2007/01/07

勘助の嫁になるらーっ

風林火山』第一回「隻眼の男」を正座して拝見!



まだ勘助像の全部が出されてないとはいえ、がむしゃらかと思わせておいて、なかなかの冷静さを持っていることが伺えましたね。



・・・って、こんな冷静にしてる気分じゃないの!



汚い!汗臭そう!
あ、↑批判ではないのです。喜んでるのです。
 



きゃーーっ 



ふともも!ふともも!



大サーヴィスですわ、ちゃんと目に焼き付けましたか? 今夜は鼻血が出ないように用心して寝なくては・・・



騎乗して弓を放ち、ミツちゃんを助けに来た場面、これで乙女のハートはがっちり掴みましたわ。私のハートもがっちり!ばったり! 助けに来てっ



あたしも貫地谷しほり嬢になってうっとり勘助にくっつきたいものじゃのぉ 
うら、勘助についていくらぁ(甲州弁? 静岡っぽいとこもあるのねぇ やはりお隣同士ですものね)
ふふ、がばっと着物の裾をあげた芯の強さ、まっすぐな感じ、好きだわー。いい子だ。ぜひ勘助とシアワセになってもらいたい・・・ 由布姫さまよりこっちじゃな。



男性陣のハートは、おそらく来週がっちり掴むのだと推測。
何やら家問題、親兄弟らとの不和のようなものがありそうですもの。おじさま対策も完璧ね~



あと、きたろうの名前が冒頭のクレジットにあったので、まぁどんな役かしら?とわくわく見ていたら、あらら。さくっと死亡。
同じ理由で寺島進もどんな役?と思っていたら、あらら。ぶっすり死亡。しかもレイプ魔? いやーん。



お二人ともごめんなさい、勘助のカッコよさの引き立て役だったのね。あっけなくお亡くなりになり、あっという間に退場。バイバーイ。



そうそう、冒頭のとこでかなり印象的だった太鼓の音、よかったですね。男らしいといいますか。



時代劇で、土地の位置関係とか距離感って分からないことがほとんどなんですが、山梨県はけっこう遊びに行ってますので!そんな東西に陣を張っては大変じゃのぉ、とか。おお、わかるぞ! 分かるって楽しいなぁ



しかも不明な点は山梨在住の司書に聞け、だ・・・よろしくね♪ 



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