ファンデーションを探して午前中のうちに(付けてもらって崩れ方とか確認する)うろうろ。
(なかなかコレというものがないうえに、化粧しないで放置してたほうが肌の調子はいいという・・・だたし、塗らねば血色悪くて寂しく見える気がして困る。ああ、困る)
カウンターでお試ししてたら、お隣にごっついお兄さん(でもお肌きれい)が色を合わせてらした。美肌なのにファンデ塗るの?とか色々驚く。夜は蝶に変身するとかでしょうか。
JRタワーのフリーパスがあったのを思い出し、初めて展望階まで行ってみました。カフェもあるし、ここ穴場だった。ひと休みするのにいい。
そうして、猛然と帝劇の怪人かつ若旦那さまにお手紙を書きました。レミゼ降板の一件以来、ずっと書きたい(というか、書かねば)と思っていたが、衝撃が大きすぎてすぐに書けなかったの。で、今に至る。
時間が経ってしまったうえに、暑苦しい季節に暑苦しいお手紙でゴメンね、祐一郎。いちおう、母のような心で復帰を待ってます。
展望はこんな感じ。
北側>空の下、青いのは、海。緑の一帯は北大。
西側>
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