12/20の昼、山口祐一郎さまファンクラブイベントに参加してました。
参加者が限定されたイベントにつき、ざっくりとになりますが、この楽しさを書いておきたいということで、何とか。こんな感じでどうでしょう。
某同好会は、都内の某所にて開催されました。土日は混むだろうと思い、平日の昼(12/20)、という時間を選択。
送られてきたプログラムには、
第一部<トーク等>
休憩
第二部<トーク等>
トーク。
2時間も祐一郎がひとりお話してるんだろうか。それもいいんだけど、いいんだけど、疲れないかしら? ってか、一方的にトークなんだろうか。なぞだ・・・
・・・・・ツーショットや集合写真はありませんよ、と但し書きもあり、何をするのか期待しまくっていた私は、とりあえずガックリと床にうっつぷしましたねー。
あ、数年前にツーショット写真撮影という会があったのですよ(私はぎりぎり入会のタイミングが間に合わず参加できませんでした)、それを期待していたのでした。
終わってみれば、ツーショット写真よりも心に栄養たっぷりの時間が過ごせたなぁと思います。ゲンキンですね。
祐一郎さんには春まで会えないし、飛行機取ったしいくかー。ものすごくテンションが落ちてる。勝手に妄想&期待してがっかりしていました。ごめん、祐一郎。
ところがですね、先行日に参加してきた方々が、そりゃもう幸せいっぱいのテンションあがりきった報告をして来ました。
祐一郎は動き回る、衣装がかわいい、お土産がある、とにかく祐一郎さんLOVE!きゃーーーっ
といった感じです。にわかにきらり燃える私。
そんなに<トーク>がすごいの? コーフンするなら、首周りはすっきりさせてのぼせないようにしましょう、ということで、さぁ出発~
会場近くのターミナル駅で、ランチ。
あ、おなか痛い?おなか? 腹巻装着してたのですが、やはりこの近くに祐一郎がいる!と思うと、胃腸が反応してしまうのね・・・
上品な会場だなぁと思いつつ、入場。ここで詳細がわかるプログラムでも頂けるのかと思いきや、何もなし。あら・・・ 参加してのお楽しみなのね。じらされてるわ。
会場は約250人規模のこじんまりとしたところで、いい雰囲気です。私の席は前から6列目、上手。
そして、ついに開始時間がまいりましたー。
司会・祐一郎、出演者・祐一郎のみ。
祐一郎さまによる,祐一郎ファンのための2時間でっす。
あ、本編に入るまでで長くなった。ひとまず区切ります。
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