真っ白な北国に帰ってきました。
油断すると、すぐにあのポワンポワンと可愛い祐一郎さんの声がよみがえり、顔がおかしくなりますね・・・
さて、毎回「祐一郎さんにファンレターなんか、書けない!(溢れる思いがまとめられない)」ひとでありましたが、ついに、今回、書きました。
で、投函しちゃいましたー。わーーー。
そろそろ、この気持ちを伝えるべきかもと思っていたので、便箋&封筒、切手を用意して行ったのです。予感はあったんですよね
そうして某同好会に参加し、想像以上に時間と気持ちがこもった会を開催してくれた、祐一郎さんとスタッフの方に、お礼せねば!と・・・嬉しくてたまらなくて。
テンション高いまま、書きました。
出だしはそこそこ礼儀正しくお上品を保っていたの。
でもねー、ひとまずお礼の言葉を書いたあとは、どんどん桃色オーラが染み出たわ・・・つい変態トーク調になり、戻れない事態に。あーれー。隠せないものだよ。
最終的にはこれがあたし!と開き直って、ゴメンね祐一郎さん、でもこれがあたし、と謝りつつも暑苦しさに溢れた言葉で締めくくってみました。
表現はアレだけど(アレって・・・ここでいつも書くような文章。うわぁ)ヨコシマナ心じゃないつもりなのー。笑ってくれたら嬉しい。
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