ついにワールドプレミアが10日に開催されたそうですね。
Love Never Dies(『オペラ座の怪人』2って、あんまりのタイトルつけてひどい)
パート2はたいてい1作目を超えませんので、そのあたりを自覚したうえで楽しみにしよう、と自己防衛しつつレビューなどを拾い読みしてました。まぁまぁ・・・って感触なのかな。
1作目ではストーカーとはいえ、ファントムの悲しい生い立ちへの哀れみや、大人の男の魅力もあって、なかなか悪い人に惹かれてしまう・・・ファントムと若いクリスとの関係が緊張感があった。禁断の愛のようで良かったですが。
10年後もまだクリスを??って思うと、そりゃ相当の狂人レベルだなぁと怖くなります。そのへん、ロマンティックに盛り上がるのか少々心配するわ。
日本版のCDでは平原綾香がテーマ曲を歌ったそうです。
彼女の声は好きなので聞いてみたいなぁ こうやって話題作りをして、日本での下準備をしてるわけだな・・・むむ。
上演はやはり劇団四季でしょうか。それとも、東宝が。ウーマン・イン・ホワイトで作った関係もあることだし、ぜひ東宝にー!
10年後の設定ならば、
祐一郎がしつこいファントムを熱演して、きっとまたいじめられちゃうラウルには石丸さんなどを。ぜひぜひー。
でもって、こういう熱い歌をガツンと歌っていただきましょう。マキシムなんかぶっ飛ばしちゃうよ。
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