やっとレベッカのCDが届きました(Rebecca - Das Musical. Audio CD 在庫ありにもなったみたいですよ♪
海の音、あぁそれから壊れる音、サスペンスって感じ!
とりあえずマキシムのソロあたりを聴いてみる。
さ、さすがリーヴァイさん、テンション高いです。緊迫感のあるメロディ。意味がまったくわからないドイツ語ながら、ものすごく緊張してきますっ ドキドキ。そして、やっぱり素晴らしくて、好きになりました。
特にマキシムの曲って抜き差しならない感じで緊迫してました。何が起こってるのー。がらがらがっしゃーん??
チラシでは素敵に微笑んでる祐一郎マキシムですけど、この激しさは・・・ 大変なことになってしまうんだな。うわぁ、紳士で大変なことになっちゃう祐一郎様ってこと? クラシカルなスーツ姿を見るだけでも卒倒モノなのに! 酸素持っていったほうがいいかしらね。ね。
あと、流して聴いただけでも、ものすごく特徴的だったのが、吉野圭吾さんがキャスティグされてるファヴェルの曲。Eine Hand Wäscht Die Andre Hand♪
私が思い浮かべたイメージは劇団四季の下村尊則さんの(でもちょっと爽やか)ヘロデ王な歌い方に近いです・・・。圭吾さん、またもくねくねした歌になるのかぁ。ぐふ。
さ、原作レベッカ (上巻) (新潮文庫)読書の続き・・・
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