情報の末端におります。さっき、鈴木綜馬さんが劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐役で客演、を見つけて、うっかり足が攣りました。イテテ。
大佐役には芝さんも。どちらでも観たい。この動画見てるだけで、涙がぐわっと出てしまうのは、もう条件反射ですね。
そうかー、退団後に客演っていうのはちゃんと可能性としてあるんだな！とこぶしを握り締めました。ええもう、誰のことを考えてるのかお分かりだと思いますが、あの方のことですわ。
ファントム役でカムバーック！
祐一郎さんへ。もしやってみたい役の上演権を四季がもったいたならば、売り込みに行ってよし。です。
といっても3人で夜中までおしゃべりしてただけでしたが。イタリア旅行から5年も経ってしまうよ！そろそろ行きましょう。
さて普通じゃないって言われると嬉しくなる性格は変わらずで、小学校では協調性がないと言われたり、最近も会った途端に「マイペースな人だね」と見抜かれたりしてます。早いな。協調性があるフリくらいしようとは思うけれど、失敗してるようです。
新しい職場でも、いまさら取り繕う気はないので、まぁこんな感じでー。というか、どうしたら普通だよって感じになるのかなぁ ボーっとしてるのがいけないのでしょうか。
「でっかい！キャラメルコーン」と、大きいモロゾフのプリン。
キャラメルコーン大好き。大きいのは、中身が普通サイズよりスカスカした感じで、さらにさくっと香ばしい仕上がりでした。もう少ししっとりしててもよくってよ。
こちらは、きのとやの新製品「I LOVE HOKKAODO」クッキー。チョコがサンドされてます。さくっと美味しかった。
ちょっと職場へのお礼を選びにお出かけしてきます。おー、やっと晴れてる！
笑福亭鶴瓶JAPAN TOUR 2009-2010 WHITEセカンドシーズン
＠札幌教育文化会館 3/27昼
もともと、本当は今日の夜に「ツルベ噺」があったのですが、あっという間に完売したことを受けて、急遽昼にも特別公演をすることになったもの。
なので落語はなくて、舞台で2時間ちょっと、休憩なしで鶴瓶さんがひとりで話し続けるというイベントでした。
大銀座落語会（記事ココ）以来の鶴瓶。
今日はオセロ松嶋さんの天然ぶり、高校時代の楽しい話がメイン、あと東京でもやったという奥様との馴れ初めの話（写真つき）。かわいいわー。
ホント、人柄が魅力いっぱいの人ですよねー。いろんな人との縁にあふれてる人で、そんな話もたくさん聞けました。
アハハハと笑わせてもらいました。ありがとう～
で、笑顔で会館を出たら吹雪でした。
ふぶきですよ！何よー！ 北国の春はまたも足ぶみ中です。
2009年 ロブ・マーシャル／監督
☆☆☆
えー、たぶん期待しすぎた反動で。星3つ。2005年TPTの別所グイードで観た舞台がとっても好きだったので、まっさらな気持ちで観ることもできず。
■ひとつひとつの女性たちが魅せるナンバーは良いです、それぞれ良いです。でも、構成というか演出というか、編集が私好みじゃなかった。
ミュージカルは、セリフ（歌詞）とダンスと歌い方、と、音楽でキャラクターの気持ちや状況を見せるもの。映画『Ｎｉｎｅ』では、そこが溶け込めてなくて切れ切れになっていたの。編集力の問題だと思うわー。
つぎはぎ感をぜひとも出したかったのなら大成功だけど、そうじゃないよね？ ラストの物語場面を見ると、グイードが何かを乗り越えたと言いたいわけでしょう。
でも、ママともお別れできてないけど、いいのか？？ 今まではママが優しく包み込んでくれていたけれど、もう大人なのだからお別れしましょうね、っていうのを受け入れるところがグイードの自立ポイントのひとつのはずだったんだけど。無いじゃん！
ママっぽい抱擁力は、ジュディ・デンチ扮する衣装係が担当。そしてママ役のソフィア・ローレンは永遠に美しいグイードの味方という。そこ、見所なのにー！
イタリア男がママへの愛から卒業して、パートナーへの愛に生きられるかっていうさー！ ギャーッス！（不満）。ソフィア・ローレンきれいだねって、それだけ・・・
■舞台では演出の意図がはっきりとあって、女性たちはまっすぐにグイードを見つめて気持ちをぶつけて来ました。9人分の気持ちが全部！ひとりの男に向けられてたので、追い詰められる感じが明確です。
あと、9人の女優たちは、他のパートではバックダンサーのように踊って歌うことによって、グイードの欲望の深さがはっきり見えたんですね。女神、貞淑な妻、奔放な愛人、仕事の片腕、娼婦・・・そしてママ。だれか一人に絞れない、女性の全部がほしいっていう欲望です。
それが、映画では各女優のナンバーのときのバックには、名も知れないバックダンサーが踊ります。それ自体が悪いとはいえないけれど、舞台にあった「おんなたち」というものの存在感が分散してしまいました。もったいない。
映画的映画として撮りたかったのではないか、と推測しました。でも、それとミュージカルというものがうまく融合しきれていなかったことが、ずーんと胸に届かない原因だと思います。
■ファーギーのとこが良いです。とっても見ごたえあり。色彩、ライト、もちろん歌、ダンス。グイードの人生を変えたという説得力満点です。あそこだけ、舞台をそのまま映像化っていう雰囲気だったのが良かったのかもね・・・
他は、ペネロペが相変わらずの猛烈恋愛モードで踊ってましたが、ロープがうまく演出上使えてなかったものの、これまた獣のようにグイードを翻弄する迫力いっぱいで満足。
意外と二コール・キッドマンがあれだけの少ない出番ながらミューズなイメージと、女優じゃない私、という2面をうまく見せていて良かったですね。
「フォーリー・ベルジェール」がねー。ジュディ・デンチが踊らないにしても。物足りなかったんです。きれいなダンサーがいっぱい出て、踊ってくれたにもかかわらず。衣装係だからなのかなぁ フーッ
■ダニエル・デイ・ルイスが普通に枯れたおじさんだったのが、意外とツライのが盲点だったー。これは自分でもおどろき。映画は容赦なく真実っぽくも見せてくれるんですね。
夢の世界の物語のはずなのに、リアル50歳の切なさが勝って、ダメな姿が情けなさすぎました。
モテる雰囲気がなかったのはどうしてか・・・色気出してなかったのも、監督の意図なのかしら。社会人としてダメでも、男女関係においては、無駄に色気だしててほしいところです。
ダニエルが苦しい顔をしようが、泣きそうになろうが、私の胸には迫ってきませんでした。あー、そりゃ君がダメ男だもの、反省しなよって感じです。
さらに、私が期待したような愛の見つけ方じゃなかったのよ。苦しんだ末に自分で這い上がったようには見えませんでした。
■結局、予告編が1番良い編集。勢いがあって、音楽がたたみかけてきて。9人をまとめ切れなくて残念でしたー。歌もファーギー以外に聴ける人いなかったしね・・・あああ。
『モーツァルト！』のキャストが発表されてました。
ヴォルフガング役に、井上芳雄＆山崎育三郎。またまた、Ｗ王子！音楽の国のプリンス～♪
（またまたっていうのは、『エリザベート』のトートが祐一郎以外の石丸＆城田の二人が王子系だったからデス）
東宝、王子系をプッシュしてるの・・・かな。
ミュージカルは歌も、よ！容姿、歌、演技とそろってるに越したことはないけれど、ちょっとぐらいビジュアルが面白くてもねじ伏せるくらいの人がいたら面白いのになー。ダメ？
祐一郎だって、動きがヘン・・・だけど、歌でもってっちゃうよね、そういう人もいていいっていう余地を残してほしいの。
しまぶくろひろこって、そんな方いたっけなと思ったら、ヒロさんのことね。いつから島袋さんに？
後は、香寿さんも、市村さんも、高橋由美子さんも。香寿さんの男爵夫人って気品と乙女っぽさと母親みたいな雰囲気もでていて、好きです。
もうヴォルフ役はしないのかなぁ、アッキー中川晃教、しばらくお会いしてない。元気だろうか。って、調べてみたら
おお！地球ゴージャスの『Ｘｄａｙ』公演に参加で、札幌に来るんですね～ 行ってみようかな。
2012年初頭オープン予定の、劇団四季 札幌常設劇場。
先日、四季からお手紙が届きました。
☆新劇場では、まず「四季芸術祭」と称したオープニングフェスティバルを開催する予定。
四季を代表するレパートリー作品数本を短期間上演する。
☆当時から（1999年閉館の札幌ＪＲシアターのことかと思います）継続して「四季の会」に在籍している道内会員を、希望2作品に招待する。
ついては、同封のアンケートに答えて今後の参考にさせてほしい。
というものでした。私は当時から、の会員ではないけれどアンケートは張り切って回答しました。私もご招待いただけるのかしらね～？？ 行きたいわ！
確かに、今は全国公演だけですから、当時から引き続きの会員の方は大事なお客様ですよね。10年以上待ってたわけですし。
ＪＲシアターは、札幌駅の高架脇にあったので、列車が通過すると振動と音が微妙に伝わるプレハブ劇場でした。懐かしいのう。ロビーっていえないくらい狭くてさ。うーん懐かしい！
『アイーダ』『ウィキッド』あたりが派手でいいんじゃないか・・・な。
今日は昨日よりは風がおさまるはずだったので（ちょこっとだけ大人しかったような・・・傘差しにくかったけど）、昨日一緒にスタレビ祭りした友人と、小樽へ行ってきました。
あれから8年も経ったなんて、すっかり三十路も板について来たはずだわ。若くして旅立った友人に、この一年の出来事をお知らせにいくのです。
お寺で、しばし座って報告をしてたら、すっかり冷えてしまったので「藪半」であたたかい蕎麦をいただいて復活。
私のは「えぞそば」道産蕎麦粉と、とろろ昆布と鰹節たっぷりです。美味しゅうございました。
せっかく来たことだし、久々に北一硝子でのんびり作品を見て、六花亭でコーヒーとシュークリームを頂いて帰ってきましたヨ。
それにしても小樽の夜は早い。6時には店じまいって！ 観光の方、お気をつけて。
ステンドグラスの小さなランプが愛らしかったです。こういうの結婚10年の記念に良いかもしれない。ふふふ。だけど、素敵～と思うものは手が込んでいるらしくて、けっこうなお値段でした。
イギリス式にいうと10年目はアルミ婚式、それはあんまり興味沸かないもんね・・・。
自宅でこんな祭りを開催。スターダスト・レビュー25周年記念のライブ映像でしたぁ
ライブだけで6時間モノ。特典映像もみてたので、さらに時間がかかった・・・・ 友人と一緒に、ウチで踊りつつ、ご飯しつつ。
いま、観終わって抜け殻のようです（水分が飛んだ）。
で、この曲知ってるなぁと思ったのを調べたら「SUPER DONUTS」というアルバム収録でした。'91年。きっとレンタルＣＤとかで録音したんだわー。メビウスの瞳とかねー、いやぁ！
全く思い出すこともなかったのに、歌えた自分が恐ろしい。10代で聞いた音楽の吸収力はスゴイですね。あああ。
曲だけだと、うーん、って思うスタレビですが、ライブは楽しいですヨ♪
3/19夜公演@札幌 小林賢太郎 「ポツネン SPOT」観てきました。友人4名で。
初、生、賢太郎さんだーっ
想像通りに素敵でした。笑いについては素人すぎる私なので、今回一緒にいった（誘ってくれた）お二人の、深い感想も刺激になります。
私の賢太郎さん観は、エンターテイナーであれば十分楽しいので、くすっとしたり、おおーっと思ったりで満喫してました。
笑いについて考えると、自分のコンディションもあって難しいもんだなと思いつつ、自分の傾向としては、練られたもののほうに強く反応しがちらしいと思います。アドリブ風の流れには、「風」だと感じてしまって、笑うタイミングを逃しがちであった。面白いな、自分。
あと、切ない全開なのかなぁと思っていたら、案外、全体的にキュティ賢太郎って感じの流れでしたー。
ちゃんとした感想書けるだろうか。ううむ。
2009年 DID YOU HEAR ABOUT THE MORGANS?
マーク・ローレンス／監督
ヒュー・グラント サラ・ジェシカ・パーカー
サム・エリオット メアリー・スティーンバージェン
☆☆☆
■楽しいラブコメのふりをして、夫婦の危機に関しては非常に身近で実感度が高い。
でも、この実感度は、ある程度オトナじゃないとグッと来ないでしょう。私にはグイグイ来ました。
ローレンス監督は『ラブソングができるまで』でも、わがヒュー・グラントを可愛そうな男にしてくれてましたが、ヒュー・グラントがやると惨めじゃない！普通の５０歳にはできない軽さが魅力だもの。
だけど、証人保護のためど田舎に隠れるという設定が必要だったのか・・・派手な舞台装置がないほうが、良いのに。
夫婦のやりとりだけが肝の映画なので、その普通の「離婚危機」問題との関係がいまいちでした。
そうでもしないと、ＮＹっ子はど田舎に行かないのかもしれないし、満天の星空の下じゃないと新婚当時を思い出したりできないのかもしれんが。殺人事件を目撃の設定は、消化不足でした。もっとうまく離婚危機とリンクできなかったのかのう。
■ＮＹのサラジェシカから、キャリー（SATC）を追い出すのが大変です。キャリーよりは会社経営者で、より家族を大事にする雰囲気がありましたけれど、どうしてあんなに、キイキイうるさいんでしょう。あれはアメリカンの標準ですか？
だけど可愛かったですよ。キャリア・ウーマンっていうよりガール♪でした。
■ヒュー・グラントの魅力、不十分。
もっともっと、キュートガイなのに！！ 監督～！！ 眉を八の字にした困った顔の連発では、私まで困った顔になりそうでした。
あと、ダサいアメリカンカジュアル服をダサく着てました。きっとワザとだろう（だよね・・・）
冒頭でのスーツ姿は、目の保養です。よくお似合いです。
コメディの点では、ヒューの言動に笑いの女神が。けっこうぶぶっと笑って見れます。へっぴり腰だけど、最後の勇気には拍手です。心意気やよし！で、夫婦も円満でよかったね。
出演者のファン以外は、ＤＶＤでよいかと思います。私もタダ券で観たので心穏やか。
こんばんは。高いの、でも観に行くんですよ。ええ。安いとは思えないけど、満足できると期待して行くんです。
今日は雨と雪だったけど、心に春の風をぶいぶい吹かせてお買い物＆映画してきました。
■私の定番のネイル。マリークワントのA-19 一度塗りだと薄いラヴェンダー色。二度塗りすると透明感のある紫。ふふふ。
■安いのね・・・ナチュラル・ビューティ・ベーシック。今日まで10％オフだったので、3着。
薄いグレーのスカート、ストライプ柄のシャツ、プリーツが広がるキャミ。
それで15.000円。
うわ、S席と交換できるんだなぁ・・・・ レミゼ3時間と、この服が同じ価格なのね、とお支払いしながら感慨深かったのでした。
ここの服が低価格なのだとは思うけれど、やはりいきなりミュージカルのチケットって買いにくいよね。劇団四季の価格設定にはうれし涙が出ちゃうもの。
そうそう、お店に非常にエレガントな男性店員さんがいて、楽しかったです。もしかして、メイクしてるのかな・・・ってくらいお顔もきらめいていて、試着室内でひとしきり一人盛り上がってしまった。
■映画は、『噂のモーガン夫妻』
見る前からきっと、☆☆☆くらいだろうと思い、やはり☆☆☆でした。そういう映画です。ヒュー・グラントが好きだから行ったの。
感想は後でー。
『キャンディード』6/2～6/27＠帝国劇場 製作発表の様子を動画で拝見。
芳雄くんはいつでもカッコ良いので安心して聴けますね。ふふ。見に行けますように・・・お祈り。
新妻聖子ちゃんのクネゴンデ、本番ではもっともっとたっぷり気味に歌ってほしい～！
金持ちと司教（だったよね）の愛人になったわが身を、昔の私じゃない、汚れちゃったのよー、この宝石はキレイだけど！とカラ元気で歌うこの曲。女子っぽく歌ってほしいです。
『サイド・ショウ』のHPがキレイになってて、製作発表の動画だけでも濃さがむんむんですよね！
ちょこっとだけ歌ってる様子があった下村さんのあのお顔に、珍妙ヘアスタイルが重なっては、見に行かずにはおれませんね。あー、行けないんですが、非常に行きたいです！うぉおー
「観においでよぅ～♪」と誘う賢也くんはやっぱり素敵だし、結合双生児のお二人もいい感じ。伊礼くん、歌良くなってますね・・・うん。
このときは参加できなかった岡幸二郎さんが、ここに居たらどうなっちゃうのか！ 並んだところを観るだけでも、飛行機に乗る価値があるんじゃないかと思います。
ついにワールドプレミアが１０日に開催されたそうですね。
Love Never Dies（『オペラ座の怪人』2って、あんまりのタイトルつけてひどい）
パート2はたいてい１作目を超えませんので、そのあたりを自覚したうえで楽しみにしよう、と自己防衛しつつレビューなどを拾い読みしてました。まぁまぁ・・・って感触なのかな。
１作目ではストーカーとはいえ、ファントムの悲しい生い立ちへの哀れみや、大人の男の魅力もあって、なかなか悪い人に惹かれてしまう・・・ファントムと若いクリスとの関係が緊張感があった。禁断の愛のようで良かったですが。
10年後もまだクリスを？？って思うと、そりゃ相当の狂人レベルだなぁと怖くなります。そのへん、ロマンティックに盛り上がるのか少々心配するわ。
日本版のCDでは平原綾香がテーマ曲を歌ったそうです。
彼女の声は好きなので聞いてみたいなぁ こうやって話題作りをして、日本での下準備をしてるわけだな・・・むむ。
上演はやはり劇団四季でしょうか。それとも、東宝が。ウーマン・イン・ホワイトで作った関係もあることだし、ぜひ東宝にー！
１０年後の設定ならば、
祐一郎がしつこいファントムを熱演して、きっとまたいじめられちゃうラウルには石丸さんなどを。ぜひぜひー。
でもって、こういう熱い歌をガツンと歌っていただきましょう。マキシムなんかぶっ飛ばしちゃうよ。
沖縄から戻ってからがとくにひどい。
肌の乾燥！
ニキビに悩んだ青春時代から、たまに頬が乾燥したことがあっても、鼻やオデコはぴっかぴかに輝いていたのに・・・というか、脂が・・・っていうのが、私の悩みだったのに。
35歳、1丁目が「夕方の顔は見たくない」、だとして。「痒いくらい乾燥」は2丁目の角？ まだ1丁目なのか？
ローションパックもしてみているけれど、突っ張るほどに乾燥しているんですよー。
どうすればいいですか。乾燥すると痒いし、これならテカってたほうがいいかもと思うくらいだよう。
職場の乾燥も激しくて、椅子の周囲に2台の加湿器が置かれてますが、職員女子の髪や肌はみな乾燥が進んでいるようです。シワになっちゃいそうでイヤだぁぁ
妄想のタネというか、栄養が足りんぜよ。
（※あ、「竜馬伝」はロマンスがいらいらするので、毎回は見ない。あんないい男が自分の美貌に無自覚であるかのように描くのも、もったいないといか、何というか。
実際の竜馬が美貌がウリじゃなかったはずだ！と思うにつけ、もやっとしてしまうんだよー。おっと、脱線しました・・・）
今の気持ちを例えてみると、
広い広いライブ会場なので結局、歌手を大型ビジョンで見ているときの気分に近いでしょうか。
存在を信じてはいるけれど、実際観れないならライブDVDでもいいじゃんっ（いやいや当然、よくないですよ。同じ時間を共有したってことが何より嬉しいことですからねー。しかしヤサグレ気分で言いたくなる）という感じ？
月末で退職なのも寂しいし、春の雪のせいで切ない気分アップ中だし、相変わらず一人暮らしだし、祐一郎は遠いし！
まずは、もう雪は飽きました・・・もう降るなーっ
こりゃカワイイ～ 六花亭の新しいお菓子「おかげさま缶」「ありがとう缶」をお土産にいただきました。
6センチくらいの薄い缶にハート型のチョコが入ってるんですよう。￥250。
見た瞬間に、この缶に何入れようかなぁって思いますよね。クリップ。切手も良さそう。宅配便用の判子とかー、旅行先ではアクセサリ入れてもいいなぁ
マンダレイの一部が拝見できますねぇ 木彫なのかしら・・・うーん。カトレアの大輪がでーんとあって、ますます「わたし」ちひろちゃんが、か細く見えそう。
消防署の許可をもらった炎の演出、ほかのお部屋の家具、マイ初日までのお楽しみにしておきますっ GW明けかーとかつぶやいていたけれど、4月に行きたくなってきた。でもなぁ 体がキツソウなのがねー。
ともかく祐一郎が元気そうに囁いてたので、嬉しかったです！ PCのボリュームあげまくってやっと聞き取れたわ。
ついさっき、コメント欄でエリザベートのキャスト発表されてますよって教えてもらい、まだ心臓がバクバクしてます。
トート役に王子系が来るのか！ ムムムム！
美しい情景が浮かびますよ。石丸トート＆城田トート。きっとマントもよくお似合いでしょう。城田くんは最近の歌（「スウィーニー・トッド」で聞いた程度では、1曲ならぎりぎり可だった）がどうなのか知らないですが、石丸さんはそりゃもう！ですもんね。うっとりです。
この中での祐一郎トート、ものすごく異色感が出そう（東宝版トートを支えてきたっていうのに、1対2でイメージ的に）です。
あまりに堂々となさっている帝王なので、やっぱりシシィのことなんか好きじゃないかもねとか思われちゃうんですよ（私だけですか？）。ふふふ。
石丸さんなら、好きなんだなぁって思いそう（決め付け）。城田くんは、若気の至りっぽそう（決め付け）。
だけど、石丸トートが思いもよらないアプローチでシシィに迫ってくれたら、見ものだわー。ウッチー内野トートは、ちょこっとエロくて良かったし、武田トートは小柄なのを魅力にしてくれましたよねー。
で、浦井くんは残ったが、表情が濃いので目が離せない万里生くんが。そんなに何度も観劇できないので、この大勢のキャストが憎い・・・。
禅フランツもいてくれて嬉しいが、生真面目のなかにボンボンっぽさが出る綜馬さんも良かった。禅さんひとりフランツ、頑張ってください。
■マキシム祐一郎は飛ばしてたかな・・・みなさんが元気でいればそれでいいのですけれど。
美しいけど腹黒レベッカから恐ろしい方法で逃れて、対照的な「私」をただ愛すことができるのか。
「わたし」がまっすぐで、自分を信じてくれていたからこそ、あの告白になったんだよね・・・ああ、早くマキシムの告白聞きたいもんだ。
■さて春から職場が変わるのと、最近服を全く買わない日々だったことが重なって、
いま、無性に買い物気分！春だし！（雪が降ってるけど、春を感じるもん）
今年こそ、ふつうの歩きやすい黒のパンプスを買おうとリサーチ中です。
計測によると、ワイズC・・・ かかとも細いです、とシューフィッターに言われたことも。こんな評判のうすっぺらい足な私でも、颯爽と歩けるパンプスはどこに売ってますか。ストラップなしが夢だわ～♪
銀座かねまつが薄い人用の靴も出してる、と聞いたが、札幌ではどこに？ないようだ・・・
銀座ヨシノヤも独自のサイズで対応してるようなので、とりあえず行ってみよう。
あ、数足持ってるcamuiは札幌からいなくなってしまいました。がーん。
『あなたは私のムコになる』☆☆☆☆
久しぶりに、この邦題はどうだ・・・見る気が失せるタイトル。しかし分かり易さではポイントが高いでしょう。
偉そうな上司（女）と、弱腰らしい部下（男）のラブコメなのねってことで。
その通りだったけど、サンドラ･ブロックがおっかしくて楽しい。機内とかで見ると良さそうな楽しさです。
共演のライアン・レイノルズのポヨンとした呆け顔が、弱いっていうよりまさに草食系らしき様子で情けなくなる一歩手前なのがよかったなー。そして声も良かった。これは収穫～
あと、体格がいいんですね・・・キャー！大サービスで二人して裸で勝負（色気なし）場面もあって、げらげら笑って、はい、おしまい♪
『イン・ハー・シューズ』☆☆☆☆☆
キャメロン・ディアス好き。見忘れていたのをやっと観ました。
元気にはしゃぐいつものコメディでのキャメロンとはちょっと違って、学習障害を持った妹役。割りに姉御っぽいイメージもあるので、新鮮です。
姉との絆と愛憎と、それぞれの成長が爽やかにつづられていきます。実母、継母、実母、婚約者と周囲とのかかわり方も仰々し過ぎなくて、かわいいおばあちゃん達もたくさん登場でした。
内容を暗く描くことも出来そうなところを、引きずらないようなハリウッドらしい展開と開放感があるのも、ヨシ。
姉妹の物語として心の中に小さな火が灯されたような、良い映画だったから。ガールズムービー☆
昨日はSwimmer（睡魔・・・）に襲われて、居間のコタツでダウン。春だー！
今日はお休みだったので、最近急にラーメンズに嵌まり込んだ友人らとラーメンズ・・・など小林賢太郎デイ。
『零の箱式』
ラーメンズのは過去に見たことあったけど、忘れるとこも多くて、またまた笑う。たまにゾクッとしたりして。
今月、賢太郎氏が札幌に。運よくチケットを分けてもらえたので棚ボタで行ってくるのです。楽しみーっ
画像は本日のおやつ。
札幌はまなす製菓の「じゃがいもスイートポテト」
ちゃんと材料のおいもの種類が外箱にシールでついてます。
北あかり、レッドムーン、さやあかね。
携帯が1個ちょうど入るくらいのボックスに可愛く入ってましたぁ
開けるのが楽しいおやつですね。
おいもの本体（皮つき）が底に使われていて、いも尽くしな一品です。
.jpg)
