■『レプリーク』2004/5、7月号
プレイバック♪2004年
一路真輝、山口祐一郎、内野聖陽が対談。
ぎょ。祐一郎ったら。
ドクトルに化けるとこで、コートをがばぁっと脱いだら
上着ごと脱いじゃったことがあるんですか。
真っ白な上半身があらわに・・・
それ、ドキドキハプニングだなー。ひーん。
お芝居上も、エリザーベートから「いや!」と拒絶されるとこだけど、本気で拒絶の顔だったんですって~ あらら。
あと、稽古場ではパクちゃんに濃いおヒゲを生やされて、抱擁拒否アピールされたとか。
ヒゲが剃ってある日はOKな日・・・ って!!
5月号に載ってる写真。
ルド少年に剣を向ける祐トートの顔が! 最高~!
こりゃ企みまくってるねぇ 嬉しそう。
図書館で見つけたので、読みふけってしまいました。
祐様の上半身あらわだなんて。。。
返信削除すばらしいではないですか?
それを間近で見られた一路さん、嫌がるとは
贅沢者ですね~。
パクちゃん、なぜ抱擁拒否デーがあるのかが
気になりますね。
��ヤギさん
返信削除あ、言葉が足りませんでした。ゴメンナサイ。
どうやらパクちゃんは、最初すっごく死のキッスを嫌がっていたのす。で、
拒絶信号としてヒゲで防衛しようとしてたらしい。
ヒゲで痛くさせて、長時間のチューを避けようと(笑)
で、だんだん慣れてきたらヒゲも剃ってくれたという訳ですね~