2006/08/30

圭吾さん、やっぱりエステとか?

TdVの余韻シリーズ(シリーズ?)



吉野圭吾さん



千秋楽の8/27、11時すぎだったでしょうか。夢破れ、失意の私とlichtさん。検討を称えあいながら、銀座方面へ歩き始めてました。一つ目の信号を渡ったところで彼女が私の袖をひっぱり小声で



圭吾さん?!



これは天からの贈り物・・・



まっすぐスタスタスタっとフォーラム方面から歩いてくるのは、吉野圭吾さんでした。
おおう、今日もお肌きれいですね、ヘルちゃんっ



行ってらっしゃい!と声をかけ、見送りました。気づいてもらえませんでしたが、いいの。舞台にあがる前ですもの。



同じように失意の面持ちで歩いている皆さん、案外気づいてませんでした。えええ、いますれ違ったの圭吾さんだよーっ
舞台では皆の視線を釘付けにしちゃうのに、面白いものですよね。



で、本題なのですけど。



吉野さん、毛穴ないんじゃ?とおもうくらい美肌に見えました。いや、汗かかないと困るからあるんですけど。出待ちしてても、舞台でも。うつくしーい。
ダンスのお陰ですか? そのお肌にすりすりしてみたい・・・変態



舞台ではさらに、足にも腕にも(胸にも)毛が見当たらないっ ・・・私の足のほうがマズイんじゃないかと。 



ヨコシマ色めがねで毛を捜索しても見つからず。



春に『ダウンタウン・フォーリーズ』を観たときも、革のぎりぎりホットパンツで登場した圭吾さんのおみ足は、美しかったんですよね~ 
そのときの感想にも「毛がない」とあるあたり、進歩のなさが露呈してますが。ほほほ。



レーザー脱毛?



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