキュンしてるのは、健治ファンだけだったと思いますけれども。
でも、いつかきっとハモリパートをカッコよく歌ってくれるんだろうなぁって、それも信じてあげられる人だと思うんですよ。ええ。確実に進化する子ですから。

育:(フォローしてくれた)健ちゃん、何曲もつづいてたいへんだったね
健:だいじょーぶ(は・あ・と) 
StarSって何でも叶うんですネ!

フー! yahooooo!!!  夢叶う、というワードに反応して騒ぐ私たち。フーフー!

育:でも・・・<夢やぶれて>だったけどネ。

うまいっ

芳:(さらに乗るリーダー)僕はその曲から脱落・・・

うまいっ


2013/12/05

ターバンカレー

なんか毎日あっという間だよ…!

画像は先日の金沢、ターバンカレーのカツカレー&牡蠣カレー。
懐かしい感じの(ヒリヒリ辛くない)ルウでした。好きなタイプ。

金沢本店にたまたま入ったのだけど、スタッフ全員おばちゃまで、さらに家庭的な雰囲気です。

2013/12/02

晴れたり降ったり二日目

北陸は天気が変わりやすいのね。慌ただしく寿司を食べて、空港に向かってます。

2013/12/01

たまに雷、金沢

ほとんど紅葉も残っていない兼六園、まだ午前中は晴れ間もありました。
広い敷地ですよね、豪華です。

さらにごった返す21世紀美術館にも寄りまして、お約束のプールで手を降ります。

ただし14時過ぎから雷の聞こえる雨降り(泣)

ただいま冷えた体をホテルで温めてます。これから金沢おでん、食べに行くわ〜♪