2012/12/31

2012年 観劇総括

2/4 
『LET IT PON!~それでええんよ~』ラジオドラマ 祐一郎さま出演
それで、ええんよ・・・ええんよ・・・ リフレイン。



3/6 
『M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 2nd Season』シアタークリエ
とりあえず、生祐一郎を見れたのが大満足だったりする。衣装がステキ。



3/7 
『ジキル&ハイド』日生劇場
石丸ハイドもなかなかの苦悩っぷりで良かった。濱田めぐみ&笹本玲奈の輝きもいい。



4/7 
三之助をみたかい?@札幌 
柳家三之助師匠の落語会。いつもほがらかで楽しいひとときです。



5/12、5/13
『エリザベート』帝国劇場
東京でみた閣下は、ワイルドで男っぽい閣下でした。惚れ直す。



6/9 
三之助をみたかい?@札幌
師匠は札幌に住んでるんじゃないか疑惑。



7/9 
SAPPPORO CITY JAZZ 小林桂
お酒と食事でいい気分のところに、ソフトな声が聞こえる会場。大人ってステキ、と思う。



7/13 
『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』@札幌市民ホール
新納さんとフランク莉奈ちゃんがとても良かった。主演が問題だっただけだ。



7/21 
PMFオーケストラ演奏会 ヴォーカルアカデミー@キタラホール
年々、本当にPMF学生のレベルがあがっているのが素晴らしい。盛り上がった公演でした。



7/29 
PMFオーケストラ ピクニックコンサート
今年は日差しがコワイので、夕方からの参加。これが快適でした。



8/3 
『アイーダ』
福井晶一ラダメス、朴慶弥アイーダ、福井さんに会えたのが幸運でした。好きだー。



8/3 
『Bitter days, Sweet Nights』@シブゲキ!
小さな会場で見る嬉しさも。橋本さとしさんのよれよれ演技と、新妻聖子ちゃんのしっかりしてそうで溢れてしまう際の演技が良かった。



8/4 
『songs for a new world』@シアタークリエ
浦井健治祭りであった・・・・ 可愛すぎてカッコ良すぎて、息するのも忘れそう。DVD化希望だったけどな。



8/5 
『エリザベート』@中日劇場
初の名古屋遠征。抑え目に見える祐一郎閣下でした。



8/11 
三之助をみたかい?@札幌



9/23昼・夜 
『エリザベート』@梅田芸術劇場
幽玄のひとのような祐一郎閣下と、パワフルセクシー(日本語上手!)なマテ閣下を堪能。
初の大阪遠征。梅田駅で迷いました・・・



9/28 
『マンマ・ミーア!』
@北海道四季劇場
こういう色っぽいミドルエイジの女性を演じるのは、日本では本当に難しい。社会がまだそこまで成熟してないのね。荒川務がいまだにアイドル風味抜群でした。



10/10 
『トスカ』@キタラホール
バーデン市劇場の公演、とてもよかったので来年も見たい。人間の声と、楽器が混ざり合う幸せ・・・ CDでは全然気づかなかった音の効果もたくさんわかった。



10/20 
『リチャード三世』@新国立中劇場
なかなか浦井王子が出てこないのだが、出てくると爽やかすぎるステキ王子役できらきら。中嶋朋子の狂女らしさが印象的でした。



10/21 
『ドラマチカ/ロマンチカ クインクエ』@シアタークリエ
お優しい方にお席を分けてもらい、大変幸せでした。こんな豪華で内容のつまったものを見れたなんて。新妻聖子、無双・・・楽しかったー。



12/5 
『地球の王様』@札幌市民ホール
ずーっとイヤミのない笑いが止まらない、コメディ。来年も札幌に来てほしいなぁ 西村雅彦はもちろん、片桐仁、永井大・・・岡田さん、みなカッコイイわぁ 高橋ひとみ様が美しく可愛くて、大塚千弘ちゃんは言わずもがなでした。



12/15 
三之助をみたかい?@札幌
年末の落語は、時そば、芝浜でした。



12/20 
<パフォーマンス同好会・番外編>@都内某所
祐一郎さんのファンである自分が誇らしいというか、好きでいてよかったー!



12/21 
『プロミセス・プロミセス』
@新国立劇場中劇場
藤岡チャック、岡田シェルドレイク素敵です。ダンスシーンも良かったのだが、ヒロイン役の大和さんが、どうにも・・・・ 樹里咲穂さんが素晴らしかったので、彼女が二役してくれたらと思うくらいだった。



12/24
「レ・ミゼラブル」映画版
素直に作ってあるなぁと思います。群像劇からバルジャン物語という視点でしたが、大体舞台版を尊重してるのが好印象で、思ったとおりズビズビ泣いてみました。







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祐一郎さんの雑誌記事、新聞記事などをちょこちょこと集めはじめました。手元にある分もまだ未整理のものがたくさんあるので、なかなか進みませんが、


雑誌:http://sergei.cocolog-nifty.com/blog/201210magazine.html
新聞:http://sergei.cocolog-nifty.com/blog/YY.html


もしくは、当サイトのサイドバーから。何かの参考になればと思います。昔っから、記者がたじろぐトークを繰り広げていたことは、よく分かりますよー。


名古屋、大阪とついに遠征しました。LCCのお陰です。来年は、皆様からいくべきとおススメされる博多座に行きたいなぁ


祐一郎さんの舞台をいう点では、回数は少なかったですね。でも、その分、一公演を集中してみた気がします。相変わらず、祐一郎さんの出る公演だけ、お腹壊してました・・・


どの公演でも、人間離れした風格を見せつけられたのに、年末の同好会では、可愛すぎる祐一郎さんに触れ、どっちにしろメロメロであるというしかありません。


浦井健治さんのファンクラブに入ってしまいました。今年はソングス~、リチャード3世、と見ましたが、存在感のある役者さんに成長してきたなぁと、すっかり見上げる存在です。


ここには挙げなかったけど、2月は沖縄にファイターズのキャンプ見学へ。
平均月2ペースで札幌ドームでファイターズ観戦してました。パ・リーグ制覇、強かった感がないのに勝ち残ったチームがすごい。ほぼ見た試合は勝った、勝利の女神(自称)でした。


来年は、レミ公演が半年。2バルジャンでやっていけるのか、はなはだ心配です。せめてもう1人バルジャン追加してください。私のイチ推しは、福井晶一さんでっす。


映画を見て、舞台も見てみようという方が増えるかな。新演出版がどんな風になるのかも含め、楽しみに待ちたいと思います。


ではでは。お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。
来年も、感激の多い一年にしましょう。


良いお年を!


2012/12/28

某同好会・番外編 本編1

時間になったなぁというころ、何かが聞こえてきました。



1、祐一郎の、マダム風トーク。独り芝居、音声のみ。変です!変よ、祐一郎!

【第一部】
2、駅から会場入りする映像。かっちょいいダウンジャケット姿にくぎ付けです。
足長い!足長い!
3、と、本人ステージに登場。
4、会の趣旨をひとしきり話します。
5、クイズ大会。



6、撮影タイム。
休憩



【第二部】
7、真っ赤なお鼻のYトナカイさん&外人サイズの衣装にちがいないYサンタ
8、撮影タイム。
9、ビーチボールが会場内を飛ぶ飛ぶ。
10、プレゼント,お手伝いのみなさんありがとう。
11、ビンゴ



はい。こんな感じでした。確かに、<トーク等>でした。



まずは。いやー、お洋服が! かわいすぎてコノヤローです。今、この会場内でいちばん可愛い格好なのは、間違いなくアナタよっ



衣装は回ごとに変えていたみたいなのですが、私の時は、白地にキュートなプリントのTシャツに、淡いローズピンクのパーカ。黒いすっきり細身のパンツ。美脚が引き立つなぁ。



どうですか、これが似合う56歳。若づくりじゃなくて、まんまで若々しく可愛い56歳。お土産はこの祐一郎フィギュアでお願いしまっす!



ただ靴が・・・慌ててて確かな記憶ではないのですが、黒系(こげ茶なのかなぁ・・・自信なし)の少し足首上まで隠れるようなデザインだったような。ああ、思い出せない! デザートブーツっぽかったような記憶ですが、違ったらゴメンね。





全体に言えるのは、とにかく気配りが行きとどいてました。ますます惚れるわー。
例えば、クイズなら不正解だった人が出るわけですが、優しい優しい言葉をかけながら進行してくれました。


でもって、ソフトでジェントルな声なわけです。


でもって、何を話すにもいちいち動きが可愛いわけですよ。その手の角度はコロ様のお手洗いフォームか!


ステージ上でとび跳ねたり(!)キュンキュンしている祐一郎を見て、こっちがキュン死するー!と口がパクパクしちゃったわ。


自分のこと、祐一郎くんとか言うし・・・


<ゆういちろうくん>についてクイズしたり、プレゼントもらったりするんですね。司会の祐一郎さんは、もう1人の<ゆういちろうくん>だったのでしょうか。


ファンクラブイベントで、自分のことを客観的に言う人って案外珍しいというか、冷静な方だわ・・・と。舞台上の<ゆういちろうくん>をいつも客観視できるのね。


計算してかわいいふりしてるって言うより、それも<山口祐一郎>というスター★の一つなんでしょうね。根っからのスター★だなぁってつくづく思いました。
私たちからの熱視線を本当にパワーに出来るみたい。受け止めてくれてるなと。


そうそう。企画のそれぞれに手が掛かっているなぁというのも。涙が出る。う、嬉しい。
みんなを楽しませようと思っている気持が準備にも、進行にもたっぷりあふれていて、


私たちは最高の人を愛してますよーっ(空に向かって宣言したい)


プレゼントはね。リラックスした一枚と、キメスタイルの一枚。そしておやつ2個!


クリアファイルを後生大事にクリアファイルに入れて帰ってきました。おやつ・・・祐一郎さまのお顔とメッセージつきにて、食べていいのか迷います。
超笑顔の1/6でした(6パターンなのですって)


このおやつが。
近所のおじさんに「嬢ちゃん、食べな」ってもらったみたいで可笑しかったぁ 子どもですか、私たち。そうね、大きすぎる子どもかも。


いやもう、優しい笑顔のお写真、これを壁に飾れば山口教の出来上がり。


同好会の客席とステージ上の祐一郎さまを一言で表せば,<山口祐一郎教>の教祖と信者かも・・・言われるがままに,両手をふりふりしてたしねー。うふふ。


クイズだったり、プレゼントだったり、当たらない人への配慮など。どの瞬間も楽しく、ほのぼのと交流しましょうね、って言ってくれてるようでした。


いつもの出待ち入り待ちでは、たまにテンションが上がり過ぎてコワイ集団になってしまうこともありますが、この日はみなさん、まったり。というか、うっとり&ぽわーん?


帝劇でもこんなふうにまったりお見送りできたらいいのにな。





2012/12/27

某同好会・番外編 出発前編

12/20の昼、山口祐一郎さまファンクラブイベントに参加してました。



参加者が限定されたイベントにつき、ざっくりとになりますが、この楽しさを書いておきたいということで、何とか。こんな感じでどうでしょう。



某同好会は、都内の某所にて開催されました。土日は混むだろうと思い、平日の昼(12/20)、という時間を選択。



送られてきたプログラムには、



第一部<トーク等>
休憩
第二部<トーク等>



トーク。



2時間も祐一郎がひとりお話してるんだろうか。それもいいんだけど、いいんだけど、疲れないかしら? ってか、一方的にトークなんだろうか。なぞだ・・・



・・・・・ツーショットや集合写真はありませんよ、と但し書きもあり、何をするのか期待しまくっていた私は、とりあえずガックリと床にうっつぷしましたねー。
あ、数年前にツーショット写真撮影という会があったのですよ(私はぎりぎり入会のタイミングが間に合わず参加できませんでした)、それを期待していたのでした。



終わってみれば、ツーショット写真よりも心に栄養たっぷりの時間が過ごせたなぁと思います。ゲンキンですね。



祐一郎さんには春まで会えないし、飛行機取ったしいくかー。ものすごくテンションが落ちてる。勝手に妄想&期待してがっかりしていました。ごめん、祐一郎。



ところがですね、先行日に参加してきた方々が、そりゃもう幸せいっぱいのテンションあがりきった報告をして来ました。





祐一郎は動き回る、衣装がかわいい、お土産がある、とにかく祐一郎さんLOVE!きゃーーーっ
といった感じです。にわかにきらり燃える私。


そんなに<トーク>がすごいの? コーフンするなら、首周りはすっきりさせてのぼせないようにしましょう、ということで、さぁ出発~


会場近くのターミナル駅で、ランチ。


あ、おなか痛い?おなか? 腹巻装着してたのですが、やはりこの近くに祐一郎がいる!と思うと、胃腸が反応してしまうのね・・・


上品な会場だなぁと思いつつ、入場。ここで詳細がわかるプログラムでも頂けるのかと思いきや、何もなし。あら・・・ 参加してのお楽しみなのね。じらされてるわ。


会場は約250人規模のこじんまりとしたところで、いい雰囲気です。私の席は前から6列目、上手。


そして、ついに開始時間がまいりましたー。


司会・祐一郎、出演者・祐一郎のみ。
祐一郎さまによる,祐一郎ファンのための2時間でっす。


あ、本編に入るまでで長くなった。ひとまず区切ります。


2012/12/25

『レ・ミゼラブル』映画 うわぁん

見てきましたよー、ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」



休憩なしか・・・と心配したけど、中ダレせずに最後まで見れました。初めてみたひとも、そうだったらいいですね。



書き始めるとキリがなさそうなので、とりあえずざっくり。これからのひとは、読むのは気をつけてくださーい。



「英国王のスピーチ」の監督・・・他は見てないので一概に言えないのかもだけど、基本的にすごく分かりやすい演出しますね。素直で意外性はない。どアップ大好き。
画面に映るものにも、意味を投影してるのも、非常に分かりやすい。



うーん、映像に楽しさというか目を引くものがないのが物足りない。あ、贅沢ですかね。役者の力量がモノを言う監督でしょうか。



泣いたかどうかは作品の良し悪しとは若干違うと思うけど、でも! 嗚咽・・・隣の席のおじさんも、後方の女性もズビズビ泣いていたので、高・涙率。
私の涙腺決壊ポイントは、やはり父子愛ですねー。





ヒュー・ジャックマンとラッセル・クロウの配役、最初聞いたときは、逆じゃないかなと思ってました。でも、見てみるとコレで良かったのねと分かる。



舞台版にない曲があったり、反対に削られた部分もあるのですが、話の流れを映像のスピードに合わせると仕方ないかもね、と納得。



アンのファンテは、少女らしい純真さと母のたくましさが不思議な一体感で素晴らしかった。ああ、しかし一番痛そうな役柄かもしれないよ。



バルジャン(ヒュー・ジャックマン)が、ジャベを解放するときに、細身のナイフをシャキーンと出したときは、ウルヴァリン。



ラッセル・クロウのジャベが、思いのほか哀しみを満々と湛えた男でした。バルジャンが激しい気性を素直に出すわりに、彼はとても抑えられてました。監督の意向なのかなぁ
熊みたいなラッセル・クロウが諦めやら哀しさ、どこにも行けない孤独感を見せると、どうしていいかわからないわ・・・(助けてあげたくなる!) スターズ、の時点で哀しい表情って、私には新鮮です。





いやー、グランテールが別人のように爽やか美男子でした。でもね、最期はあこがれのアンジョの隣に駆けつける。よかったねー。


ラスト、天に召される場面で司教様がお迎えに! 眩しい・・・コルム・ウィルキンソンがすてきです。


舞台の演出の雰囲気も好きな、Dog eats dog がなかったのが残念です。ついでに、テナルディエ夫妻は毒気よりもお茶目度が勝っており、道化役に近い感じでした。
ここに関しては、ちょっと不満が残ります。彼らの現実にすばやく対応する抜け目なさを、もっとギラつかせてほしかった。


上につながるけど、舞台では群像劇であるのですが、映画では主役=バルジャン、とその周囲の人々、という位置関係です。仕方ないとは思うものの、バリケードの学生たちにも光が当たってほしい。とわがままな要求がつのります。


ジャベがガブローシュにメダルを付けたのって、自殺への前ふりと思うんですが、びっくりしたよ! まだ、死体の山をひっくり返してるんじゃないのかー。


マリウス、薄い顔の人だなぁと心配していたのですが、歌声は案外男っぽかった。だんだん、コゼットを守るぞ、と凛々しいひとになっていったのが良いです。彼になら、コゼットを託しても良いでしょう。


コゼット、美しい女性に育ちました。苦労多いわりに、父を愛し、聡明な子です。お部屋や衣装がカワイイのだわー。まさに、蝶よ花よ、でした。


と、止まらないのでこのあたりで。




2012/12/23

投函するくらい嬉しかった

真っ白な北国に帰ってきました。



油断すると、すぐにあのポワンポワンと可愛い祐一郎さんの声がよみがえり、顔がおかしくなりますね・・・



さて、毎回「祐一郎さんにファンレターなんか、書けない!(溢れる思いがまとめられない)」ひとでありましたが、ついに、今回、書きました。



で、投函しちゃいましたー。わーーー。



そろそろ、この気持ちを伝えるべきかもと思っていたので、便箋&封筒、切手を用意して行ったのです。予感はあったんですよね



そうして某同好会に参加し、想像以上に時間と気持ちがこもった会を開催してくれた、祐一郎さんとスタッフの方に、お礼せねば!と・・・嬉しくてたまらなくて。



テンション高いまま、書きました。



出だしはそこそこ礼儀正しくお上品を保っていたの



でもねー、ひとまずお礼の言葉を書いたあとは、どんどん桃色オーラが染み出たわ・・・つい変態トーク調になり、戻れない事態に。あーれー。隠せないものだよ。



最終的にはこれがあたし!と開き直って、ゴメンね祐一郎さん、でもこれがあたし、と謝りつつも暑苦しさに溢れた言葉で締めくくってみました。



表現はアレだけど(アレって・・・ここでいつも書くような文章。うわぁ)ヨコシマナ心じゃないつもりなのー。笑ってくれたら嬉しい。







2012/12/21

死なず、むしろ生き返った

おはようございます。昨夜はものすごいテンションで、祐一郎さんへの愛は尽きぬ泉…!と思い知らされました。
素敵すぎて死ぬかと思ってましたが、むしろ生き返った感じ… エナジーチャージ完了。フル充電。
も、素敵すぎだし、優しすぎだし、イベントを考えてくれた気持ちと準備の細かさにも、感謝感謝感謝。
何したの?と聞かれたら3行で終わるんですが、3行には書き切れない愛が山盛りでした。
ついていくわ! ずっと。
あなたを好きで良かった~〜♪と…和田アキ子の声まで響いてます。
幸せだなぁ!
これからの方も、全身で楽しい時間を過ごしてきてくださいね!
アイシデマース、祐一郎! きゃー!



2012/12/20

着いた。

品川でランチしてます。
コメントありがとうございます!自分のなのにうまく入力出来なくて…ひとまずアドバイス感謝です!
ロングブーツでマイナス7℃から来ましたよぅ
死んでなかったら、また書きまぁす~〜



2012/12/19

きゃー、きゃー(こわれかけ)

イベント内容がちらほらと。



お土産に笑ったり/服装が興味ありだったり/カメラが手ブレして大変だったり/そして祐一郎はちょこまか動き回っているのですね! 私、端っこの席なので動いてくれるのは嬉しい。



しかし、参加された方は非常に満足して会場を後になさった模様。様子をチラ見している私も、すでに笑顔というかデレデレ顔です。



あー、お腹イタイ! マズイ。腹巻して参加したほうがいいかしら・・・(注:嬉しさのあまりお腹を壊す仕様となっている私



こちら結構な積雪で、ロングブーツじゃないと空港まで辿り着けないの。東京じゃ暑いだろうなぁと思ってたのですが、どうなんでしょ。靴のことなんか、もうどうでもいいって感じか?



のぼせないように、首のまわりは涼しくしていくわ。



大雪で出発遅延、というのが今のところ一番の恐怖。さっさと降ってしまってー。



2012/12/16

なけなしのやる気を動員

かすかなやる気みたいなものを総動員して履歴書を書いてました。手書き指定で泣けてきます。IT革命は起きてないらしいね・・・



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柳家三之助師匠の落語会「三之助をみたかい?」帰りに立ち寄った@アトリエ・モリヒコ。お酒が効いてる夜のコーヒーでした。



「時そば」「芝浜」 増上寺の大晦日の鐘の音が染みましたよ・・・。じーん。



噺の前に、江戸時代の貨幣価値と時間に関する説明がさらっとあって、助かりました。「かね」「ぜに」が円とドルみたいに別の流通貨幣だったというのには、びっくり。知らなかったー。



師匠のお着物も素敵でいつも見惚れますわ。



2012/12/12

濃いぃ・・・二都物語

二都物語のキャストが濃いですね、すてき。キャスト写真見てるだけでも、ふつふつと血が熱くなるような気がしてきます。



岡さまーっ タイミングが合わなくて、全然拝見できていない、岡さまにお会いしたいですーっ



・・・すみれさん、演技は出来る方なのかしら、全然知らないわ。モデルだから、見栄えはいいでしょうけれど、男子二人から愛される女性であってほしいですねぇ
(ウィキ読んでたら、<歌がうまい>って書いてあったので・・・動画探してみたところ、う、上手いというか。上手く聞こえるように歌えるというか。ちょっと声にツヤがないのが気になりました。ご本人より、家族のゴシップが気になってつい斜めで見ちゃうわ、ごめん)



その他は磐石の布陣っぽいです。デファルジェ夫妻が、これまたコッテリそうで楽しみだなぁ 濱田めぐみ&橋本さとし。えへー。



レミ映画、の試写があったのですね、ちらほら感想を目にしてます。ずっと歌ってる、セリフまで歌ってる、という声に懐かしさを覚えつつ、バスタオル用意して公開日を待ってます。
アハンアハン♪でひと泣きできます。ズビーッ



2012/12/09

『地球の王様』12/5 @札幌市民ホール

【出演】西村雅彦、大塚千弘、岡田義徳、浅利陽介、片桐 仁、高橋ひとみ、永井 大



【作】金子茂樹 【演出】若松節朗、Doris & Orega Collection Vol.6



いやーん、すっごく楽しかった。コントはあっても、コメディ作品ってそういえば初めて見たかもです。



宇宙飛行士(永井大)が地球に帰ってきたら、謎のウィルス感染により、地球に残った人類は食品会社の冴えない普通の社員ら6名のみ。
彼らが共同生活を送る富士山麓の山小屋で繰り広げられる、ワン・シチュエーション・コメディ



人望のない部長(西村)、いろいろ背負っているらしいベテラン社員(高橋)、お調子者(岡田)、運命を信じる乙女(大塚)、元銀行で(強盗を)働いた清掃員さん(片桐)、
会社がいやで辞表を出した引きこもり(浅利)



休憩なしで、前半は会社員たちの一見穏やかそうな関係性を、ついで宇宙飛行士が入ってくることによって、部長を中心にまとまったいる風だったパワーバランスが壊れていく様子。
後半は、権力を取り戻したい部長と、爽やかなふりをしつつ「俺意外、みんなバカ!」の宇宙飛行士の傲慢さの対決。



という流れ。



一体この話が、どの方向に流れていくのかが掴みきれないスリリングさがあって、しかもいちいち可笑しいので、思う存分笑えましたー。





会話の流れが、案外一筋縄ではいかなくて、お互いに自分の主張で引き合い、後半のシリアスすぎる子孫を残す話題に移ったときには、まさかの恋愛関係が暴露され、意外な人が意外な人と付き合っていたり、好きだったりという展開で、会場からは「ええー」っとまさかの反応が。
→カテコにて、あまりに素直に心の気持ちのままに声を出した札幌市民ホールの観客が面白すぎて、笑ってましたとのギリジンのコメントでした。


タイトルの「地球の王様」は7名の地球人の初代王様を決めようとすることだったのですが、西村部長、まさかの全否定。自分のいれた1票だけ! 衝撃で、引きこもりテントに突入


さらに、子供を産めるのは君だけ、しかも優秀な遺伝子を残すために僕と!と宇宙飛行士に言い寄られてた乙女。お調子者(岡田)のことが好きな乙女(大塚)が意を決して告白すると、彼がすきなのは高橋ひとみと・・・


ところが、高橋ひとみはひきこもりテントくん(浅利)と2年前から付き合っていたと告白。がーん、ショックで倒れる乙女


さらに乙女が、「わたしのお母さんより年上の人に!」というと、倒れる高橋


と、後半は女子たちは失神合戦


土下座しまくってでも、掃除洗濯もするから「王様」にして!と懇願する西村部長のおしり、堪能させていただきました。


ギリジンといえば、きちんとお掃除と整理ダンスばかり作る器用さん。元銀行で働いたのは、銀行強盗(失敗)。服役中に学んだのが木工だったのねー。
カンナで木を均していて、なかなかの作業姿・・・似合うわ。はたきでパタパタお掃除してるのもキュートだった。


元強盗であっても今は非常に真面目に仕事をしている。いい人じゃないか? と、意外と深い疑問を投げかけてきます。拳銃を持ってたりしてね。ふふふ。


ところどころで、ギリジンの言うことが一番まともであるという場面があります。あの風貌でありながら、爽やかでベタつきがないというのは、ギリジン、素敵でした。


最初は人間が出来ている風だった宇宙飛行士が、プライド高いイヤミ発言をするくだり、なかなか面白く。本性をぶちまけて、居づらくなって一度出て行くものの何せ他に人類がいないので、戻ってくるのですがー。
仲直りで昔カレーのCMで踊ったというダンスを披露。うふふふ、ちょっと恥ずかしそうにするのがカワイイところです。
→この時、本当にカレーを食べてるそうで。札幌なのでスープカレーだったそうだ。しかも男子は辛い辛い版だったとか。


それぞれ言いたいことを言って落ちついた7名。というところで、暗転、終わり。


カテコでは、写真撮っていいですよー!と西村さん。うわわ、と慌てて起動してブレブレで撮影したのがこちら。


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札幌公演は、後半なので間合いも絶妙な7名でした。


高橋ひとみが美しくチャーミングすぎてますます好きになったのと、永井大のスタイルと顔のよさに仰天。もしかして、中年のほうが映える顔かもしれません。


西村雅彦のよさはバランスがいいことでしょうか。オーラの出し入れがさすがのベテランで(今回は冴えないおじさんがお似合いですが、でもおっさんなのに素敵だったぁ)
岡田さんなどは、いい人そうで腹黒そうで、どちらにも転んで行きそうな魅力。


浅利さんは、小柄ながらすごく人目を引く存在感で、大塚千弘ちゃんはとにかくカワイイ。


また来てくれるのかなー、楽しい舞台でした。


2012/12/07

飛ばされるう

低気圧が来てます。
昨日は『地球の王様』で楽しく笑い。感想は週末あたりに。

あ、職安にも行き。
今日は吹雪いて凍えるなか歯医者まで。
帰宅してはNHKBSで放送したタカラヅカ~を。
なんかちょっと分かったよ!タカラヅカの見方。

男役は男性じゃないのね! 性別にこだわる目を捨てて、美しい皆様をうっとり拝見するのね?
天海祐希はキラキラだったわ〜 来週のベルばらも楽しみ。

アントワネットの赤いドレス着たい。
タカラヅカフォーエバー♪耳につくねえ

2012/12/04

赤紙封入

OH~!!



昨日遅くに某ファンクラブ通信が届いたのですが、何と何と。



わたし、参加費を納入してませんの罪でした。手帳には、○月○日、送金済みって書いていたので、OK~と思っていたのだが・・・ なんだなんだ。



webから送金手続きしてたのですが、偽サイト問題があったころで、何だか用心深くしすぎたのかしら・・・ 最終手続きが済んでなかったみたい。



あわてて送金して、お詫びの連絡をー。すみません、お手数をおかけいたします。よろしくお願いいたしますーっ



ふう、アブナイところだったなぁ 最近、よくウッカリ失敗ってのをやらかすのは、加齢現象かしら。言い訳?
気をつけようと思っているけど、やっちゃうんだねー。



明日は、札幌市民ホールで『地球の王様』です。



千弘ちゃんはもちろん楽しみ。



片桐仁~うふふ、イケメンそろいのメンバーのなかでも美男子だわー。



あ、西村雅彦はテレビでお見かけするようになってからカッコイイ!と言っても、周囲からは<んー・・・>という反応ばかり。何でだ。頭髪問題ですかね。声もいいし、スタイルもいいのに! セクシーハゲよっ



頭髪なんか、なくてもちっとも構わないけどな・・・(ぴかっとした頭部を見慣れて育ったので、髪はどうでもいい)





2012/12/03

腰痛警報

あ、腰痛警報が出ました。痛い、というかもやっと痛いというか。





というわけで、寝ます!




雪のせいか配達が遅れているらしく、帰宅段階では某ファンクラブからの会報は届いていませんでした。


明日かなぁ






2012/12/02

バイエルン王が拙宅に

ミュンヘンクリスマス市に寄ってみたところ、大変麗しく凛々しいお姿のルードヴィヒ2世がおいでになりまして。



拙宅へおいで願ったところ、苦しゅうないとのお言葉にて、購入。¥1800。



Photo
翻ったマントが颯爽としていますねー。あまりクリスマスとは関係ない陛下ですが、禅さんをつい思い出してしまった私、お連れせねばと思ってしまいました。



これまたミュンヘンとは関係ないのですが、ラップランドからも出店されていて、トナカイの毛皮敷物がお安く販売中・・・すてき! 
私の家では羊の敷物を愛用しているのですが、トナカイはまさに毛皮のつやつやした手触り。思った以上にやわらかくて、本気で欲しくなりました。



暖かそう。



2012/11/29

アン、ヒュー、祐一郎。

こういう状況を見る日が来ようとは!



寒い北国で、胸を熱くしております。



アン・ハサウェイと祐一郎。
http://news.mynavi.jp/photo/news/2012/11/29/086/images/003l.jpg



ヒュー・ジャックマンと祐一郎。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20121129-OYT8T01160.htm



アン・ハサウェイ@ファンテ、と祐一郎バルジャンなら競演できそう。見劣りしない大きなボディが素敵よ!



基本、映画のプロモーションだから日本の舞台キャストがメインにならないのは分かるけれど、東宝サイドからの画像は出ないのかなー。
日本のバルジャンも、もっと映して~



2012/11/27

暖房がないと死活問題

北海道にすごい低気圧が来ました。札幌もすごかったんですが、道南はそれどころじゃない状態だったのですね・・・



この季節、暖房がないと、命にかかわる! うちもポータブルストーブはないので、心配になってきました。



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帰宅途中の一枚。もう嵐は去ったあとの風景。



あーあ、今年も来たよ、冬が! 冬・・・・小さいころは冬生まれってことで、夏より好きだっただなんて。とても信じられない。この私が、雪山によじ登って遊んでたなんて。



2012/11/26

ゆるくします

目が疲れていたことが判明したわけですが、1週間、眼精疲労対策をして、ふたたび視力検査をしてきました。疲れ目40代?



結論。



今までのメガネは度がキツかった



だから疲れてたらしい。両目ともに軽めの近視プラス乱視なのですが、右目にいたっては乱視の矯正のみでもOKだった・・・おおお。
(このレンズにしたときの視力検査も、眼科で測ったものだったのだけど、いまいちだったのねー)



近いうちにレンズ換えてみるわ。別にものすごく見えてる訳じゃないのですが、度がきついせいで却って見えにくくなると言われました。へえ。



小学生の頃は遠視でしたが、成人式を過ぎたあたりで近視になりました。そういうこともあるみたい。



BBが来る。



3月からの北海道四季劇場は『美女と野獣』だそうですね。そうですか、ウィキッドはまだですか。
ビースト状態のままのほうが断然カッコイイ野獣を楽しみに待ってまっす。人間に戻ってがっかりってどういうことでしょう・・・ 衣装もきらきらだし、まぁいいか。→偉そう。



と、そんな私のために石丸幹二のシアターへようこそ、ではウィキッド特集。ふー、血が騒ぐわ。



2012/11/25

はずれたようだ

レミゼ映画イベントは、外れたらしい。何のお知らせも来ない。 ムキーッ



『黄金を抱いて翔べ』見てきました。感想はこちら。ネタバレありなのでご注意を。
妻夫木くんに頭ぽんぽんされたい。モモちゃんとラブでよかった。要所要所で、キメ顔になるのがいい。いい!



3連休は、パレード見たくらいで、あとは自宅でした。だって寒いし・・・ と、3日間生身の人間と会話してないことに気づいた。明日、ちゃんと喋れるかなー。



というわけで、来月に向け体力温存です。たぶん体力が必要なのは、祐一郎とスタッフの方なんですが、しかし温存です。



レミゼ映画について。日本のバルジャンは母性的でもある父性愛が強く情緒面が前にでますが、映画はどうだろうかと。



あちらの父性って、子を導く役ですから、もっと厳しいバルジャンかもしれないなぁとか思ったり。
目下の楽しみなので、いろいろ想像だけは膨らみます。映画館で歌いださないよう、拍手しないようにしないとな。



ロングラン3作品目って何かなー。26日に発表だそう。北海道四季劇場。ウィキッドのドラゴンは入らないかな・・・ エメラルドシティが見たい。





2012/11/24

ファイターズ優勝パレード2012

どうしようかなぁと迷っていた(寒いから・・・)けど、やっぱり滅多にないし、キャプテン・田中賢介を見送らねば!ということで、きっちり着込んで優勝パレードを見に行ってきましたー。じっくり見るのは、録画でいいしね。



栗山監督、キャプテン・田中賢介、選手会長・鶴岡。きゃーっ



2台目のオープンカーに稲葉・武田勝・金子がいたらしいが、まったく見えなかったぁー



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優しいキャプテンは、何度も座席の上に立って、奥にいるファンにもこたえてました。行ってらっしゃい!



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2012_026_6_1024x719_2上になにかあったのか? 両手を挙げてるの、斉藤投手。


2012_026_7_1024x768_2先頭で笑顔は増井投手。絵になるなぁ 背が高いと目立つものね。


2012_026_11_1024x767_2二岡の名前ボードの人もたくさんいました。うーん、香港映画スターみたいだなぁ
そして来季は背番号2の大野、寒そう。


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宮西が杉谷に気をつけろよ、なんて手をかけてるのを見て、キュンキュンだ。すいません、いつものクセで・・・


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2012_026_16_1024x768_310万人が集まったとか・・・ 


2012_026_19_1024x768_3ぎゅうぎゅう押されて大変でした。道警と球団にメール送ろうかと・・・ 
通行整理がうまくできてなかったので、私がいたところは北方面からバスと一緒に南下してきた人が溜まってしまい、ちょっと危なかったのでした。


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2012_026_16_1024x768_2この紙ふぶき、お掃除も大変。カンパしたけど足りたのかしらね。


ほぼ0℃だったようだけど、お天気でよかったー。選手のみなさん、ありがとう! 来季も輝くプレーを期待してます。


こんな夢を見た・ダンサー祐一郎編

祝日だったのよね・・・23日、夕方の5時におきました。んー、15時間くらい寝てたみたい。



お陰で、風邪は完治した気がします。ぐうぐう寝てたら、いい夢見たしーっ



夢のなかで、2つの公演を見るというミラクル! やっほー。



■夢1 祐一郎が、何かの公演をしています。



すごく大きな舞台(帝劇より大きかった)で、



踊りまくってます! ダンサー祐一郎!



雰囲気的には、トートダンサーな感じなのですが・・・ 衣装はすっきり黒シャツに黒パンツ。



キレッキレのダンスを披露しており、祐一郎はさすがだ!やるときはやる! と大感激の私でありました。ああん、すてき。



■夢2 客席を巻き込む系の公演。



よく分からない幸運が私に降り注いだらしく、客席から舞台下に連れて行かれました。最前列の通路まで到着すると、なぜか側の座席にはキーヨ(今井清隆さん)が。キーヨが何故?? あ、この舞台はオケピがありません。



と思っていたら、目の前に祐一郎がーっ うぎゃー。舞台の端っこまでやってきて、木製のお面を私につけた。



意味は良くわからない。なぜ・・・・なぜ、お面が。



お面の目のところから、目前の祐一郎をうっとり眺める私・・・ 
で、祐一郎が正面に下りてきて、両手で肩をぎゅーっと掴みました。し、死にそうなくらい幸せですが、お面が邪魔ですっ



夢心地で席に戻り、周囲のお客様から<いいねー!>という視線を浴びたような・・・ いや、夢のようで(夢なんですけど)周囲のことまで良く分からなかったなぁ



と、いうのが2本立ての内容でした。あれだな、来月のことを妄想するあまり脳の回路が暴走した感じですかね。



夢1、は素直に踊る祐一郎が見たいという気持ちかと。



夢2、ハグされたい願望があるが、無理ではないか、とか、やはり失礼だろう、等の遠慮する気持ちが<お面をつけて肩をぎゅう>と、ハグ未満・・・な、屈折した場面になったのではと。



しばらく祐一郎に会えないのがツライわ。他の人じゃダメなのよー、『黄金を抱いて翔べ』を見てきたのです、ま、妻夫木くんがだんだん中年男のいい顔に近づいてきたことが喜ばしい映画だったのですが、足りなかったみたい。



祐一郎の代わりはいないー。



2012/11/20

血行が悪いのが、悪い。

病院に駆け込んでいました。



・目がひどく疲れる!と眼科へ→
ものすごーく、疲れているねとお墨付きをもらう。PCも開かないようにしてたが、効果なかったのか・・・



とりあえず、メガネの度が合ってないらしいので、疲労状態を治してから測り直すことになった。
で、耳鳴りで出されたのと、同じ薬が出されました。どちらも血行を良くする効果があるらしく、血の巡りが悪いのだなと自覚。



・咳がでますー。、
これは夏にじっくり治しましょうねと言われたのに、調子がよくなったので放置してたら、また悪くなったという・・・ 
アナタみたいな人いっぱいいますよ、救急車で運ばれるまで来ない人もいるから、まぁいいほうだよ。だそうだ。ひいい。



・風邪ひきました。
寒くなったし、病院でもらってきた気がする。ずびー。



・相変わらず、祐一郎の動向知れず。しくしく。
お元気でしたら、もうそれでいいっす。



忘年会のお知らせなども届き始めていますが、とりあえず職場の忘年会は某祐一郎さまのイベントのため、張り切って欠席だ。



じゃ、もう寝ます。ずびー。





2012/11/17

『エリザベート』9/23夜 マテトート

記憶の端っこをたどって、ちょっと書いておきます。放置しすぎてた。



マテ・トートの大千秋楽だったということで、大いに盛り上がった回でした。カテコまで気づかず見ていたのは、私だけだったりして。



しかし、その分、マテへの喝采が素直に出やすくなっていて、それは良かった。登場しただけで、わーっとなる高揚感がいいですね。



こう言っては身も蓋もないだけど、マテが登場したときに



ほ、本物だ!



と。日本人が西洋人の格好をしていることには慣れてますが、ううむ、似合うなー。くやしいが、似合いすぎだ。当たり前なんだが。
顔だち、体、歩き方、全てが彼らのためにあるのが洋服なんだなぁと、やっぱり思いました。



歌いだし、あら、けっこう慎重ね?と驚く。小池さんの演出に沿うよう歌ったり動いているのが分かり、不思議な感じ。ヨーロッパの人が日本の仕草してるなぁって、でもハプスブルク家の話なのになぁ・・・と



落下したシシィを黄泉の国から返す、出会いの場面でも、全くもって奥ゆかしいトート閣下なのであった。ややワイルドながら、基本は紳士的なマテトート。もっと野獣系なのかと思っていたのが、さらっとかわされ、しかも想像よりも格段にカッコいいし、エレガント!



この時点で堕ちましたねぇ・・・ ステキステキー!!







■声いいですねー。


あんまり、マテの声をじっくり聞いたことがありませんでした。ウィーンキャストCDは、ウーヴェ・クレーガーだったので、その線で想像してたの。いやーーー、ゴメンなさい。


マテ・トートは声もいいわー。バランスがいいねー、低音も高音も気持ちよく響いて、舞台表現とよく合致してます。活力に満ちつつも、落ち着きが同居してる、いい声だよう。


日本語の歌詞をきちんと発音しようという、努力がわかるきれいな発音だし、意味も捉えた上で歌っているのも分かります。表情がちゃんとついて来てるのよね。


目玉商品的に思っていた私をどうか許してー。マテの日本版への敬意や努力がすごく伝わって、嬉しさのあまり泣きそうになりました。きっと、日本的な理解の仕方に戸惑うこともあっただろうと思いますが、それでもこういうトートもありだよねっていう。


■セリフでは、ガイジンさんなのだった。


うふふ、「みなさん陛下からお話が」のセリフが、さきほどまでの闊達で活き活きとした歌声とはトーンが変わり、慎重に言ってるのがカワイイんですけどー。


黄泉の帝王だもの、しもじもの人間が話すことばが若干おかしいのは当たり前よね。と、解釈。というか、そんな風にすんなり思わせられるのだった。黄泉の帝王だもの、ニンゲン語がちょこっと苦手なのよ。


歌うときはイントネーションも合っているので、相当頑張って覚えたに違いないですわ。偉いぞー。


■でも、もっとワイルドでもいいのよん。


シシィと対峙しているときは、この風貌であればもっとぐいぐい押してほしい!と思っていました。それはウィーンで見て来いってことなのか。


■カテコでは昇天、マテトートに会いに、僕はウィーンにいく~♪


ねー、これ映像を見れなかった人とも共有したかったわー。カテコで歌ってくれるとは思わなかったもの。


古川ルド&平方ルド(この日のマチネ出演)の3人で闇が広がるリプ。古川ルドが登場しただけでも、きゅあーっと歓声がすごかったが、さらに平方ルドが駆け込んできたときには、さらなる歓声でマテの声もかき消されるほど。


私も、君大丈夫?ってくらい黄色い声が出たような・・・気が。


おお、これぞ待っていたー! な、ワイルドトートでした。ルドルフをぐいぐい動かして、捻じ伏せたぁぁ あ、ついにルドが床に転がった・・・、平方ルドも床に・・・!


マテのドイツ語での活き活きっぷりは、目を見張るものがありました。1公演終わった直後に、この迫力。すごいなぁ


ウィーンに行きたいなぁ うっとりしたい!


才能ある俳優はたくさんいるものだなぁとしみじみ思ったよ。オソロシイわ・・・何回宝くじを当てればいいんすか。まだ当ててもいないし。



2012/11/15

『リチャード三世』 かわいそうなリチャード

10/20@新国立劇場・中劇場



雑感。



見終えてプログラムや原作解説に目を通したり、友人から聞いたところによれば、リチャードに身体的障害があることで、<そうならば極悪人でもいたし方ないのだ>という視点だという。おお。そうだったのか!



予備知識なしに、現代の私の視点から感じたリチャードは、愛に包まれず育った皮肉屋で可哀想な男だった



周囲をことごとく不幸に追いやろうとするのも、悪意よりもさみしさを見てしまう



岡本リチャードは見るからに恐ろしい極悪人というよりも、みそっかすの子ども、体のまがった子どものまま、心もまがったまま、大人になってしまった男に見える。



むしろマーガレットのほうが、はるかに悪人らしい論理で周囲を呪って歩きまわっていたし、王の妻もリチャードよりも分かりやすい悪人の論理があるのだった。



リチャードは、権力が欲しいのではなく困らせたいだけに見えたな。



文語調の堅苦しいセリフではなく、やや現代訳といったセリフと振る舞い
衣装が19世紀あたりのものに設定されているのも,王族の威厳よりもみな平等に,人間であることのほうが強調されていたように思う。



リチャードが戴冠したときの椅子は床屋の椅子みたいだし(自分で上下できちゃうって、全く権力とは無縁の・・・)、、赤い衣装も権威などは見えず、わざと堅苦しいコートを着ているロッカーくらいにしか見えないのだった。
(フレディ・マーキュリーの衣装、ビートルズの衣装などを思いおこす)



と言うわけで,親しみやすいリチャードでした。



これはこれで良しなのだと思うのですが、極悪人リチャード、も機会があれば見てみようと思います。とことん手の施しようがなく、同情もできないようなタイプの。



そのなかで、唯一たっぷりと膨らませた他よりもクラシカルな白いドレス(花嫁のようにさえ見える)を着た、呪詛を吐きつづけるマーガレットは、前時代の存在であるということなのでしょうか。うっすら汚れた白いドレスというのも、過去に取りすがる女という感じ。



さて、お目当ての浦井王子はいつ出てくるのかなぁと思っていたら、まずは遺体(人形)
ついで役人? コサキンみたいな風貌になっていました。当然セリフなし。
3幕、しかも最後の最後でフランスからご到着!



明るく公平で爽やかな王子、岡本リチャードと対になる役目なので、それはもう非の打ちどころが無い王子でした。
似合うわ。



浦井くんの周りだけ、うつくしい赤と白の薔薇が咲いているかのよう。すてき。



彼のためなら、立ち上がっても良いと思わせる高潔さと誠実さが全身に溢れていました。



2012/11/13

会津若松、紅葉でした(2日目) また飲む

二日目は、まずまずいいお天気(風は強い)



のんびり朝食を食べてから、若松駅へ荷物を置きに。



まずは、七日町通りに向かって駅から歩きます。バスでも良かったのですが、せいぜい20分程度なので道草しながら。
途中のお寺に、新撰組だの、西軍だの、いろいろ祀られていたり供養されていたり。この静かな町が騒然としたときがあるのだなぁと思いをはせまくりです。



・10時、「末廣酒造」嘉永蔵に到着。30分おきにガイドの見学に参加できます。お時間があればおすすめしたいです。



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太っ腹なことに無料なんですが、主の部屋に、松平容保、徳川慶喜、野口英世の書がかかってまして、どんだけ名士?と驚きました。みな、字がキレイです。欄間が扇になっていたりして、ステキ。



併設のショップにて、お酒の試飲も。ぐびーっ というわけで、1本買いました。



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蔵の前には、水が沸いていて自由に汲めるようになっています(かなりの軟水、旨い) 大きなペットボトルを持ってきている方もいました。
カフェがあったので寄りたかったところですが、時間なしということで断念。



久しぶりに日本酒を飲んでみたんですが、香りといい味といい、優しいなぁ



・11時。ついで、このあたりをぶらぶらー。七日町通りは歴史ある商店も多く並んでいます。



・結婚以来(12年も・・・)、実家からもらったあまりもののお椀で味噌汁を飲んでいたのですが、今こそ好きなお椀にするチャンス! オットも真剣に選んでましたが・・・



何軒かまわって、白木屋漆器店 でピコーンと鳴りましたーっ それが、↑画像のです。ちょと大きめのお椀で、オットは黒いタイプを、私は朱色を(本当はもっとキレイな色なの、うまく撮れなくてスミマセン)



漆器は、軽くて上品な光沢があって、いいですよね。
今日も何てことない豆腐の味噌汁を入れていただきましたが、美味しく感じるー! 口にあたるところがわずかにカーブしていて、とても飲みやすい。



そうそう、白木屋さんの建物は非常に立派で(会津初の洋風建築、しかし土蔵造りだそう・・・面白いココ見てね)入るのがためらわれるほどステキだったのですが、1階で販売しているものは、見かけとは違い、煌びやかというよりは、とても実用的でシンプルなものでした。華美すぎないのが、私の好みでした。お値段も華美すぎず。



いつか、重箱が欲しいわー。



・12時半。また、若松駅に向かって歩く。駅ではお土産などを購入。



・13時。さようなら、会津若松。
会津若松→郡山→仙台→仙台空港、飛行機にて新千歳空港。



会津若松、紅葉でした(1日目) 酔っ払い

今夜の宿は、くつろぎ宿 新滝 です。



リニューアル中だそうで、私たちが泊まったのは古いほうの建物。レトロな部屋、ということで少しお安く宿泊できます。
とはいえ、とてもキレイだし、お風呂や洗面所などが広いし、何の問題もありませんでした。



お湯は、硫酸塩泉・・・ お肌がツベツベになりました。毎晩入りたい。湯冷めしにくかったです。



お部屋や温泉も良かったのですが、1番良かったのが食事。いままで泊まったホテルのなかでは、一二を争う旨さでした(当社比ですけれども)! 



派手な食材は牛肉くらいなもので、あとは福島の郷土料理が並びます。量も多くなくて、私でもいただけました(もっと食べるオットも満足してた)



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でね、お出汁が絶妙な塩梅で旨いんですわー。薄味派の私も満足のささやかな塩加減ながら、薄い!って感じではなくて、うまみがあるーっていう。
料理長に弟子入りすべきかと思いました。



にしんの山椒漬、イカの三枡漬、などなど北海道育ちの私にもほっとする味も。



最後のゴハンは、白米、玄米と選べたみたい。私はもうお腹いっぱいになってたので遠慮して、お味噌汁だけ。うーん、これまた薄めだ!素晴らしい!(味はあるのですが、塩分が少ないの) 麹味噌かなぁ・・・美味しいなぁ



こんなに美味しいものがたくさんあったんですね、福島県。果物もあるし、いいところなんだね。



そして、米どころで水がいいとなると、日本酒も旨い



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真ん中の花春には、女性杜氏さんがいるそうです。銘柄は自分で選べないのですが、3種のみくらべセットでちびちび楽しみました。



どれも甘めでクセがそれほどない傾向だったけど、私は、右端の写楽、が好み。



ちなみに、翌朝もゴハンが美味しい和な朝食で、滋味・・・!とうなっておりました。和食、美味しくできると美味しいよねぇ(私、未だに煮物がうまく出来ませんー



2012/11/12

会津若松、紅葉でした(1日目)

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何とか出勤できました。旅の余韻にひたっていられないのですよねぇ
ちっとも事前予習などしていかなかったものの、なかなか楽しく観光しました。



とにかく、観光用の循環バス「まちなか周遊バス」と、「鶴ヶ城(=若松城)」のコストパフォーマンスが素晴らしく良かったので、書いておくわ。



・金曜日の夜、東京から郡山へ移動。


・土曜日の朝、磐越西線で郡山→会津若松 10時ころ到着。「周遊バス(一日500円よー)」にてまずはホテルへ、荷物を預けます。


東山温泉は、なかなかに寂れた雰囲気があるのですが、しんみりと寂れている感じは悪くありません。悪あがきで悲しいことになっているよりは、いいような。


昼間は温泉までバスが来ないため、バスが運行してる停留所までは歩いて山を下りることに。いちいち気になるわき道に入り、湧き水やら温泉の神社などを見て歩く。水が豊富です。ところどころ、灯篭が根元から折れていたり、崖崩れを見かけました。地震の影響でしょうか。


・下山して武家屋敷のあたりで、人懐こい猫にアピールされる。美味しいもの持ってない? なんなら、あたしをお家に連れて行かない?ってくらいの猛烈アピール。


Neko1えさをくれる方がいるみたいで、毛艶がいい子たちでした。半ノラなのかもね。
Nekoどこいくのー、とついて来ます。名残おしいが、ここらでお別れしました。武家屋敷には入らず、大きなお土産ショップでお買い物だけしました。


・ようやくバスで「鶴ヶ城」へ。着いたらお昼だったので、先に蕎麦を食べておく。私はけっこうな薄味派のはすだが、汁に味がない・・・会津って、薄味なのかしら?


・鶴ヶ城の内部の展示は、子どもにも理解できるよう簡潔に整理されていて、幕末史がよく分かってない人でも、戦国時代から明治までを一覧できます。


最後には、白虎隊に涙がこみ上げるくらいですー。おすすめ。


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さらに、新しく完成した南走長屋では熱血紙芝居が上演されているのです。来年の大河ドラマのヒロイン<新島八重物語> 一部のお客様は、紙芝居のBGMも担当できます。ぜひ参加しましょう。
すごい熱血演技で、白虎隊の最期のくだりなど、私、泣いてしまいました。


俵1表を持ち上げたとか、男装して銃を構えてたとか、勇ましいこと限りなしの八重お嬢様、綾瀬はるかが俵をどう持ち上げるのか・・・楽しみだわ。


と、これらが全て500円で楽しめます。非常にお得。周遊バ利用者は、団体料金450円になりました。


・隣の茶室麟閣は、茶室は趣があってよかったです。が、オットは抹茶と饅頭のセットが500円なら、畳の茶室で頂きたかったと・・・(小屋の長椅子だったのが残念らしい) 


・城の近くで見かけたステキすぎる和菓子店「上菓子司会津葵」へ。蔵がお店になっています、ここでお茶を頂きたかった(笑)!


・空が少し明るくなってきたので、飯盛山に行きたいぞ! さらにバスで、白虎隊最期の地へと向かいます。


飯盛山には、動く歩道があって、階段は大変ですよー!(真ん中まで上ってくると)まだ倍以上ありますよー、と動く歩道の呼び込みがにぎやかでした。他は非常に奥ゆかしい観光地ですが、ここだけ、ザ・(昭和の)観光地 です。
私程度の体力でも上れるので、足が悪い方でなければ問題ない程度の階段です。※少しはなれた洞門へ行ける別の参道からは、もっとゆるやかに上れました。


・お線香の煙が火事並みにもうもうと上がっていて、白虎隊への注目がわかります。


さて、城下が燃えているのをみて自刃したと聞いたので、見えるのか確かめに行きました。おお、見えます。
お城も、見えるので敵から必至で逃れた末に燃える町をみたら、さぞ気落ちしたでしょう。


さざえ堂、については構造が面白かったので実際に見れて満足しましたが、さきほどの鶴ヶ城500円の満足を知ってしまった身に、千社札と落書きの堂内は哀しくなりました。はぁ、下品な観光客が多いのね・・・イヤだわ。入館料は400円。


Photo_3上り下りの人がすれ違わない、それぞれ段違いのねじみたいになっているのは分かるのですが、上りきったところから、下りはじめのところをどうしてるのかが気になっていました。ふふふ、何とー、太鼓橋で強引に渡してた!


なるほどねー。


・ここで、4時。日没エンドが近づいてきたので、ホテルへ。


バスを待つ間、近くのスーパーで地元菓子を探す。なんかふわふわの煎餅が!


Photo_2素朴ながら、米と塩味で止まらなくなるー。


2012/11/11

会津若松、酒どころ

会津若松、酒どころ
若松駅からてくてく歩いて七日町通り近くの末廣酒造・嘉永蔵へ。

無料で見学させて下さいました。

ここの蔵で仕込んだ限定酒やら酒粕などを買いました。ずっと良い香りがしてました〜

このあと、馬肉も食べられるラーメン店、馬力本願でラーメンを頂き→
白木屋漆器店でやっと自分たちのための汁椀を購入。
13時には帰路に向かうためサッとしか居られませんでしたが、このあたりは散歩とお買い物が楽しい場所みたいです。

2012/11/10

おなじみの?

おなじみの?
会津若松のスーパーにありました。地元ではおなじみなのかしら?(ポップにそう書いてあったの)

パリパリに膨らんだ煎餅のようです。割らずに帰る自信ないけど、買ってみたよ〜。

いま温泉から上がり、着々とお腹を空かせている所です!

鶴ケ城@会津若松

鶴ケ城@会津若松
雲が多めですが、雨は降らずに済みました。

来年の大河ヒロイン、八重さんで盛り上がっています。

2012/11/07

明日への希望キャンドル、ボディはロウだった

レ・ミゼラブルの映画のキャンペーンが始まってますねー。



前売りを2枚購入で、三色セットプレゼントにつられて2枚購入してみました。<明日への希望を灯すLEDキャンドル>まぁ2回くらい見るし、いいのだ。LEDライトだけど、本体はロウでした。暑い日は溶けちゃうねぇ



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そして。スペシャル・イベントもあると! https://wwws.toho-ad.com/les_movie_oubo/



これは行ってみたいものです。うふふ、この日は東京にいるのだ! 応募します。



ヒュー・ジャックマン&アン・ハサウェイと祐一郎が並ぶのかと思うと、テンション上がります。行きたいわ。



2012/11/05

疲れ目らしい

目の下がひんぱんに痙攣してまして、少々PCから距離を置いてます。



ざっと近況を書いてみますー。



高橋工芸の器を、結婚祝いに選びました。週末、お祝いです。どれもステキで自分にも欲しい。
(大泉洋さん出演の映画『しあわせのパン』で使われてたそうです)



『レ・ミゼラブル』リーアム・ニーソン主演の映画、マリウスの吹き替えが石川禅さんというので観ました。禅さん爽やかー!



うん・・・端折って2時間少々にしたので、いろいろ面白い展開に。



1番びっくりしたのは、バルジャンの目の前でジャベが入水して、死んだのをみたバルジャンが嬉しそうに明日への一歩踏み出すラストシーン。あれれ?



お迎えはこないんだね・・・ とても元気そうだったので、結婚式にも出れるし、孫も抱けそうです! ミラクル!



あと、「ファンテーヌを愛していた」とコゼットに告白したのもびっくりしました。そ、そうなんだ・・・ さすがハリウッド。



ジェフリー・ラッシュのジャベ警部は思ったよりコッテリしてなかったのが残念だよ。もっとコテコテでいいんだが。



祐一郎さんのロケ情報は入らず、自宅近くの拠点病院にドクターヘリが着陸してるのを見ては、あれに乗ってる!と思い込んでみたらしく、何だか夢にまで出てきてしまいました。イタイ。



『極北クレイマー』を読み始めたんだけどさー、居心地の悪い北海道弁が、辛くて進まないんだわ。むむむ、何で校正してくれなかったんだろうかねぇ? もしくは編集者の責任。



※北海道弁、って単語っていうよりイントネーションが平板なので表現しにくいんだろうけど・・・しても、変なので気になって仕方ないんだわー。(北海道弁で書くの難しいしょ?)



したっけねー、ばいばい。



2012/11/04

『ドラマチカ/ロマンチカ クインクエ』 5 まさに、entertain me

6, True Colors
シンディ・ローパーの曲が大流行のころ、多感だったもので、優しくスロウな曲にアレンジされていたのですが、私は乗り切れなかったのでした。



良かったけど、やっぱりちょっと切ない曲だと思うので。これははみ出しちゃった子が歌うと光る曲かなと思います。



7, Hallelujah
まさか海外の曲とも思わず涙目で聴いておりましたー。知念さんと、芳雄くんで。



子どもの視点から、父や母へ語っている歌詞で、こういうのは滅法弱いのだ。悲恋ものに涙は出ないのに、親子ものには噴水のように涙が出る・・・・



フォークソングかと思うくらいベタな歌詞がどストライク。<僕は愛されているかどうかなんて 答えてもらう必要もなかった> いやー、これはステキな曲でした。



8, Let Me Live
ま、また涙腺決壊ソングが・・・ このショウにおいては、そういう文脈ではなくて明るい未来、再生を感じさせるアレンジで歌われました。



これはこれで良かった。第二部は寂しさや苦悩を思い浮かべるシーンが続いていたので、この辺で明るいほうへ転調です。



Queenが2曲採用されたことで、好感触です・・・でへへ。フレディは最高のボーカリスト.





9, The Prayer
キム&井上。 耳の後ろで、岡幸二郎さまの声が重なりつつも・・・(CDで歌っていて、それが好きなんです) 
とても、いやされました。芳雄くんのステキ声は、こういう曲で光りますよね。静かで優しい歌。


10, The Rose
彩吹&知念。 (ああ、またまた岡さまの声が聞こえる・・・ええ、歌っているのです
すっかり喉のひらきもばっちりの知念さんの声が広がります。いいねー。意外と肝の据わった風格も出るのね、と思った記憶があります。


11, Joyful Joyful
5人で。歌詞のことは全然記憶にないのだが、声の重なりが絶妙だったなぁ、です。


12, Lullaby
ジョシュ・グローバンのラブソングが、こんな優しい曲にー。本当にララバイのように、包まれました。ハーモニーが美しい。


***** アンコール *****


キムさんが、今日のお客さんは「ぶどうでました!」と(1番の好物らしい。なぜ果物で表現か・・・?)
よく分からないが、良かったということでワイワイ喜ぶ客席。


さらに、知念さんが今日はデビューの日でした・・・16年目の。ってことで、心はデビュー時の15歳でやりました! と。いろいろトークでの知念さんを見てると、どうも天然な方? カワイイ31歳です。


アンコール曲は、Let Me Entertain You


あら、またQueen?と思ったら、Robbie Williamsのほうでした(同じタイトルのQueenの曲がある) こっちのほうが、聴きやすいよね、と。
クリエでここまで踊れるなんて思ってなかったので、大満足のラスト。


わぁぁーっと気分が発散していくのが、たまらなくご機嫌でした。ありがとう! ありがとうゴレンジャーのシンガーたち。


何という贅沢な数時間だったのか、夢のようだった・・・とふらふらしたまま空港へ向かいました。夢のままでいたかったんだもの。


年末の紅白、これがいいワ!と思いました。これで年越し最高だと思うけど・・・ 年配の方が聞いていた曲だって、ゴレンジャーはそりゃもう美しく・パワフルに・情感こめて歌ってくれます。踊って歌って、これ以上ないくらいいい新しい年が迎えられそうです。


夢だわ・・・・


『ドラマチカ/ロマンチカ クインクエ』 4 第二部はあわい物語

もう11月になってしまった・・・ ドラロマの続きからはじめますー。日本シリーズのため、メモ書きは中断していましたが、復帰です。日本一は難しいものですね・・・ 



9, Kissing You



知念さんが、『ロミオ&ジュリエット』映画、の曲をステキな白いドレスでしっとりと、歌ってくれました。



後方の渡り廊下では、芳雄くんがコンテンポラリー的な振り付けのダンス。前方では彩吹さんが、同様にダンス。なかなかステキなシーンになりました。



静かな曲ながら、せつなさが溢れ出るという曲で。



10, The Show Must Go On



『ムーラン・ルージュ』からの1曲なのですが、私は未見。元のQueenの曲として、感激して聴いてました。



ドラマチックで、本当にいい曲! (Queen好きなの)



***** 幕間 ******



第二部。



精霊が、人間の世界でいろいろなことを知る。というおおまかな枠組みで構成されているらしい。



キューブが重なった舞台装置(両端が階段のようになっていて、キューブの山の上まで行ける。映像が投影されたりして、面白い)





1, The Sky And The Dawn And The Sun


まさに精霊たちのような。美しいハーモニーが奏でられました。


2, Bring Me To Life


キムさんと、聖子ちゃんのデュエット。歌詞の内容は思い出せないのだけど・・・悲しい曲だったなぁ
聖子ちゃんの高音ボイスがカーンと抜けて広がったのは、覚えています。
人間の苦しみを垣間見た精霊の嘆き、というあたりかしら? お二人ともにドラマチックな歌声で胸がキューンとなりました。


3, V Beethoven (Symphony No.7 in A major)


芳雄くんの低い声からはじまる曲。繰り返すリズムの曲に歌詞をつけてます。<五つの手、五つの唇、五つの声合わせて Harmoniaを奏で出す


メインの芳雄くんの声が、素晴らしく静かにしっかりと響いていて良かったですね。悲劇的すぎないけれど、どことなく物悲しいようなイ長調の曲が、徐々に力を得て強く響いてきました。


こういう曲調に好く合う、王子の声。


4. Angel


プログラムを見てから、気づいた。サラ・マクラクランの曲だったということにー(CD持ってたのに) 日本語だと、知ってるような・・・って感じで聴いてました。


彩吹&井上、デュエット。この曲、悲しいんだった・・・・ 王子、前の曲のほうがいい響きでした。


5, 回廊 アルビニーノのアダージョ


歌詞をつけたもの<私を救う鍵は一つ 一言だけ その名は Amor> 新妻&井上、デュエット。


これは、非常に胸が苦しくなるような呼び合うが、相手に到達できないもどかしさに満ちた曲。回廊に閉じ込められて・・・。上の歌詞が、またいいですねー。


聖子ちゃんの澄んだ高音に、芳雄くんの情感ある声が重なって、胸が締め付けられるようでした。
この美しい響きを、こんな少数だけで聞いてていいものだろうかと思います。もったいないー。


2012/11/02

ハガキ着

来たわ。平日だった…
アンケートに書いたけど、有休で行くわよ~
内容がわかりません!
何が起きるのかぁ…!

2012/11/01

女神(自称)復帰してきた

女神(自称)復帰してきた
日本シリーズ第4戦、札幌ドーム。

チャンスを活かしきれなあ0-0の展開に、飯山が終止符!
12回裏サヨナラのヒット !  きゃああ!
疲れたけど報われましたぁ

おめでとうファイターズ!

2012/10/29

『ドラマチカ/ロマンチカ クインクエ』 3 すげえ・・・

言葉が乱暴でごめんなさい、でもね、私の心の声は「すげえ!」でした
13作品から、22曲。あ、聖子ちゃんがブログで出してくれたセトリだと1曲足りないのですが、これは・・・WSSの「マリア」が足りないの

1. Circle of Life「ライオン・キング」Kim
2. 闇が広がる「エリザベート」井上・彩吹
3. Cell Block Tango「シカゴ」全員
4. Big Spender「Sweet Charity」彩吹&全員5. In His Eyes「ジキルとハイド」Kim・知念
6. Man of La Mancha「ラマンチャの男」新妻
7. You can't stop the beat「ヘアスプレー」全員
8. Something More「ルドルフ」井上・Kim
9. それは私「ルドルフ」知念
10.You are my own「ファントム」彩吹・新妻 
11. Memory「CATS」Kim
12. Make our garden grow「キャンディード」井上・新妻
13. Something's Coming 「West Side Story」井上・Kim・彩吹
14. Tonight「West Side Story」知念・新妻
15. I Feel Pretty「West Side Story」知念・新妻・彩吹
16. Jet Song「West Side Story」井上・Kim
17. America「West Side Story」全員
(※Maria 「WWS」井上 セルゲイ追記)
18. 夢やぶれて「レ・ミゼラブル」知念・新妻
19. 恵みの雨「レ・ミゼラブル」井上・新妻
20. 彼を帰して「レ・ミゼラブル」井上&全員
21. Thank you, Madam「She Loves Me」全員

Seiko Niizuma Official blogより引用) 





抜けていたのは、芳雄くんがワンフレーズの「僕のなかに何かが生まれた~」が該当してます、と今度はtwitterにて聖子ちゃんが追加してくれてました、素晴らしい。





本当に短いフレーズなのに、一瞬でその世界が目の前にぱあっと広がるのです。いかに、俳優たちの血肉になっているのかが良くわかる山盛りの18分間。


2、王子による闇広。トートのパートを芳雄くんが歌っていて、これまた華麗なる閣下だのう・・・ いつかは、芳雄トートっていうのも見れそうな・・・気がしますね。 彩吹さんが可愛らしいお顔からは思いつかない青年声が。さすがなのでした。


3、これは好きな曲だったので、キャー! 
椅子を小道具につかってくれ、これは1曲全部やってほしいくらいだったなぁ 聖子ちゃんの声がスカーンと聞こえてきてて、カッコ良かったでっす!


4、名曲ってすごいねー。いい曲だ・・・ Big Spender!


5、もしかして知念さんで聴くの初めてかも? 知念さんが降板して、鈴木蘭々エマだったんだよね。安心仕様エマと、キムルーシーのデュエット。いい!


6、えー、聖子ドン・キホーテなら1200回公演も達成してそうな勢いでした! Youtubeにもラマンチャの男を熱唱してるのが上がってて、帰宅してからも再生しまくっていますが、凛々しくてカッコ良すぎです。


特にハミング(アアア~♪って)のピッチが段々あがっていくのに、全然無理してる感じがなくて、ギアチェンジしてる風でもなく、どんどんなめらかに高音を出してくるのに、腰を抜かしていました。フルートみたいな、ヴァイオリンみたいな、きれいな音でしたよー。


うーむ、ここまで来たか! や、幸四郎さんとW主演させてあげたい・・・


この歌声を存分に聞かせる(そして最後まで死なないような)役を聖子嬢にお願いします。いま、いま、聴きたいんですー。ほんと、パッと思いつくのはクリスティーヌと、アイーダ(死ぬか・・・)だよなぁ 客演で出ちゃえ、聖子!


7、可愛く。あ、これもgleeで歌ってた。


8、9、『ルドルフ』は未見でして、しかしこの美しくて切ない重唱を聴くと、観にいきたくなりました。妻というのは・・・って、ツライ歌でした。


11、あ、猫が見える見える! (けっこう本気、そして touch me♪って歌われると、自動的に涙スイッチが入る)


12、またも舞台映像がよみがえりました。感動のラストシーンが!


13-17、WWSは名曲揃い。芳雄トニー・・・ ダメだダメだカッコ良すぎだ!


18、知念ファンテ。低めが思いのほか心地よく響く方だと気づいたので、知念ファンテが楽しみです。母の心もばっちりでしょう。泣く。


19、また泣く。この声で最期を迎えられたらいいのう。王子、どうして出演してないのかしら? 違和感ないわ・・・でもカッコ良すぎるからダメなのか? そうなの?


20、泥臭さゼロの聖なる声。清らかー。


21、こちらこそ、サンキュー! 


すげぇぇー。わーお、わおわお。でした。


『ドラマチカ/ロマンチカ クインクエ』 2 王子・・・

4, Listen



キムさんによる、熱唱Listen 衣装もきれいでした。ミニスカートの周りをロング丈の薄い布地が覆っていて、美脚がチラチラ見えるの。うらやましいわ・・・



5, Bette Midler Mix



軍隊慰問ショウ歌手のオーディション、待合室を舞台にコミカルな感じで
Stuff Like That There
Billy-A-Dick
BoogieWoogieBugleBoy



歌はWWⅡのころの歌だそうですが、歌より皆さんの可愛さを楽しんでました。歌も当然いいのですけれど。
最初の曲で、彩吹さんが、「どこにいるのよ~王子様~」って歌う横で、裕次郎ポーズの芳雄プリンスが、分かっているけどカッコいいんだなー。



お芝居的には、え?ってあしらわれてる芳雄くんでしたけど、しくてそのサングラス(芳雄くんがつけてた)俺にくれ!っいう・・・



ここでは、キムさんがお堅い感じの雰囲気でキメてたのですが、やはり美しい足に釘付け! きれいだー。



みんなでダンスダンスの曲も楽しかった。もうちょっと崩れてる歌い方のほうが雰囲気が出そうな気がしましたが、きれいなハーモニーでした。





6, Till I Hear You Sing


キューン!(あ、なんかこれで撃たれて死んだ人がいたんですね、・・・私ですが)


DVDで見たファントムとは違う、この見目麗しい王子が歌うと、ねじれて純愛に戻ったあのファントムの屈折感は遠くに消え、甘く切ないラブソングになるのだった。


王子は、メロウな曲調が似合うね~


全身で、ただただうっとりと目と耳で堪能いたしました。


これはいいメロディラインの曲だし、オペラ座・・・と切り離してみたほうが、複雑な心境にならずに、甘いメロドラマとして見れそうなんだよな。
こっちは四季のオペラ座上演権から切り離して、東宝で上演したらどうですか。俺の子か!って王子が感激するのはちょっと早いかなぁとは思うけど・・・でも王子で上演でいい。


贅沢な希望を言えば、芳雄王子はまだ渋みがちっともなくて、キラキラしてるのね。第二候補で、カズさんとかいいかもな・・・似合うと思う。


7, River Deep, Mountain High


あれ、またgleeで歌ってた曲だなぁなんて(Listenもそう) 聖子ちゃんが、ダンスダンス!珍しいので、うふうふと見る。


歌もノリノリで可愛いのでした。けっこうドスも効いてて、こういう歌い方もいいなぁ


ヒューヒュー!


熱くラブソングを歌いあげてからのトークで、ラブソングですか?とすっとぼけた芳雄くんに対し、川の深さは所詮浅いですから!と抜かした聖子ちゃん・・・ 全く、油断ならない。


次の<Vメドレー>の紹介 トークへ。


ブイブイ、Vメドレーで喜んでいただけたらVサインを!と皆さんが言ってたのですが、拍手したり手拍子してるうちに、Vサインを送るタイミングを逃しておりましたー。したかったなぁ


今回のVメドレーはそれぞれの持ち歌も多く採用してるとのことで、歌い始めると役になってしまうよね、というのにプリンスが→キムさん、猫にしか見えない、ナーティゴンヤーはマントヒヒだしね!と。そうか、動物シリーズか。


2幕の案内もして、喋り倒してからマントヒヒからですって紹介。


確かに、役で歌ってる曲は込められた情報量が桁違いですね・・・深い。


2012/10/26

『ドラマチカ/ロマンチカ クインクエ』 1 最高最高最高!

10/21@シアタークリエ



彩吹真央/金志賀/知念里奈/新妻聖子/井上芳雄



1,Le Bien Qui Fait Mal



オープニングのクールな演出と、5人のこれまたクールな歌声に、いきなりもっていかれたぁぁ! 
スター★が集まったショウって、遊びあり、だよねなんて侮っていた私をお許しください。バカでした。皆さん、やっぱりスゴかった、スゴすぎて足元に平伏しますってくらい、スゴかった。



あの小さなクリエの劇場には、どう見てもはみ出てる実力の面々が、あの小さなクリエで真剣に遊び、ステキな時間を作ってくれました。いや、ステキなんてものじゃなかったな、言葉そのまま、痺れた。
※感極まって、背筋がぞわぞわーっと、何度もしてましたー。ほぇぇ



開演。暗くなったステージに、紫色のライトがすっと流れ、ひと呼吸あとに、印象的な音が鳴り響きました。おお、ロック!ベースとエレキギターの啼き声が・・・



シルエットが並び、5名がいきなりテンション高いこの曲をぶっ放す。退廃的なアレンジに、あやしげな照明。カッコ良すぎですけどーっ



芳雄くんの第一声が(私は『三銃士』以来、1年ぶりの芳雄くんでした)大人の色気があって、ぐいっと引き込まれた。生きろ、ドラマティック、だっけ? セリフもいい声で。
命は灰になるまで燃やせばいいじゃない・・・? 歌詞も退廃的なのねー。



芳雄くんが基本リードして、女性たちが強く太い重唱でサポート
あー、芳雄くんの声って地声が低いけど歌うと女声とぶつからないで混じり合うのねー。混じりあうけど、ちゃんと彼の声は聞こえてきて、いいなぁぁ



振り付けも激しく凝ったものではなくて、シルエットが美しくてすっきりしてていい。



2、Penser L'impossible



芳雄&聖子、表情はクールなまま。二人とも騎士のような衣装で、剣を腰から下げてステキー。聖子ちゃんの黒髪がまだクールビューティなの。



正面を向いて互いを見ないまま、非常にセツナイ男女の歌詞だったな・・・ 最後に剣を重ねあうのも、道ならぬ恋?それとも、許されざる恋?
聖子ちゃんの張り詰めた声が、またいいんだよねぇぇ 胸がぎゅーっとなるような、極まった感が。



馬を駆っているような振りつけが面白かった。



私がぼんやりしてた間に、芳雄王子はプリンスからキングになりつつある・・・
はぁ、騎士風の衣装とか似合いすぎて何も言うことないし。王子の国で生まれた、王子よのう。



王子の低音部分もきれいに聞こえてました。いいわーっ



この2曲があまりにカッコ良くて、幕間にプログラムを購入して見たら『ロックオペラ モーツァルト』からのものと・・・


ええっ、それなら観にいきたい!山本耕史&中川晃教、これ観にいきたいーっ というくらい、引きの強い曲で始まりました。


盛り上がる曲だよね。


3,Cinema Italiano


うって変わって、明るい曲を知念さんメインで。えーと、リズムに乗り遅れ気味だったかも?(歌詞が詰まってる曲なんだね、テンポも映画より速かった気がします) 
後半のドッカーンと開放された歌声と比べると、助走中っていう声でした。ありり。知念さん、低めの声のほうがきれいに響くのか・・・と、これまた発見でした。


カワイイのですが、私が(やん、可愛い!)と思ったのが、知念さんのおみあしが意外とサリーちゃん的なことです。自分がそうなので、こんなカワイイ人でも・・・と思い、ますますカワイイ!とくいついて見てしまった・・・ごめんよ。


怒涛のハイテンション曲を3曲続けて、客席は暖まるどころかボウボウと燃えておりますよー! 私の鼻息もブンガー!って感じで、超笑顔だったと思います。だって、たった3曲だけど泣きそうなくらい震えてきます。


これ、映像化しないのかなぁ NHK-BSなどでどうか。曲が若干、ミュージカルメインだけど歌声の素晴らしさで行ける、行けるよね。構成もいいし。




2012/10/22

『エリザベート』9/23-5 客席の闇のなかで、トート閣下への思いがよぎる

トート閣下。



そもそも人でなく年齢設定がない(あっても数千年とかの話か?)のだが、女性に言いよる役のために、言いよるためにはある程度心の若さも見たい気になる私



見かけはともかく心には柔軟さがないと愛してる~♪にはなれないだろうというフィルタがかかっているのだ。



という私の観点から祐一郎閣下を見ると、すごく心が乱れる!



1、声量というか、バズーカをつい思い起こして比較してしまい、身体で表現する役者の誤魔化しのきかなさに、胸がチクリと痛む。



2、次いで、バズーカ以外もあるんだ、と今の祐一郎にできる最高表現を毎回見せてくれるあたりに、今度は胸が熱くなる。



3、しかしながら、いくら5000年くらい生きてる帝王閣下だとしでも、女の子に恋するには若いほうが素直に見やすいよなぁ・・・などなど余計なことが頭に浮かぶ。



4、『PQ』の悪夢がよぎり、いけない!今は帝王閣下を感じなければと、再び舞台へ集中、もはや能に出てくる精霊みたいな幽玄の世界をかもす祐一郎を見つめる。



5、とグダグタ考えていると、やっぱり祐一郎のバズーカ(ちょっと小型化した)が飛んできて、もう泣けてくる。ありがとうー! でも無理しないで! 嬉しいけど!



なんで余計なことを考えてしまうのか・・・ レミの時は、実年齢ともマッチしてて安心なんですよね。





言葉がうまく見当たらなくて・・・心優しい祐一郎さんファンの方を傷つけてないといいのですが、男声の場合、声量と声の艶は40代あたりが男声は輝く時期なのかなと感じてます。


そして、これ以降は、ぴかぴかの声から円熟とか渋みとか、味わい方面にシフトしていくのではないかと。


わが祐一郎さんも、いくら見た目がぴかぴかしていても、この流れはやってくるのだなと思うと、じーんとしてしまいます。


春夏秋冬ね。


エリザはシシィ物語自体に興味がないので、余計な思考にハマるのかもしれません。レミだと物語を追っていくので、考え事してるヒマはないな、


最近のニュースでは、レミの2バルジャン体制・追加なし!情報に慄いたわけですが(無茶させないでー!)、
人気があるからとヘンテコな役にはもうキャスティングしないで(それは祐一郎ティアナン@PQ)、おじさまの素敵ボイスを聴かせる彼にぴったりの舞台を作ってほしい。切望。


海外のTdV映像だと、伯爵も踊ってますよねー。日本の伯爵さまもワイルドにダンスしてもいいのになぁ そういうがんばりは期待してます。我儘でゴメンなさい。



『エリザベート』9/23-4 ぜ、禅さん??

禅フランツのシシィへの愛と嫉妬の眼差しを、しかと拝見いたしましたー! 箇条書きでメモです・・・
こってりとした風味の演技、目ヂカラもすさまじいものが。



この回の祐一郎閣下が精霊並みの人間じゃない風が強く、かつ、瀬奈シシィまでもがしおらしかったお陰で、禅フランツの熱演が若干空中浮遊していたような・・・(なので、ソワレのマテ閣下とのほうが良くマッチしてましたね)



・青年時代 相変わらずの若々しさ、ばら色の頬、うるうるの唇。



・シシィに一目ぼれ場面では、前よりもはっきりと目で追っているのと、ラブラブっぷりがアップ。
「好きよ」だけではどうにもならない宮廷生活が待っているというのに、二人はラブラブなのだった。
フランツの皇帝の責任が非常に重く青年皇帝にのしかかっているのは、良く分かった。



・エーヤン
シシィを見る目。ええ!という。皇帝である自分を見ず、シシィに視線が注がれます。吸引力、人気にとまどいつつも、危機を脱した安堵感もあり。



・階段上の妻を見上げる。
片方の袖に腕を通さないオシャレさん。陛下と共に歩んで、といわれて嬉しい一瞬後、私のもの~と但し書きにびっくりフランツ。の時のおののき方が派手でした。



ええっ!とデカイ字が禅フランツの頭の上あたりに浮かんでる気がした。ドッヒャーって感じの驚き方で、そんな禅さんに私もドキドキ。昭和風味なのか?



・勝ったのね。
ここでのフランツは、もはや嫉妬?市民に手を振ってはいるが、彼らは自分ではなくシシィにばかり注目していることに、思いのほか嫉妬しているようだ。


美しい妻をうまく利用しなよって思うけれど、嫉妬してしまうあたりが偉大な皇帝になりたい、という真面目なフランツの願望の表れなんだろう。
自分を納得させるように、ウンウン頷きながら馬車からお手振りなのであった。夫婦の亀裂が、こんなところでも広がったのか・・・


・ナイフだ!
悪夢の壊れっぷりが最高な禅フランツ。気の毒な場面なのに期待大だ。
舞台中央高いところでは、トート閣下が嬉しそうに世界を指揮しておられ、ノリノリ指揮に合わせて私の体も動きそう。フランツには最悪の事態♪ 


親戚が次々に不慮の死をとげ、ここにいるべき妻の姿がない!


死の帝王だけがシシィを自由にできるのだ、と高らかに宣言され、慌てる陛下。
必死に止めようとする姿が、本当にシシィを愛していたのね・・・と胸に迫る。が、トートダンサーの手によって閣下のところまではたどり着けない。ああ、シシィの運命やいかに!


誰でも良かった、という言葉が今のほうが恐ろしく聞こえる気がしました。
王家の人間ならだれでも、ということだけど、善悪はともかく懸命に生きたひとを誰でも良かった、という理由で命を奪うのは、本当にひどい。


ふううう、禅フランツが私の好きなラインよりも非常にコテコテこってりになっていて、けっこうタジタジでした。今回のフランツは主張するフランツなのでしょうか。


私、祐一郎を軸に観劇ツアーを組むため、禅さんが悪い男だったりするのを見たことがありません。ああ、見たい。すごく怖そうです(ジャベはかわいそうな男だと思う)
冷酷無比な禅さんにいたぶられたい・・・






2012/10/21

満腹以上

満腹以上のものを受けて、飽和状態です!

いや〜すごかった。ってか、泣いたわ…1曲に詰まってるものが素晴らし過ぎね。
聖子ちゃん、いま無敵かも。
久しぶりに芳雄くんの王子ぶりを見たし(王子からキングになったかもなぁ)キラキラ充電完了ッス!

さて、夢から覚めたくないが北国に帰ります…

ドラロマ、幕間です。

感動感激で、久しぶりにお腹イタイ… 素晴らしい〜
カッコ良さに震えております!

リチャード3世

リチャード3世
リチャードは悪魔的策士というより兄弟や母への復讐に熱心な男だった。
浦井くんヘンリーがまぶしい王子様なのは、リチャードとの対比なのね。
幾重にもかさなる呪いの言葉は反対に、かわいらしいパペットや近代風の衣装。
お芝居も良いなぁと思いつつ。

リチャードが悪魔と言うほどの悪に見えず、むしろ上辺だけなのに愛嬌にほだされるのでした。

2012/10/19

『エリザベート』9/23-4 禅さーーーん

禅フランツ、私にとっては今シーズンのフランツは禅さんのみ。もう1人の皇帝フランツ(岡田浩暉)は未見でした。



そんな禅さんの情熱のほとばしりというか、熱き俳優魂がすごすぎて、わたし、ちょっとオロオロでした。は、はげしさが・・・振り切れてる! 



マチネの瀬奈シシィは少々お疲れ気味、祐一郎は幽玄の世界に到達、まさに黄泉の帝王であったので、真っ赤な血潮が流れまくってる禅さんを、どう捉えておけばいいのか、付いていくのが大変でした。



※しかしソワレでは、春野シシィとマテトートがたぎりまくっていて、禅さんはちっとも浮いてなかったんだった。



■役者魂がこってりと噴出しているのは、エーヤン!のとこも濃かったっけ。



暗殺者が!ってことで退場しようとしたら、シシィがローブをばさっと脱いでハンガリーの国旗カラーのドレスで市民を見方につけた。
この一瞬でこれだけの人を見方につけた妻を、単純にすごいと感じる一方で、やはり国王として決断の日々を送る自分へ、愛情が寄せられてないことに気落ちしているご様子です。









禅フランツの『夜のボート』
いつもいつも、この場面は睡魔との闘いの場だった私・・・人でなしでゴメンナサイ。



でも一段と暗くなるし、曲調は静かだし、祐一郎さんしばらく出てきてないところだから・・・眠気に襲われちゃうんですよー。ごめん。



そんな私に、『夜のボート』のステキさを伝えてくれたのが、前回あたりからの禅フランツ皇帝陛下でした。
老け演技も、何か詐欺師にでもなれそうなくらいの自然体までレベルアップしてるところへ、シシィへ愛情を向ける皇帝の心に胸を打たれます。



どこがと上手くいえないけど、演出面でも皇帝夫妻の心のつながりを出すようになってますよね、それもあって、このシーンでは寝なくなった。えっへん。





ナイフだ!
(果物をきろうとすると、ついルキーニみたいにペロリンしてみたくなるなぁ)




2012/10/17

先ほどの記事、削除しましたー

あら、書いたことがダブっている!はずかしー!(下書きが残ってたの・・・) すみません、削除しました。



次回は、禅さんについてです・・・ 禅さん、思いがけずの方向に花開いていました。で、トートとの対決も書いておこう。



2012/10/16

先ほどの記事、削除しましたー

あら、書いたことがダブっている!はずかしー!(下書きが残ってたの・・・) すみません、削除しました。



次回は、禅さんについてです・・・ 禅さん、思いがけずの方向に花開いていました。で、トートとの対決も書いておこう。



平方ルドは、今回の3ルドのなかでは一番私の好みでした。



声も男っぽさがある声で。硬派なイメージのルドルフで、最後、シシィの助けが得られないと知ったときの、ポッキリと折れた感じがよかった。



ダンスも東京で見た頃よりもスムーズで大きく動けています。あ、ヘアスタイルも落ち着いて良くなりました。全体的に平方さんの良い面が、良い方向に伸びているという感じ。すばらしいです。



あ、禅さんまでかけなかった。すごかったね、禅さん。なんか思わぬ方向に向かっていた気がしたよ。祐一郎との対決シーンと共に、次回。



2012/10/15

祐一郎、雑誌掲載リストを載せました

こんばんは、調査中項目も多いのですが、温めすぎも気になるので今の時点でのリストを掲載しました。



興味のある方はどうぞご覧ください。左サイドバー【祐一郎探偵団】においています。



【雑誌】祐一郎 掲載雑誌一覧(2012.10更新)
http://sergei.cocolog-nifty.com/blog/201210magazine.html



月刊ミュージカルは量が多いため、別リストにしようかと考えています。



まとめていると、若者であった頃の祐一郎がまぶしすぎて、くらくらして来ますー。ちょっとカズさんぽかったりしてね。うふふ。



すんごい柄のセーターとか着てて、あら頂き物かしら?などと憶測したり。時代を感じます。



【雑誌】祐一郎 掲載雑誌一覧(2013.4更新)


祐一郎さんがインタビューされたり、記事になっている雑誌のリストです。



引き続き調査中、基本的に現物を確認してから掲載していますが、号数などに間違いを発見した方は、お手数ですが当方までお知らせいただくと大変助かります。



写真記号について



○祐一郎の写真あり  ◎:ナイス写真!(私評価)  ×写真なし



Musical Wakler の情報は、のんのんさんから頂きました。ありがとうございます。



2013.4に追加した分は★つき









































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































 
掲載誌

発行・発刊日

巻号

ページ

備考

写真



Soiree(ソワレ)

★調査中

★調査中

99-102

四季通信25 B&B開幕に向けて熱いオーディション

未確認



アサヒグラフ

★調査中

13

��劇団四季のすべて> ジーザス役の写真

未確認

.

non-no

1982/4/5号

通号249

202.203

劇団四季のホープ 写真多し、眩しいー





週刊文春

1988/7/14

1495号

137



文芸春秋

1988/7/14

137

普通の男の演技に悩む劇団四季の美青年



.

an an

1989/12/22号

20(46) 705号

71

恋の指南を



.

Mine

1989/6/10号

3(9)

70

ジーザス役について



.

ef(エフ)

1990/1月号

7(1) 67号

165

スルース



.

an an

1990/3/23号

21(9) 718号

30

恋愛を語る<美貌でも人気の山口祐一郎さん>ボウタイ風衣装



.

with

1990/7月号

10(9) 106号

223

恋愛を語るYさま<一年間会えなくても男と女の関係に戻れる>





Soiree(ソワレ)

1991/1月

68-71

あずみれいかのマイ・パーティ2回 ワイングラスとキメ顔





Soiree(ソワレ)

1992/11月

13号

22-25

保坂千寿×山口祐一郎 対談





Lee

1992/12月

241

眼鏡の祐一郎、テッサ出演へのインタビュー



.

an an

1992/5/29号

23(20)824号

51

女性のファッションについて語る



.

週刊文春

1992/9/17号

1701号

133

「永遠の処女テッサ」ルイス役 1頁分のインタビュー





Soiree(ソワレ)

1992/9月

13号

110-113

四季通信9回、インタビュー シャツがインの美青年





Hanako

1994/3/24

287号

89

JCSインタビュー バナナを食べてから・・・支離滅裂疑惑





Soiree(ソワレ)

1994/5月

22号

99-103

四季通信18春号 JCS 舞台写真とインタビュー写真、素敵。





Soiree(ソワレ)

1995/11月

99-103

四季通信27秋号 B&B 祐一郎&芥川インタビュー 扮装なし



.

Musical Walker

1996/1/13

42

47-53,56.57

「美女と野獣」稽古場レポ、コメントあり ※KADOKAWA MOOK42☆





Soiree(ソワレ)

1996/1月

★調査中

21

ビースト役コメント(写真は小)

未確認



Soiree(ソワレ)

1997/5月

25-27

時代をShakeする男たち



週刊実話

1998/11/5

167

ローマの休日、劇評

×

.

Soiree(ソワレ)

1998/11月号

49

21

「ローマの休日」ブラッドレー役、インタビュー



.

Hanako

1999/1/27号

12(4)

60,61

「カンパニー」インタビュー<悩める色男がぴったりの祐一郎様>



.

Soiree(ソワレ)

1999/1月号

通号50

115-117

「カンパニー」山口、石川、今さんが並んでお写真に ステキ。



.

婦人公論

1999/2/7号

1029号

10,11

【美男図鑑14】ほとんど消費されていない奇跡のような実力者



.

週刊朝日

1999/3/19号

4313号

164.165

男の日曜日<言われたままに着るだけ>同じポーチが2個ね



.

Soiree(ソワレ)

1999/3月号

通号51

38

ソワレ、男優第1位インタビュー カワイイ笑顔。



.

女性自身

2000/12/12

43(46)

187

��話題のドラマに次々と出演する彼の素顔とは>





ミマン

2000/3月

103号

196

ローマの休日劇評 舞台写真(小)



.

レプリーク

2000/6月

3号

��-81

エリザ稽古風景、1幕誌上上演



.

レプリーク

2001/10月

2(10) 19号

35

映画に出演してほしい舞台俳優6位

×

.

レプリーク

2001/10月

2(10) 19号

47

気になるあの人はどこで見られるチャート、写真は小さい



.

DANZA

2001/2.3

vol.32

表紙,4-8

「レミ」4バルで お疲れ気味の笑顔、インタビュー ※フリーマガジン



.

レプリーク

2001/2月

★調査中

.

レプリーク

2001/3月

2(3) 12号

12

ミュージカルスターの新しい形を生きる、祐一郎評



.

レプリーク

2001/4月

2(4) 13号

25,28

レプリーク大賞、作品「エリザ」2位、「レミ」3位、男優2位



.

レプリーク

2001/5月

2(5) 14号

122-124

エリザベートの世界、カラー舞台写真





レプリーク

2001/8月

55

.

レプリーク

2001/9月

2(9) 18号

56-58

「風と共に・・・」カラー舞台写真 チョイ悪を気取った顔?





ステラ

2002/10/18

7

「親しみを感じてもらえたのがうれしい」佐々成政役で



.

ステラ

2002/10/18

1170号

7

「利家とまつ」佐々成政についてコメント





歴史街道

2002/10月

通号174号

48-49

「滅んでいった男がいとおしい」佐々成政役についてのインタビュー



.

レプリーク

2002/12月

3(12) 33号

24-30

「M!」稽古場レポ、おひげの祐一郎さん



.

レプリーク

2002/1月

3(1) 22号

107.108

「エリザ」千秋楽レポート(内野トート) 祐一郎のエピソードが少し



.

レプリーク

2002/3月

3(3) 24号

★調査中

「エリザ」祐一郎ロングインタビュー



.

ステラ

2002/9/20

1166号

23-25

「利家とまつ」佐々成政役、ロングインタビュー シャツ&ネクタイ



.

レプリーク

2002/9月

3(9) 30号

32.33

「M!」製作発表会見 集合写真、ミニコメントあり





LOOK at STAR !

2003/10月

4号

64-64

「そして誰も・・・」インタビュー 「舞台は人間関係と同じ・・・」



.

レプリーク

2003/10月

vol.43

表紙,10-17

��無欲なスーパースター>ジーンズの祐一郎、動きのある写真!



.

��ステリマガジン

2003/12月号

574号

99-100

「そして誰もいなくなった」インタビュー 笑顔と手つなぎ・・・。



.

レプリーク

2003/1月

4(1) 35号

54.55

「M!」インタビュー(54p) 写真(55p)



.

レプリーク

2003/4月

4(4) 37号

28.29

「レミ」製作発表 お茶目な写真(28p)



.

ステラ

2003/5/23

1200号

7

「女神の恋」龍之介役、インタビュー



.

レプリーク

2003/9月

4(9) 42号

105

読者の手紙から。お写真が素敵





Top Stage

2004/11月

15号

43-47

「そして誰も・・・」インタビュー



.

レプリーク

2004/11月

vol.56

31-35

「そして誰も・・・」インタビュー、カワイイ(冬ソナ風衣装?)です





週刊女性

2004/2/17

48(7) 2289号

34-35

大地真央離婚の影に・・・だそうです。へん顔な写真掲載



.

ステラ

2004/2/20

1237号

4-7

��女神の恋人気の秘密(再放送)>インタビュー、劇中写真



.

レプリーク

2004/4月

5(4) 49号

65,70.71

「エリザ」インタビュー



.

レプリーク

2004/5月

vol.50

23-29

「エリザ」リハーサル誌上ライブ 



.

レプリーク

2004/7月

5(7) 52号

25-29

「エリザ」誌上ライヴトーキング 若干大型化・・・の祐一郎





Top Stage

2004/9月

13号

98-99

レミ  in コンサート」舞台カラー写真 劇レポ



.

Top Stage

2005/11月

vol.27

16-19

05年版エリザ 名場面グラフィティ



.

レプリークBis

2005/11月

vol.2

6,9,10,37

舞台写真





Top Stage

2005/3月

19号

22-23

バルジャンインタビュー





Top Stage

2005/3月

19号

26

レミゼ扮装写真(小) 



.

レプリークBis

2005/7月

vol.1

6-15

ロングインタビュー、舞台年表つきでいい特集



.

LOOK at STAR !

2006/12/10

vol.23

25-27

「MA」インタビュー リラックス系の雰囲気でキャー



.

Top Stage

2006/12月

vol.40

17-19

「MA」インタビュー リラックス系の雰囲気でキャー



.

Top Stage

2006/12月

vol.40

23

「MA」」相関図内、扮装写真あり



.

Top Stage

2006/8月

vol.36

19-23

「TdV」稽古場レポート 笑顔写真がたくさん



.

レプリークBis

2006/9月

vol.5

55

「MA」相関図、顔写真のみ



.

レプリークBis

2006/9月

vol.5

106,100

��あの人で観たい、こんな役>などアンケートに名前あり

×

.

レプリークBis

2007/1月

vol.6

38-43,56-58

舞台写真, 稽古場写真



.

レプリークBis

2007/1月

vol.6

48-49

「MA」インタビュー ぽわんとした表情です



.

レプリークBis

2007/1月

vol.6

55

笹本玲奈ちゃんのMA日記に扮装@楽屋の写真あり



.

レプリークBis

2007/3月

vol.7

41,60,76.77,79,82,84,89

舞台写真





LOOK at STAR !

2007/9月

5(7) 31号

51-55、58

「レミ」インタビュー カラー写真とともに





Top Stage

2007/9月

49号

16-18

祐一郎×石川禅 対談 ほめあう二人、縞シャツの二人(笑)



.

レプリークBis

2008/1月

vol.10

40-42

「レミ」20周年 舞台写真



.

ステラ

2008/9/19

1467号

5-7

「篤姫」インタビューと、可愛く!物語り解説コーナー 素敵です



.

レプリークBis

2008/9月

vol.12

16-19

「エリザ」舞台写真 カラー



.

レプリークBis

2008/9月

vol.12

★調査中

「エリザ」トート役インタビュー 



.

レプリークBis

2009/12月

vol.17

48-51

「PQ」祐一郎×保坂インタビュー



.

レプリークBis

2010/8月

vol.19

表紙,6-.9

「エリザ」インタビュー 全身白で顔も白く、ま、まぶしい





レプリークBis

2011/4月

vol.20

表紙、6-9

帝劇100周年スペシャル、「レミ」ファイナル インタビュー





レプリークBis

2011/4月

vol.20

35

モリクミさんコメントに、祐一郎がリトル・エポを演じた逸話あり

×



レプリークBis

2011/4月

vol.20

42-45

��ひと目でわかる「レミ」ストーリー>公演写真





レプリークBis

2011/4月

vol.20

62-67

「レミ」上演クロニクル、出演者名・公演写真





レプリークBis

2011/4月

vol.20

70

��レニアムカウントダウンイベント、祐一郎がリトル・エポに

×



レプリークBis

2011/4月

vol.20

72-74

��帝劇開場100周年記念日感謝パーティー> 写真





レプリークBis

2011/4月

vol.20

75

三銃士チラシ、出演者名





レプリークBis

2011/4月

vol.20

78

公演写真 「MA」「M!」「エリザ」





レプリークBis

2011/4月

vol.20

85

公演写真 「TdV」





レプリークBis

2011/4月

vol.20

85-86

公演写真 「レミ」「エリザ」




祐一郎、雑誌掲載リストを載せました

こんばんは、調査中項目も多いのですが、温めすぎも気になるので今の時点でのリストを掲載しました。



興味のある方はどうぞご覧ください。左サイドバー【祐一郎探偵団】においています。



【雑誌】祐一郎 掲載雑誌一覧(2012.10更新)
http://sergei.cocolog-nifty.com/blog/201210magazine.html



月刊ミュージカルは量が多いため、別リストにしようかと考えています。



まとめていると、若者であった頃の祐一郎がまぶしすぎて、くらくらして来ますー。ちょっとカズさんぽかったりしてね。うふふ。



すんごい柄のセーターとか着てて、あら頂き物かしら?などと憶測したり。時代を感じます。



【雑誌】祐一郎 掲載雑誌一覧(2013.4更新)


祐一郎さんがインタビューされたり、記事になっている雑誌のリストです。



引き続き調査中、基本的に現物を確認してから掲載していますが、号数などに間違いを発見した方は、お手数ですが当方までお知らせいただくと大変助かります。



写真記号について



○祐一郎の写真あり  ◎:ナイス写真!(私評価)  ×写真なし



Musical Wakler の情報は、のんのんさんから頂きました。ありがとうございます。



2013.4に追加した分は★つき









































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































 
掲載誌

発行・発刊日

巻号

ページ

備考

写真



Soiree(ソワレ)

★調査中

★調査中

99-102

四季通信25 B&B開幕に向けて熱いオーディション

未確認



アサヒグラフ

★調査中

13

��劇団四季のすべて> ジーザス役の写真

未確認

.

non-no

1982/4/5号

通号249

202.203

劇団四季のホープ 写真多し、眩しいー





週刊文春

1988/7/14

1495号

137



文芸春秋

1988/7/14

137

普通の男の演技に悩む劇団四季の美青年



.

an an

1989/12/22号

20(46) 705号

71

恋の指南を



.

Mine

1989/6/10号

3(9)

70

ジーザス役について



.

ef(エフ)

1990/1月号

7(1) 67号

165

スルース



.

an an

1990/3/23号

21(9) 718号

30

恋愛を語る<美貌でも人気の山口祐一郎さん>ボウタイ風衣装



.

with

1990/7月号

10(9) 106号

223

恋愛を語るYさま<一年間会えなくても男と女の関係に戻れる>





Soiree(ソワレ)

1991/1月

68-71

あずみれいかのマイ・パーティ2回 ワイングラスとキメ顔





Soiree(ソワレ)

1992/11月

13号

22-25

保坂千寿×山口祐一郎 対談





Lee

1992/12月

241

眼鏡の祐一郎、テッサ出演へのインタビュー



.

an an

1992/5/29号

23(20)824号

51

女性のファッションについて語る



.

週刊文春

1992/9/17号

1701号

133

「永遠の処女テッサ」ルイス役 1頁分のインタビュー





Soiree(ソワレ)

1992/9月

13号

110-113

四季通信9回、インタビュー シャツがインの美青年





Hanako

1994/3/24

287号

89

JCSインタビュー バナナを食べてから・・・支離滅裂疑惑





Soiree(ソワレ)

1994/5月

22号

99-103

四季通信18春号 JCS 舞台写真とインタビュー写真、素敵。





Soiree(ソワレ)

1995/11月

99-103

四季通信27秋号 B&B 祐一郎&芥川インタビュー 扮装なし



.

Musical Walker

1996/1/13

42

47-53,56.57

「美女と野獣」稽古場レポ、コメントあり ※KADOKAWA MOOK42☆





Soiree(ソワレ)

1996/1月

★調査中

21

ビースト役コメント(写真は小)

未確認



Soiree(ソワレ)

1997/5月

25-27

時代をShakeする男たち



週刊実話

1998/11/5

167

ローマの休日、劇評

×

.

Soiree(ソワレ)

1998/11月号

49

21

「ローマの休日」ブラッドレー役、インタビュー



.

Hanako

1999/1/27号

12(4)

60,61

「カンパニー」インタビュー<悩める色男がぴったりの祐一郎様>



.

Soiree(ソワレ)

1999/1月号

通号50

115-117

「カンパニー」山口、石川、今さんが並んでお写真に ステキ。



.

婦人公論

1999/2/7号

1029号

10,11

【美男図鑑14】ほとんど消費されていない奇跡のような実力者



.

週刊朝日

1999/3/19号

4313号

164.165

男の日曜日<言われたままに着るだけ>同じポーチが2個ね



.

Soiree(ソワレ)

1999/3月号

通号51

38

ソワレ、男優第1位インタビュー カワイイ笑顔。



.

女性自身

2000/12/12

43(46)

187

��話題のドラマに次々と出演する彼の素顔とは>





ミマン

2000/3月

103号

196

ローマの休日劇評 舞台写真(小)



.

レプリーク

2000/6月

3号

��-81

エリザ稽古風景、1幕誌上上演



.

レプリーク

2001/10月

2(10) 19号

35

映画に出演してほしい舞台俳優6位

×

.

レプリーク

2001/10月

2(10) 19号

47

気になるあの人はどこで見られるチャート、写真は小さい



.

DANZA

2001/2.3

vol.32

表紙,4-8

「レミ」4バルで お疲れ気味の笑顔、インタビュー ※フリーマガジン



.

レプリーク

2001/2月

★調査中

.

レプリーク

2001/3月

2(3) 12号

12

ミュージカルスターの新しい形を生きる、祐一郎評



.

レプリーク

2001/4月

2(4) 13号

25,28

レプリーク大賞、作品「エリザ」2位、「レミ」3位、男優2位



.

レプリーク

2001/5月

2(5) 14号

122-124

エリザベートの世界、カラー舞台写真





レプリーク

2001/8月

55

.

レプリーク

2001/9月

2(9) 18号

56-58

「風と共に・・・」カラー舞台写真 チョイ悪を気取った顔?





ステラ

2002/10/18

7

「親しみを感じてもらえたのがうれしい」佐々成政役で



.

ステラ

2002/10/18

1170号

7

「利家とまつ」佐々成政についてコメント





歴史街道

2002/10月

通号174号

48-49

「滅んでいった男がいとおしい」佐々成政役についてのインタビュー



.

レプリーク

2002/12月

3(12) 33号

24-30

「M!」稽古場レポ、おひげの祐一郎さん



.

レプリーク

2002/1月

3(1) 22号

107.108

「エリザ」千秋楽レポート(内野トート) 祐一郎のエピソードが少し



.

レプリーク

2002/3月

3(3) 24号

★調査中

「エリザ」祐一郎ロングインタビュー



.

ステラ

2002/9/20

1166号

23-25

「利家とまつ」佐々成政役、ロングインタビュー シャツ&ネクタイ



.

レプリーク

2002/9月

3(9) 30号

32.33

「M!」製作発表会見 集合写真、ミニコメントあり





LOOK at STAR !

2003/10月

4号

64-64

「そして誰も・・・」インタビュー 「舞台は人間関係と同じ・・・」



.

レプリーク

2003/10月

vol.43

表紙,10-17

��無欲なスーパースター>ジーンズの祐一郎、動きのある写真!



.

��ステリマガジン

2003/12月号

574号

99-100

「そして誰もいなくなった」インタビュー 笑顔と手つなぎ・・・。



.

レプリーク

2003/1月

4(1) 35号

54.55

「M!」インタビュー(54p) 写真(55p)



.

レプリーク

2003/4月

4(4) 37号

28.29

「レミ」製作発表 お茶目な写真(28p)



.

ステラ

2003/5/23

1200号

7

「女神の恋」龍之介役、インタビュー



.

レプリーク

2003/9月

4(9) 42号

105

読者の手紙から。お写真が素敵





Top Stage

2004/11月

15号

43-47

「そして誰も・・・」インタビュー



.

レプリーク

2004/11月

vol.56

31-35

「そして誰も・・・」インタビュー、カワイイ(冬ソナ風衣装?)です





週刊女性

2004/2/17

48(7) 2289号

34-35

大地真央離婚の影に・・・だそうです。へん顔な写真掲載



.

ステラ

2004/2/20

1237号

4-7

��女神の恋人気の秘密(再放送)>インタビュー、劇中写真



.

レプリーク

2004/4月

5(4) 49号

65,70.71

「エリザ」インタビュー



.

レプリーク

2004/5月

vol.50

23-29

「エリザ」リハーサル誌上ライブ 



.

レプリーク

2004/7月

5(7) 52号

25-29

「エリザ」誌上ライヴトーキング 若干大型化・・・の祐一郎





Top Stage

2004/9月

13号

98-99

レミ  in コンサート」舞台カラー写真 劇レポ



.

Top Stage

2005/11月

vol.27

16-19

05年版エリザ 名場面グラフィティ



.

レプリークBis

2005/11月

vol.2

6,9,10,37

舞台写真





Top Stage

2005/3月

19号

22-23

バルジャンインタビュー





Top Stage

2005/3月

19号

26

レミゼ扮装写真(小) 



.

レプリークBis

2005/7月

vol.1

6-15

ロングインタビュー、舞台年表つきでいい特集



.

LOOK at STAR !

2006/12/10

vol.23

25-27

「MA」インタビュー リラックス系の雰囲気でキャー



.

Top Stage

2006/12月

vol.40

17-19

「MA」インタビュー リラックス系の雰囲気でキャー



.

Top Stage

2006/12月

vol.40

23

「MA」」相関図内、扮装写真あり



.

Top Stage

2006/8月

vol.36

19-23

「TdV」稽古場レポート 笑顔写真がたくさん



.

レプリークBis

2006/9月

vol.5

55

「MA」相関図、顔写真のみ



.

レプリークBis

2006/9月

vol.5

106,100

��あの人で観たい、こんな役>などアンケートに名前あり

×

.

レプリークBis

2007/1月

vol.6

38-43,56-58

舞台写真, 稽古場写真



.

レプリークBis

2007/1月

vol.6

48-49

「MA」インタビュー ぽわんとした表情です



.

レプリークBis

2007/1月

vol.6

55

笹本玲奈ちゃんのMA日記に扮装@楽屋の写真あり



.

レプリークBis

2007/3月

vol.7

41,60,76.77,79,82,84,89

舞台写真





LOOK at STAR !

2007/9月

5(7) 31号

51-55、58

「レミ」インタビュー カラー写真とともに





Top Stage

2007/9月

49号

16-18

祐一郎×石川禅 対談 ほめあう二人、縞シャツの二人(笑)



.

レプリークBis

2008/1月

vol.10

40-42

「レミ」20周年 舞台写真



.

ステラ

2008/9/19

1467号

5-7

「篤姫」インタビューと、可愛く!物語り解説コーナー 素敵です



.

レプリークBis

2008/9月

vol.12

16-19

「エリザ」舞台写真 カラー



.

レプリークBis

2008/9月

vol.12

★調査中

「エリザ」トート役インタビュー 



.

レプリークBis

2009/12月

vol.17

48-51

「PQ」祐一郎×保坂インタビュー



.

レプリークBis

2010/8月

vol.19

表紙,6-.9

「エリザ」インタビュー 全身白で顔も白く、ま、まぶしい





レプリークBis

2011/4月

vol.20

表紙、6-9

帝劇100周年スペシャル、「レミ」ファイナル インタビュー





レプリークBis

2011/4月

vol.20

35

モリクミさんコメントに、祐一郎がリトル・エポを演じた逸話あり

×



レプリークBis

2011/4月

vol.20

42-45

��ひと目でわかる「レミ」ストーリー>公演写真





レプリークBis

2011/4月

vol.20

62-67

「レミ」上演クロニクル、出演者名・公演写真





レプリークBis

2011/4月

vol.20

70

��レニアムカウントダウンイベント、祐一郎がリトル・エポに

×



レプリークBis

2011/4月

vol.20

72-74

��帝劇開場100周年記念日感謝パーティー> 写真





レプリークBis

2011/4月

vol.20

75

三銃士チラシ、出演者名





レプリークBis

2011/4月

vol.20

78

公演写真 「MA」「M!」「エリザ」





レプリークBis

2011/4月

vol.20

85

公演写真 「TdV」





レプリークBis

2011/4月

vol.20

85-86

公演写真 「レミ」「エリザ」