舞台を眺めていると、どうしても目が行く方がいました。
菊地まさはるさん。すけべな工場長、旅人、赤頭巾コンブフェール、結婚式の客・・・など。
自分でも・・・よく分からないのですが、すごく気に入ってました。
テナの宿で舞台のど真ん中のテーブルに最初に着くお客で、カバンをテナに取られまいとしてますね。
特にここでの風貌にものすごーーーく、ときめいてました。笑顔が素敵!
お髭もいい感じだし、ヘアスタイルもいいしなぁ~ 衣装の色合いも好きだ! 相席になる旅人その2に、にこっと笑うとこなんか、キューピッドの矢が~♪と歌いたくなるくらい、私のなかに突き刺さってました。思い出しても、ドキドキするくらいだ。
ですが、コンブになっちゃってからはなんとも思わない。ごめんなさいー。
プログラムの写真や帝劇のロビーに飾ってある菊地さんのお顔を見ても、全然ときめかず。おいー。
とにかく、あのお顔の右側ばかり見せている見る旅人さんに、熱視線☆だったらしい。
あと、工場長も旅人の次にお気に入りです。
見るたびごとにスケベ度がどんどん増していくので、ぎゃーっと思いながらも、けっこう楽しみにしてたりして。あの手・・・いやー、すけべを越えて犯罪レベルだってば。
ファンテが本気で気の毒になるくらいのねちっこさでした。やーん。
くだらなすぎで、自分に呆れたのは、工場長が「淑女のファンティーヌ♪」っていう時、どうしても じゅくじょのファンティーヌ♪に聞こえてまして、困ってました・・・。
熟女のファンテ! いやだーっ
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