2007/01/27

「王様のお菓子」

galette des rois



フランスのお菓子・・・

王冠がのったパイにアーモンドクリームが入ったパイ菓子で、1月6日(キリスト教のエビファニー(仏:Epiphanie)公現節)に切り分けて食べ、中にフェーブ(そら豆の意)と呼ばれる陶製の小さな人形が入っていた人は紙で作った王冠を被り、祝福を受け、その幸運は1年間継続する。
 ※Wikipediaより引用 
ココ

070127_whole_1 ふふふ。今日の会は某S会(短大からの集まり、いつも妄想列車を爆走させて元気に語る。名前の由来はヒミツ)です。



新年会との名目でしたので、パティシエR嬢が作ってきてくれたの~



おいしさを表現する言葉がなくて申し訳ない。絶妙にふくらんだアーモンドの中味に、今朝焼き上げただけあってサックリサクサク♪の香ばしいパイが。



070127_1_2 今年の王様は、一番頑張っている子育て中のママン! 神さまは見てますね。



入ってたフェーブ、お家のカタチでした。こういうのって集めると楽しそう。かわいかったぁ





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