2006/09/29

バニー部!常に優雅を志す

ラーメンズの「ATOM」「CLASSIC」「アリス」を自宅で観る。



同僚Kちゃんが好きで、ライブDVDをもってきてくれました。前も見たんですが、バニー部の最初のも見たくてお願いしたのです。



あ、バニー部の前に「日本語学校」も。うーん活字にしても全然面白くないですね・・・でも好きだから書いてみよう。



シンバシッ! シンバシッ! 
ゴタンダ ゴタンダ ゴタンダ シンバシ!



北海道・・・住民の半分が熊、もう半分が蟹!
東京都庁は育ってマス!



えー。



書いても面白くなかった・・・ でも面白いから!



バニー部主将が中学生だったと今日知りました。おそろしいお色気中学生だな! 
優雅に落とした筆記具を拾う賢太郎さん。素晴らしい動きでした。いつも美しい身のこなしですねー。



小林賢太郎さんのマイムがセクシー過ぎて、絶叫する私たち。その舌は反則だわー。ひどい。もう腰が・・・砕けます。



あと「CLASSIC」の帝王閣ホテル応援歌、これは覚えなくてはいけない。



ギリギリジンジン♪も外せない。



あぁ、可笑しかった。



私も優雅にレディオ体操しよーっ



昼から見始めて、夜に終了。そして予想通り祐一郎鑑賞会へと突入。



またかよ!って思った方、そうですまたです!何度でも!



劇団四季「ドリーミング」とNHKドラマ「大化改新」の祐一郎を。



ドリーミングは火の精で、若いし。ほほえましく見てくれました。しかし「大化改新」はその美しさに転げまわってしまった。私も久しぶりに見て、動悸を抑えるのが大変~



山背大兄皇子(聖徳太子の息子)役で、とても美しく撮ってもらってます。ライティングなんか高島礼子並。



最初の登場シーン。膝をついて礼をする岡田准一くんとすすっと立ってる祐一郎。
祐一郎は彼に向かって両手を広げ、それから自分も膝を折って岡田くんの手に手を重ねて、見つめちゃうんですよねー。アハー。いやーん。



次いで、お屋敷では月明りの下。月に向かって手をかざし、なにかお告げでも待っているかのような表情。パワーもらってるのかしら。



美しい!!!!



これキャスティングか、監督か、ともかくこの製作者に祐一郎ファンがいるとしか思えません。そうに違いない。だって角度といい、ライトといい、あっけなく死んでしまう役なのにきれいに撮ってるんだもの。



階段を静々と上る場面もあり、サービスいいです!分かってるなー!



マイラブ祐一郎は、日本一階段が似合う男。日本一マントが似合う男。日本一ロングブーツが似合う男。まだあるけどこの辺にしておく。



0 件のコメント:

コメントを投稿