お友達から教えてもらいました、昨日の『三銃士』製作発表に登場したカズさんのブログに、祐一郎さんへの愛が語られていますー。
未見の方がいたら、ぜひぜひ。読んでくださいっ
http://www.kazutakaishii.com/blog/2011/05/only-one.html
愛されてるわ・・・マイ・宇宙レベルに大きな・祐一郎♪
(あはは図々しい!でも思うのはタダだもんね)
お友達から教えてもらいました、昨日の『三銃士』製作発表に登場したカズさんのブログに、祐一郎さんへの愛が語られていますー。
未見の方がいたら、ぜひぜひ。読んでくださいっ
http://www.kazutakaishii.com/blog/2011/05/only-one.html
愛されてるわ・・・マイ・宇宙レベルに大きな・祐一郎♪
(あはは図々しい!でも思うのはタダだもんね)
『三銃士』製作発表、ライブは見れませんでしたが、ファイルを見てまーす。
http://www.ustream.tv/recorded/15054517
面白かったのねー。
僕の役は孤独なんだな・・・(祐一郎)うふふ。仲間に入れない枢機卿。ぷぷぷ。のけぞりかたも大胆よ!
フェンシングの切っ先に当たりたい!何かでる!ゴーグルつけて見くわー。
さて、冒頭で歌った井上芳雄くん、この歌・・・ヒーロー物の主題歌っぽいですねー。以前、「OLにっぽん」でドライヤー!と歌った姿を久しぶりに思い出しました。
三銃士、やっぱりあのチラシ・・・カッコ良さが不十分だわー。三人ともカッコいいのに・・・ 歌ってると、カズさんの声がいいアクセントになって素敵でした。
CD化は間違いなしでしょう(期待)が、やっぱり映像化はないのかしらねぇ 子どもも楽しめる東宝ミュージカルってことで良さそうな気がしました。
楽しそうな作品です。もっと観にいけたらいいんですけど、アタシにはもう有給がありまっせんっ
■海外で使えて、Wi-Fi機能がついてる、のはどれですか・・・というわけで、カウンターで二日に渡って悩み、iida G11にしました。4年ぶりにケータイ機種変更。
サイバーショットケイタイと悩んだけれど、高性能カメラのためボディが大きめになっていたので、やめまして。ソニエリは愛用してるので惜しいと思ったものの、G11もソニエリ製とのことで安心。
あ、スマートフォンはまだ過渡期だなぁと思って、やめた。
帰宅してびっくりしたこと・・・ 充電器、基本ついてないんだ! です。統一規格になったのは知ってたけど、要るかどうか聞いてほしかったよー。ショップのかた。
私のは統一前のものだったので、G11には繋げず。なぜかオット(私より古いはずなのに・・・)のペンク向けのものは接続できたので、充電できましたけど。なんで?
明日、充電器買いに行かねば。
そうそう、このケイタイにはケースがオプションであるんですけど、スライド式のケイタイなのに、ペンケースみたいに蓋が。スライドできませんけど~っ ひー、おかしい。貴重品守りますって感じです。
とっさに電話に出られないわ・・・ 本体は守られるでしょうけれど、いちいち取り出すのはねー。案外、面白いか?ネタになるかも。メール受信マークは見れるように穴が開いてる可愛い工夫、あり。
■試験
出来てない予感でいっぱいですが、まずは己のレベルを知らねば。TOEIC受けてみました。疲れた・・・ リスニングが続くと、後半は集中力が続きませんねー。
■予防接種
3回目終了、これで5年くらい持つらしい・・・たった5年かぁ 今回はほとんど発熱もなかったです。ただ、やはり注射した腕は上がりにくい&熱をもってます。
■ありません。
某デパートのシューフィッターさんに「お客様に合う靴はここにはありません」って断言されて、しょぼーん。ストラップ付きか、スニーカーなら大丈夫と励ましてもらったものの、そういうのはもう持ってるの。そうじゃないのが履きたいんですよ・・・ 薄っぺらい足めー。
『三銃士』のプロモ、なかなか楽しそうな舞台でわくわくしてきました。ええ、さっき初めて見ましたよー。マイペースだから・・・え。 7月も見に行けたらいいんだけどなー。
で、赤いお洋服の人が映像のなかでご乱心っぽいですよね。衣装が乱れてるわ、祐一郎リシュリューはどういう演出になるのかのう。たまに登場の楽しい役に違いない(勝手に決めてる)ので、存分に遊んでいただきたいものです。
男ばっかり、というのも楽しみなところで。たくさん男声での重唱ありますように。
禅さんジャベ×祐一郎バルのこの日(4/17ソワレ)、連日の観劇だと、どうしても同じ役の人たちを比べてしまいます。前日はKENTAROさんジャベでした。禅さんのジャベ役への理解と表現の深さに感服しまくりです。
■二人が看守と囚人の立場を思い出しながらの『対決』場面、掛け合いの呼吸の見事さに、何も言えねぇ・・・。震える。
セリフとしても、もちろん納得のタイミングで二人の声が重なり合ってきます。そして美声対決としては、キレイに歌わない二人なのに、ものすごくキレイに重唱してますーっ!
あー、これ瓶に詰めて手元に置きたいわぁぁ
それぞれが主になって自分の気持ちを訴え合うわけですが、声を小さくすりゃいいって話じゃありませんよね、当然です。
声を小さくしつつ、しかし聞き取れるように。主になる相手の言葉が浮かんでくるように、しかし自分のセリフも奥底で響いてくるように。
書いてるだけで、出来るのか?という気持ちになってきますねぇ でも出来ちゃうんですねー。ブラボーブラボー!!
禅さんって、相手役を引き立てるのがうまいなぁ・・・
だからって、ご自身が地味だとかはなく。や、だけど派手でもないのですが、押し付けがましくない存在感というのか。声質も相手を押し込めないし、負けないしで、いいバランスです。
初めて舞台で拝見したのは、『ジキル&ハイド』のアターソン役で、この時も濃すぎるジキル博士役の鹿賀さんの友人として、とてもいい相手役をなさってました。見るまで、禅さんの存在に気づいてなかったんですが、帰宅してから、石川禅さん!と胸に刻んだのだったわ。
■裁判所にて ■祐一郎との対決
あまりの出来事に、目の前の出来事をうまく理解できてない様子。びっくり、すらしてない無表情のような顔でした。
悠々と去っていった市長殿の背中を見送ってから、やっとこ何が告白されたのかを理解し、今まで信じてきた市長のポストに脱獄囚が就いていたこと、自分を欺いてきたことへの怒り、屈辱感、憎しみなどなど、噴出したことでしょう。
勢いあまって、禅ジャベの背中の上30センチくらいを空中チョップしたら、倒れました・・・バルジャン、もしかして気功使ったのか。禅ジャベ、かなりのダメージを受けて床に倒れたよ。
地位ある人と思っていた男が、実はうじ虫囚人と知り、かなり見下し目線で病院にご登場。こういう人間的な反応も、禅ジャベは何か哀しみと共にあるのです。
バルジャンに対して言う数々の言葉、結局のところ自分への許せなさへと繋がっていることを、セリフ外のところで私に訴えてきます。ジャベールの愛されない者としての空虚感なのかもしれない。
同じセリフを言うのに、それぞれの役者さんを通すと、出てくるものが違ってくるというのが、ホントに面白いわー。
ピンボケになってしまった・・・ 近所の公園のライラック。半分くらい開花してるかな? 近づくにつれ、気品ある香りがただよっており、もう、行き帰りは必ずふがふがと嗅いでます。
「ライラックまつり」@大通り公園は、今日からだった。毎年寒いことが多いけど、今年は温かいかもー。
それからスズランも、そろそろ蕾が膨らんできた感じ。こちらも咲いたら、毎日ムフーっと嗅ぐんだぁ~
自分の結婚式のブーケをスズランにしたかったけど、7月はもうなくってがっかりだったのをふと思い出しました。すっかり適当に選んだ薔薇のブーケ、式場に入るときに控え室に忘れていったのだった。
ところで、今日は仕事ヒマかも、と期待しても狙ったようにお仕事が増えるのは、バランスなのか。
某ファンクラブで確保の『三銃士』8月。社長、ありがとうございます。
暑い盛りの8月に行くことになりました。7月は身動き出来なさそうなので、8月のみにしまーす。
去年は夏の東京は避けられたのだけど、今年は・・・ 頑張って溶けるか。帝劇の冷房もさらに省エネかしら。2階席、暑いですよねぇ
4月17日 17:00@帝国劇場 1階S席
バルジャン/山口祐一郎 ジャベール/石川禅 エポニーヌ/Jennifer
ファンテーヌ/知念里奈 コゼット/中山エミリ マリウス/山崎育三郎
テナルディエ/三波豊和 マダム・テナルディエ/阿知波悟美
アンジョルラス/阿部よしつぐ
リトルコゼット/清水詩音 リトルエポニーヌ/齊藤真尋 ガブローシュ/鈴木知憲
グランテール/石飛幸治 クールフェラック/西川大貴 ジョリ/大津裕哉
コンフェブール/後藤晋良 フイイ/鎌田誠樹 司教、レーグル/清原邦仁
バベ/HILUMA ブリジョン/田村雄一 プルベール/二宮優樹
モンパルナス/藤田玲 クラクスー/石川剛
買入れ屋/吉川恭子 マテロット/穴田有里 ファクトリーガール/池谷祐子
ジベロット/万里紗 マダム/SACHI
少年1/野田久美子 少年2/高田亜矢子 かつら屋/三戸亜耶
■前日の観劇から一夜、いよいよ禅ジャベ。アンサンブルさんたちはガラッと入れ替わってますが、プリンシパルのメンバーは、マイナーチェンジでした。
変わったのが、ジャベール、エポニーヌ、コゼット。
しかし、舞台はナマモノ。昨日とは違うスピード感、違う印象となったのでした。
■いやー。禅さん・・・禅さん??
今日のジャベが禅さんなのは、分かっているのに、やっぱりあの温厚な笑顔の禅さんと、目の前のジャベールがすっと一致しない、毎度のことですが。
禅さんジャベの素晴らしいところ、いくつもあります。
・声がいい。
・演技もいい(深すぎる)
・相手との呼吸、間合いが抜群にいい。
・なんかもう、うまく言えないけど、いい。
歌メインでも、芝居メインでもなく、両A面的な。あ、たとえが古い・・・ どちらも一級品ってことですわー。美声を響かせようとしたら、いくらでも出きる方であり、しかも演技派な面を打ち出してもいいわけですが、禅ジャベにおいては、どちらも満足させられてしまうー。
拍手、拍手!
初っ端の、バルジャンと目も合わせずに「俺はジャベール!」っていうとこから、底知れぬ暗黒面を感じさせてくれました。
怖がらせよう、という感じでもないんですよねー。正しい毎日を送っているはずなのに、どうしてジャベールは自分を愛せないのでしょう。
信じる・神の道を行くのだって表現では言いながら、心の奥底では、自分は許されてない、許されたいのに、許されてないんだと思っている人です。
とても気の毒、つまり、ミゼラブルな・・・人でして、そして最後まで彼は救済されなかったですね。バルジャンこそが彼を助けられたはずなのに、そこから逃げて身投げしてしまいました。
↑と、こういう切なすぎて、痛々しいジャベール像が、ありありと、無理なく胸にズドーンと迫ってくるのが禅ジャベですよ、スゴイわ、ああ。
だからと言って、お涙頂戴な演技など、一滴もないのです。ねー、やっぱり素晴らしいジャベ役です。
1ヶ月前だったけど、目を閉じると声も姿も溢れてくるなぁ・・・ 思い出し劇場、禅ジャベ絶賛メモ、少し続きます。
鉄剤を飲んでも、しばらくするとまた数値が下り坂なのであった。ひんけつー。
相変わらず、「地震?」って自分だけ揺れてます、耳鳴りやら倦怠感やら。吸血鬼の気持ちが分かるような・・・足りてない・・・ち。
本格的に食事もしっかり変えないとダメっぽいわー。とりあえず、土曜日は薬もらってきます。そしたら元気になるでしょう。
ただ今、気持ちは上向き、体力がちょっとついてきてません。
■6月の最初の週末に、再度レミゼ観劇の予定。
で、先日、友人から行って来たよ!と教えてもらってとっても見たかった「藤城清治 目黒・自宅スタジオ展」
開催期間が延長されてることに、さきほど気づきました。きゃー、行ける! 友人からの写メに、悶絶するほど可愛くてステキな藤城清治の世界が広がっていたので、とても嬉しいでっす。
スウィーニー観劇と迷ったのですが、マチソワすると時間が厳しそうなので、こちらにしようかと思ってます。
外は良いお天気なのに、私の心には雲が・・・ だいたい、こういう時は掃除するに限ります、ね。すっきりさっぱり。
いろいろな方面で色々問題が勃発しているので、悶々としております。少しずつ解決するかしらねぇぇ
祐一郎さまの笑顔が頼りだわ!
歯が痛いときも市長様に手を握ってもらってると思い込んでやり過ごしたものー。
加えて、ここんとこ怠けすぎてた感じなので、エンジンの回転上げて行きたいと思います。
しつこい私の記憶も、若干不安になってきたので禅さんジャベの凄かった話、そろそろネジまいて書いておかねばです。
■1週間、口内炎との闘いに耐え忍んでいたあとの飲み会(前の記事参照で)で、嬉しさ極まってはしゃぎすぎたらしく、昨日は発熱&腹痛に見舞われておりました。
8時には就寝、ぐうぐう寝たらほとんど治りました。風邪は寝れば治る、という近所の医者に従っています(そこの先生、全然薬ださない派、寝れば治るといつも言う)
■そんな今日は、祐一郎バルジャン、岡ジャベ、原田アンジョの楽日・・・ 早いです。劇場は毎日熱く燃えてるようですね。
元気になったとはいえ、外出する気分じゃないので(映画見に行く予定だったけど、キャンセルした)またもCDやらDVDの整理に励んでますー。
そこで2003年『徹子の部屋』に祐一郎がゲストのVTRを見始め、デヘヘーっと。徹子の破壊力にも屈しない、のか、とらえどころがないのが・・・祐一郎。ミステリアスっていうか、冗談てんこ盛りというか。
■母の日は来週だと今日まで思ってました。間違えてた。
いつものお店で通じる・・・いつもの店で、友人と飲んできました。お互い、、愛してやまないあのヒトやあのヒトの魅力を、いつまでも語り続けるシアワセよ。
画像はゆり根の天ぷら。ほくほくでした。
でもって、今日は久々に「ルリカケス」が店にあったのです!やっほー! 美味しいんだよ、お勧めなんですよ。※メニューからは削除されてたんですが、なぜかあった。聞いたら出てきた。
国産のラム酒。http://www.nittos.co.jp/s-rurikakesu.htm 徳之島で作られております。ラベルも可愛いしね。
■以前は、颯爽とした市長殿に激しくときめいていて、1幕が終わると、ああもう老けてしまうのよね・・・などと思ったものでした。見かけだけに反応するなんて、私も若かったわ。
このごろは、どのバルジャンもステキ。そして、どのバルジャンにも、父親のような愛を強く感じる次第です。
貧民街でパンなどを分けて歩くバルジャンとコゼットの姿を見れば、あのハエ殺しが趣味の(原作にあるエピソードではありますが、コゼットの遊び=ハエ殺し・・・ がーん)コゼットを、育ちの良いしっかりした娘に育てたことが、一目瞭然。
そして、迎えに行った日に着せた喪服をなぞったような現在の服に、彼女の切ない生い立ちが見えるというものです。うーむ、見ればみるほど隙のない演出に、恐れ入ります。
マリウスと心通じ合わせ、自分の生い立ちについてバルジャンに問いただすコゼット。「告げるだろう、神が・・・♪」の言葉に、ラストシーンがフラッシュバックするので、私の胸はきゅーっと締め付けられます。
彼女の身に起きたことを、いつかは教えなければいけないのは分かっているけれども、それはコゼットを自分の手から離すときだと、分かっているんですよね、バルジャン。
それで、コゼットと向き合うのを避けてしまうところがある。ううっ
■「君の恋人、マリウス」
マリウスからの手紙を読んだ後の祐一郎バルジャン、ものすごく複雑な心境なんだろうなぁと思われます。
ここ、読み上げるのもメロディがありますが、「君の恋人、マリウス」という時の、ついにこの日が来たか!的な胸を衝かれちゃった感じの言い方。CDで前のを聞くと、変化してるのも良く
父親の宿命・・・ 手塩に掛けた娘も、いつか別の男に・・・ という素直に悔しい気持ち。
と、同時に。コゼットもこの男を愛しているのだろうか、どんな男だろうか、砦でこの男の身に何かがあれば、悲しむだろう、などなどの心配が膨らんでいくんですね。この時点では、コゼットが悲しむことが耐えられない、という動機で砦に突進していったバルジャンでした。
ここも、以前は恋人だなんて!という感じの驚きをよく表現してた祐一郎でしたが、ここ何度かは本当にコゼットのために、何もかも心配でたまらないといううろたえた感じが強いです。
しかも、もう結構なお年寄りになっちゃってるのが! それでもなお、砦に突入ですよ、コゼット命なのだわ。
私まで父親の気持ちに同調して、愛しいコゼットのため!と鼻息が荒くなる・・・んでした。だからコゼットの笑顔の花嫁姿は嬉しくてたまらないですねぇ
■「まるでわが子です」
マリウスを見るまでは、コゼットのためだけが心配だったバルジャンですが、エポニーヌを亡くし、コゼットともう会えないと沈むマリウスを見て、この言葉。
ますますもって、完璧なセリフ、進行に脱帽。バルジャン役もめまぐるしく心境が変わっていくのを、どう表現するか。大変そうですね。
人生の終わりの時期に、若者たちの将来を眺め、そのためになるなら命を差し出そう、と。『彼を帰して♪』にいたっては、もうコゼットのためなどという小さな範囲の動機は消えており、未来ある子を助けてほしい、とピュアな願いだけがバルジャンに満ちてます。
ここを、静かに静かに歌う祐一郎の祈りの声に、却って思いの大きさと深さを感じるというのも、長くバルジャン役に取り組んでいる祐一郎の経験というか、広さというか。
神に言おう、とか願おう、というはっきりした意思があるっていうより、思わず全身から溢れてきた思い、がこの静かな歌になって表現されているんじゃないかしら。
歌としては見せ場、聞かせどころなので、気合が入ってしまうのも当然なところでしょう。だけど、祐一郎にはそれはない。うん、もうない。どの場面も同じように集中して、そのときのバルジャンを生きていると思いました。
照明も、オケもひたすら美しくて、普通の人であって、かつ神々しいバルジャンでしたー。
■6月後半にGWがあったらサイコーですねぇ 今はまだ寒い。ストーブつけちゃおうかなと迷うこともある。
両親からは、鯵ヶ沢の「わさお」に会って来たとメールが届いてました。すごい人気で写真撮るのも大変だった模様。もふもふ。
■お天気がぐずついてる&口内の調子が抜群に悪いので、お出かけもせず。
青色申告に取り掛かってました。2日間格闘して、だいぶ分かったのだけど、最終的には自力で作るのは諦め、会計ソフトを買いましょうという気分。何も仕入れないお仕事なんだけどね・・・オット。
■明日は気分転換に、温泉にザブンと浸かってきまーす。どこに行こうかな。
■パジャマのズボン部分だけ欲しいときは、どうすればいいのか・・・ 上より下のほうがお尻の圧力?でダメになってしまい、上だけ残っちゃうんだけど。みなさん、どうしてるのかしら?
mujiで、下だけ売ってたようなおぼろげな記憶があるのよ、のぞいてみよっと。
■夢に祐一郎が笑顔で登場。ドラマのおかげだわ~ レミの感想も、まだ途中でゴメンなり。
某ファンクラブの祐さまからの手紙、何度も読んだよ~♪ 男の子って感じだ。そしてちょっと切ないのね。
■レミのチャリティーコンサート、終了。自分も楽しんで、かつチャリティーになるというのは良いですね。横殴りのミゾレ、のなか出勤しながら思ってました。今日は寒かったけど、エゾヤマザクラが咲き始めてます!
■前歯にブラケットがついたので、とてもイズイです。アグリー・ベティ、一歩手前って感じです。いいいー。お豆腐とオジヤなら食べられるぞ。
そして、歯磨きがますます大変な作業になってまいりました。10分くらい磨いてるかも。
■音楽データの整理中。
借りたりなんだりしたものをPCにどんどん入れてるんですが、クラッシュしても泣かないように、バックアップ。ハードディスクにコピーするのもいい手なんだと思うんですが、形になったほうが安心の昭和生まれなので、せっせとCD-Rに焼いてたりする。
それだけじゃなく、CDを買っても速攻ケースを捨て、歌詞カードとCD本体を収納ケースに入れ替えちゃうしね・・・ アタシってガサツよねー(本の帯もすぐ捨てちゃうよー)
コンパクトなファイル(厚みは3センチ程度)、けっこうおススメなのは、こちら。ピンクとベージュ使ってます。
48枚入りが、持ち運ぶのにはいい大きさでした。
前は サンワサプライ DVD・CDファイルケース(48枚収納) FCD-4804WH を使ってたけど、これよりも薄かった&安かった、ので切り替えたー。