龍泉洞温泉ホテル、食事の出し方が女子お得感のあるものでした。私だけ→氷のバルーン内にお刺身とか。包丁芸の板さんがいるのねー。
こちらも味付けが優しくてちょうどいいわ(北海道は濃すぎなのよ)
洞龍泉
洞内気温10℃、湿度99%
念のためにもってきたジャンバーの首元もしっかり閉めてないと冷たい水が落ちてきて大変でした。フード付きだと更によかったでしょう。
暗い。かなりの冷たい空気。
目で見ているときれいですが、私の腕ではカメラには何も写りませんでした。固定しないとダメねー。美しい青の画像は、公式ページでご覧ください。
まっくら
ここも思ってた以上に、本気の洞窟でした。岩手・・・侮りがたし。
名前がついてる箇所がいくつがあるが、何がなにやら。さて、どこが獅子だったのでしょう。
冷え切ったカラダで外に出ます。向かい側には、龍泉新洞博物館。ついでに寄ると、入り口手前に元町長を称える碑。
天然記念物指定されたとこに建物などを作るのは規制があるが、町長が独断で作ったおかげで、今日の観光資源となったのである、といった内容。
作ったもん勝ちだと言いたいのか。すごい。
この日は月曜日、ほとんど貸切気分で洞窟探検が味わえました。さ、いよいよ海へ出ます。→久慈方面へ。
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