2012/11/24

こんな夢を見た・ダンサー祐一郎編

祝日だったのよね・・・23日、夕方の5時におきました。んー、15時間くらい寝てたみたい。



お陰で、風邪は完治した気がします。ぐうぐう寝てたら、いい夢見たしーっ



夢のなかで、2つの公演を見るというミラクル! やっほー。



■夢1 祐一郎が、何かの公演をしています。



すごく大きな舞台(帝劇より大きかった)で、



踊りまくってます! ダンサー祐一郎!



雰囲気的には、トートダンサーな感じなのですが・・・ 衣装はすっきり黒シャツに黒パンツ。



キレッキレのダンスを披露しており、祐一郎はさすがだ!やるときはやる! と大感激の私でありました。ああん、すてき。



■夢2 客席を巻き込む系の公演。



よく分からない幸運が私に降り注いだらしく、客席から舞台下に連れて行かれました。最前列の通路まで到着すると、なぜか側の座席にはキーヨ(今井清隆さん)が。キーヨが何故?? あ、この舞台はオケピがありません。



と思っていたら、目の前に祐一郎がーっ うぎゃー。舞台の端っこまでやってきて、木製のお面を私につけた。



意味は良くわからない。なぜ・・・・なぜ、お面が。



お面の目のところから、目前の祐一郎をうっとり眺める私・・・ 
で、祐一郎が正面に下りてきて、両手で肩をぎゅーっと掴みました。し、死にそうなくらい幸せですが、お面が邪魔ですっ



夢心地で席に戻り、周囲のお客様から<いいねー!>という視線を浴びたような・・・ いや、夢のようで(夢なんですけど)周囲のことまで良く分からなかったなぁ



と、いうのが2本立ての内容でした。あれだな、来月のことを妄想するあまり脳の回路が暴走した感じですかね。



夢1、は素直に踊る祐一郎が見たいという気持ちかと。



夢2、ハグされたい願望があるが、無理ではないか、とか、やはり失礼だろう、等の遠慮する気持ちが<お面をつけて肩をぎゅう>と、ハグ未満・・・な、屈折した場面になったのではと。



しばらく祐一郎に会えないのがツライわ。他の人じゃダメなのよー、『黄金を抱いて翔べ』を見てきたのです、ま、妻夫木くんがだんだん中年男のいい顔に近づいてきたことが喜ばしい映画だったのですが、足りなかったみたい。



祐一郎の代わりはいないー。



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