4, Listen
キムさんによる、熱唱Listen 衣装もきれいでした。ミニスカートの周りをロング丈の薄い布地が覆っていて、美脚がチラチラ見えるの。うらやましいわ・・・
5, Bette Midler Mix
軍隊慰問ショウ歌手のオーディション、待合室を舞台にコミカルな感じで
Stuff Like That There
Billy-A-Dick
BoogieWoogieBugleBoy
歌はWWⅡのころの歌だそうですが、歌より皆さんの可愛さを楽しんでました。歌も当然いいのですけれど。
最初の曲で、彩吹さんが、「どこにいるのよ~王子様~」って歌う横で、裕次郎ポーズの芳雄プリンスが、分かっているけどカッコいいんだなー。
お芝居的には、え?ってあしらわれてる芳雄くんでしたけど、眩しくてそのサングラス(芳雄くんがつけてた)俺にくれ!っいう・・・
ここでは、キムさんがお堅い感じの雰囲気でキメてたのですが、やはり美しい足に釘付け! きれいだー。
みんなでダンスダンスの曲も楽しかった。もうちょっと崩れてる歌い方のほうが雰囲気が出そうな気がしましたが、きれいなハーモニーでした。
6, Till I Hear You Sing
キューン!(あ、なんかこれで撃たれて死んだ人がいたんですね、・・・私ですが)
DVDで見たファントムとは違う、この見目麗しい王子が歌うと、ねじれて純愛に戻ったあのファントムの屈折感は遠くに消え、甘く切ないラブソングになるのだった。
王子は、メロウな曲調が似合うね~
全身で、ただただうっとりと目と耳で堪能いたしました。
これはいいメロディラインの曲だし、オペラ座・・・と切り離してみたほうが、複雑な心境にならずに、甘いメロドラマとして見れそうなんだよな。
こっちは四季のオペラ座上演権から切り離して、東宝で上演したらどうですか。俺の子か!って王子が感激するのはちょっと早いかなぁとは思うけど・・・でも王子で上演でいい。
贅沢な希望を言えば、芳雄王子はまだ渋みがちっともなくて、キラキラしてるのね。第二候補で、カズさんとかいいかもな・・・似合うと思う。
7, River Deep, Mountain High
あれ、またgleeで歌ってた曲だなぁなんて(Listenもそう) 聖子ちゃんが、ダンスダンス!珍しいので、うふうふと見る。
歌もノリノリで可愛いのでした。けっこうドスも効いてて、こういう歌い方もいいなぁ
ヒューヒュー!
熱くラブソングを歌いあげてからのトークで、ラブソングですか?とすっとぼけた芳雄くんに対し、川の深さは所詮浅いですから!と抜かした聖子ちゃん・・・ 全く、油断ならない。
■次の<Vメドレー>の紹介 トークへ。
ブイブイ、Vメドレーで喜んでいただけたらVサインを!と皆さんが言ってたのですが、拍手したり手拍子してるうちに、Vサインを送るタイミングを逃しておりましたー。したかったなぁ
今回のVメドレーはそれぞれの持ち歌も多く採用してるとのことで、歌い始めると役になってしまうよね、というのにプリンスが→キムさん、猫にしか見えない、ナーティゴンヤーはマントヒヒだしね!と。そうか、動物シリーズか。
2幕の案内もして、喋り倒してからマントヒヒからですって紹介。
確かに、役で歌ってる曲は込められた情報量が桁違いですね・・・深い。
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