■ラーメンズの「ATOM」「CLASSIC」「アリス」を自宅で観る。
同僚Kちゃんが好きで、ライブDVDをもってきてくれました。前も見たんですが、バニー部の最初のも見たくてお願いしたのです。
あ、バニー部の前に「新日本語学校」も。うーん活字にしても全然面白くないですね・・・でも好きだから書いてみよう。
シンバシッ! シンバシッ!
ゴタンダ ゴタンダ ゴタンダ シンバシ!
北海道・・・住民の半分が熊、もう半分が蟹!
東京都庁は育ってマス!
えー。
書いても面白くなかった・・・ でも面白いから!
バニー部主将が中学生だったと今日知りました。おそろしいお色気中学生だな!
優雅に落とした筆記具を拾う賢太郎さん。素晴らしい動きでした。いつも美しい身のこなしですねー。
小林賢太郎さんのマイムがセクシー過ぎて、絶叫する私たち。その舌は反則だわー。ひどい。もう腰が・・・砕けます。
あと「CLASSIC」の帝王閣ホテル応援歌、これは覚えなくてはいけない。
ギリギリジンジン♪も外せない。
あぁ、可笑しかった。
私も優雅にレディオ体操しよーっ
■昼から見始めて、夜に終了。そして予想通り祐一郎鑑賞会へと突入。
またかよ!って思った方、そうですまたです!何度でも!
劇団四季「ドリーミング」とNHKドラマ「大化改新」の祐一郎を。
ドリーミングは火の精で、若いし。ほほえましく見てくれました。しかし「大化改新」はその美しさに転げまわってしまった。私も久しぶりに見て、動悸を抑えるのが大変~
山背大兄皇子(聖徳太子の息子)役で、とても美しく撮ってもらってます。ライティングなんか高島礼子並。
最初の登場シーン。膝をついて礼をする岡田准一くんとすすっと立ってる祐一郎。
祐一郎は彼に向かって両手を広げ、それから自分も膝を折って岡田くんの手に手を重ねて、見つめちゃうんですよねー。アハー。いやーん。
次いで、お屋敷では月明りの下。月に向かって手をかざし、なにかお告げでも待っているかのような表情。パワーもらってるのかしら。
美しい!!!!
これキャスティングか、監督か、ともかくこの製作者に祐一郎ファンがいるとしか思えません。そうに違いない。だって角度といい、ライトといい、あっけなく死んでしまう役なのにきれいに撮ってるんだもの。
階段を静々と上る場面もあり、サービスいいです!分かってるなー!
マイラブ祐一郎は、日本一階段が似合う男。日本一マントが似合う男。日本一ロングブーツが似合う男。まだあるけどこの辺にしておく。
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