2006/09/28

「シブヤらいぶ館」落ち着いてください。

NHK-HVで放送でした。シブヤらいぶ館 シング・シング・シング
“ミュージカル名曲”今井清隆・新妻聖子



BSでは今日28日18:00~



ふふふふーん♪キーヨの愛らしさに顔が緩みっぱなし。



初っ端から、司会の徳田アナに「落ち着いて」とたしなめられたキーヨ、返す言葉は「側にいてくれるだけでいいから(アガリ症だということで)」



・・・・



私がずっと手を握ってあげるのにぃ! と叫んだオトメは全国にたくさんいたんだろうなぁ 話がずれていくあたり、本当に天然~ ミュージカル界の癒し系(新妻聖子談)。



ミュージカルの人ってマイク持ってるとすごく違和感が。どうして持たせるのかなぁ 動いてくれたほうが素敵なのになー。
じっと立って歌われると「歌謡ショウ」っぽいですよ? ああっと、いや、歌謡ショウみたいな番組だけども、でも違っててほしいんデス。



もっともっと素敵に歌えるの!



歌は。も、最高でした。あぁでも、舞台で物語にのってるときはさらに激しくて素敵なんですけども。それでも艶声でした。



「エーデルワイス」はギター弾き語り。爆発系の歌い方じゃなく、室内で歌うような優しい声でした。こういうのもいいですねー。暖炉の前で歌ってほしいっす。



「世界が終わる夜のように」聞いてて思ったんですが、声が若い・・・。この曲はクリスとキムのデュエット、そしてキーが高いラブソングなのだけど、新妻さんと歌っても問題なかったなぁ 



かえって舞台に立つと貫禄がにじみ出てしまうので、OKとは言いがたいのが残念無念!



「ラマンチャの男」では、マイクスタンドを使ったので両手がフリーでした。もうっ 動くと生き生きするわ。キーヨ素敵!



ゴールドのシャツ



新妻さんのドレスと色を合わせて、シャンパンゴールドに光るシャツをお召しに。キーヨ、あのね。シャツの裾はもうちょっと出したほうがさらに素敵よっ きっちりきゅうっと入れちゃうと可愛いお腹が・・・



シャツの裾の出し方は、ヒュー・グラントを見習うべし。いつも完璧、素敵な具合です。





The music of the night「オペラ座の怪人」 今井清隆
星よ「レ・ミゼラブル」
踊りあかそう「マイ・フェア・レディ」新妻聖子
So in Love「キス・ミー・ケイト」今井&新妻
エーデルワイス「サウンド・オブ・ミュージック」
命をあげよう「ミス・サイゴン」
世界が終わる夜のように「ミス・サイゴン」
「風と共に去りぬ」
ラマンチャの男「ラマンチャの男」
見果てぬ夢「ラマンチャの男」



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