2006/05/17

『エリザベート』5/10ソワレ-4

13日マチネのカテコにて、ラッキーガールにチューしたという祐一郎。



私のココロはいまだ掻き乱れさています。羨ましいを通り越して、ホントに気絶しますよ。



三井住友VISAに入ろうかと思うわ・・・けっこういいのかなぁ



次は19日マチネで祐一郎に会えるんですが(やっと禅フランツだぁ)、その前にもう少しだけ。



一路さんとのバランス



背伸びしてもまだ大きい祐トート、それは絵になります。異世界の帝王らしく堂々としてて不安要素なし・・・ 布がたっぷり、ってそれだけで豪華。



最後、シシィがぐっと若々しくなってトートと黄泉の国へ行きますよね。



武田トートの時は、やっぱり若いほうがいいのか、見習いめ。とついつい突っ込みたくなります。男の子って!



でも、祐トートの場合、もうあの場面は帝王閣下の支配する愛の世界なので(たぶん間違ってる解釈だけど、いいの)、シシィの年齢なんかどうにでもなるんだろう・・・ こんな閣下とシシィへ、シモジモからは突っ込めない気分。



オケも頑張ってください



音楽の素養がないので確かではないけど、たぶんトランペットかホルンか・・・ 不安定なのをしっかりして欲しい。
ここはキレイに来て~!というところで、ほにゃほにゃとした音になるのが不満でした。集中力が途切れちゃうんです。



ジュラ野沢聡



『パウロ』が財政難で観にいけず悲しかった。劇場に通る声だなぁと思います。



革命家3人組の下手側にいることが多い野沢さん、エルマー役の縄田さんが気合が入りすぎでして、このエルマー君では革命はきっと失敗するに違いない。落ち着け、エルマー!



日替わりで野沢エルマーとか観てみたいです。



シアターフォーラム(5/16の記事)



今回のエリザ画像が出てました。武田トートは机の上から誘惑中。祐一郎は大きく見守ってるような表情で、嬉しい。



で、この公演後に一路さんは充電期間に入られるとありました。寂しいけど、たっぷり充電してほしいですね。しっかり観ておかなくては。



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