2007/06/09

滅ぼっせ、よぉ このっ、身、をーーっ

劇団四季のCD『美女と野獣』、芥川英司(現:鈴木綜馬)さんが野獣のね を、久々に通して聞いてると、ゴツイ野獣のくせに、しなしなと狂い踊ったりしそうで、ついオルレアン公と重ねてしまって、かなり笑えます。ごめんごめん。野獣だから、髪が長くても平気だし、普通じゃなさそうな容貌、だしねぇ



舞台は未見(散々、札幌で上演してたのに・・・)、野獣がくるくる回りながらプリンスに変身するというミラクル☆イリュージョンは、当然見ていません。いつかの楽しみにしてます。



このCD、ガストンは今井清隆さんで、ほかのキャストも素晴らしく、大好きな1枚。



ああぁぁっ それはっ も、ちろんっ いえっす、でっす!



↑これ言うときの綜馬さんも、見たかったなぁ 振り返ってみると・・・・役にまっすぐに取り組むまじめそうな印象、しかし茶目っ気のある性格、があいまってあのような素敵なオルレアン公となったのかも。「野獣」の綜馬さんも、ガストンと張り合って変な口調だもの~



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