あのひとにこのはなし
しおんさんのブログで教えてもらいました、「文部科学時報11月号」に山口祐一郎登場~
えーと、あのー! * *
嬉しくて感激してるので書きます
(自分で読みたい方は読まないで下さいませ)
なぜ俳優になったのか/舞台からお客様の顔を見ているものですよ/劇場という夢空間へいらっしゃい
オペラグラスを一斉にかけるたり、外すのは、ちゃんと分かってるそうです。で、
状況によって照明がパッと変わる。次の瞬間、
客席の誰かと目が合うんです。
「山口さん、あの日は私のためにお芝居をやってくださったんですね」とか
言われててね。
(略)
いちばん楽しそうにときめいている人、
その場にいることを楽しんでいらっしゃる人を見るけるっていうのかな。
むしろそこに目がいってしまうんです。
だ、そうですよ!! きゃーっ
そうか、あれはやはり目が合ってたのよ! という経験は誰しもお持ちでしょう。ふふふ、これでもう、それは妄想だ!と言われなくてすむかも(・・・99%妄想のような気もしますが)。
でもねぇ・・・「私のために」って!
私、セルゲイの妄想はまだそのレベルまで達していないです。まだまだ未熟者であります。頑張りますっ
さ、いちばんたのしそうにしたら、祐一郎と目が合っちゃうかもしれませんヨ。
わ~もう読まれたのですね!
返信削除うらやましいです。
まだ届いていないのですがすごく楽しみです。
待ちきれなくて図書館で読んで来ました。
返信削除見開き1ページしかなかったのですが、内容がすてき☆
目があう可能性を夢見てしまいます。
山口祐一郎へのインタビューというより、観客へのメッセージという感じでした。
届くのが待ち遠しいですね~
昨日、文部科学時報を注文したうさみみです!
返信削除待ちきれなくて、セルゲイさんのブログ読んじゃった!えへ。
やっぱり妄想では無かったのか!!くっそー、祐一郎め。そうしてまた勘違い妄想ファンを劇場へと誘おうという作戦だな。
う~~~~っ好きだ~~!!!
・・・・・・失礼しました。
そうなんですよ、そういう作戦ですよ!
返信削除まったく、憎いですっ
これでますます妄想膨らませたファンが
劇場に詰めかけるでしょう☆
うさみみさんのところにも、早く届くといいですね。
思う存分、にやけてください~