今回の遠征では、本日夜公演のみを観劇。7月のレミはこれだけ・・・
私の期待も膨らみに膨らみ、まともな顔をして外を歩く自信がありません。昨日も寝る前、いやロシア料理を食べながらも友人と山口祐一郎氏について、妄想の限りをつくして語ってしまった。
おかげで、夢にまでご登場☆
ふふふ、しかも家(本当はマンション住まいだけどなぜか一軒家)の床下にはヒミツの通路があって、そこを進むと帝劇の楽屋まで行けてしまうのでした。通路といっても、インディ・ジョーンズに出て来そうな怪しい土がむき出しの道・・・・手掘り?
たぶん無許可で掘ったんだと思うわ。なので、こっそり楽屋入りする祐一郎を見つめるのでした。夢にも性格って出るものね。夢なら腕組んでも囚人みたいに肩に手を乗せてもいいのに! 陰からこっそりって・・・
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