2013/12/18

StarSありがとう公演 みんなで行こう武道館 8 網タイツ、ロングスカーフ、ダメージパンツ。

はい、育ティが紹介してくれた3曲が披露されました。

Welcome to burlesque
武道館は広く開放的なので、網タイツのセクスィーさが発散してたけれど、いいのよ、それでも。好評だった、という紹介を聞いただけでも満足だ。

ほんと芳雄くんのおみ足が美しくて、羨ましすぎたもの。

冒頭のアレンジ、長めになってましたよね。育三郎&健治の着替え時間のためかしら。ムーディーであった、という感触のみ残っています。

でもって、アアン♪っていうところで、育三郎が暴走してたわ。

芳:アー♪ (いやんセクスィ!)
育:ああーん(は・あ・と的な・・・) 
リーダァ、すっごいっすっごい セクスィー!
って絶叫しましたよね? よ、ね・・・?

うきゃー、もう可笑しくてヒーヒー笑ってました。

男っぽく妖しくキメてるリーダーも、笑いかけてる顔だったような。
遊んで暴走する育ティに気をとられて、健ちゃんがどうしてたか思い出せません。アーン、って言ってたんでしょうか。

Midnight radio
もう健治の持ち歌にしましょう。そして、ヘドウィグ公演しましょう。
・・・後で出てくる、あの普通のお尻を見たあとでは、山本耕史くんや未来くんとも違う方向の、ヘドウィグになることは疑いの余地なし。
かっこ悪くて、かっこいいヘドウィグが出来るに違いない!(念のため。お尻を評価しての言葉よ★ ふつうのお尻を生かそう派ですわ)

つい先ほど、ふるえ声で美輪サマの真似をしたとは思えぬカッコ良さよのう。こうやって、キメられるとこはちゃんとするから・・・応援したくなるのねー。そうそう、浦井くんの朗読の声も素敵よね、っと。うん、声は大事に育ててほしい。

Born this way
アップテンポの曲も乗れるのが育三郎の強みなのか。個人的には、夢やぶれて、みたいなしっとりした歌のほうが素直に良さが引きだされると思うけれど、可愛いから何でもいい・・・ ピンクのダメージパンツがちょうかわいい。ってやつです。

歌ってる途中で、一万人の声だしてー! みたいな掛け声があったかと思います。ちょっと自信ないんだけど、もっとーもっとー!って叫んでたよな。

この3曲、オーブでの見せ方のほうが素晴らしくよかったので、更によいVer.ではなくて、あれ良かったよね、も一回やるよ!という祭り的な披露でした。どうもです。

歌い終わったところで、リーダーが、最後の育三郎が客席と一緒に叫んでた<エス!>の声が大きくて、とても嬉しいという話を。
お稽古場でも、<エース!>と掛け声かけてたそうですが、スタッフさんたちの<え・・・す・・・>のように、死にかけた声でしか聞いてなかったが、
これが本当の<エス!>だったのだねぇ、と。

なぜだか忘れましたが、この流れで、育ティは
育:健ちゃんは、エス?
健:エスです!

というやりとりがありました。え? Mじゃないの?

育:けんちゃんは、Mです(笑)
健:??? どういうこと?

え、この会話が見えなくなってるの? 健治。
さらに、リーダーもエスエム問題に絡み。
芳:ぼくは<エス>

でもって、相変わらず話題の方向性を見極められない自由人の健治さんが
健:エス! エス! ケーイ!
と叫ぶ。だから、なんでそうなる(笑)

K。健治のKといいたかったのでありましょうか、と思っていたら。何のKだと突っ込まれて
健:健康のK
と答えたのだった・・・・すごい返しだ。けんこう。

あ、あと。
リーダーが、1曲目のWelcome to burlesqueから立ってくれて嬉しいという話もありましたね。

ダンサー方たちの太めボーダーの衣装と、キメキメの芳雄くんのピンクスーツ(ただし半ズボン)との乖離がなんとも不思議な絡み合いだったっけ。

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