ときどき遠征するミュージカル好き。
『MA』
声だけだと、恐ろしさを際立たせるシャープな舞台装置やライティングがないので、エンタメとして聴く余地が出るような。
この作品は、とにかく情報量が多すぎなのです。歌詞、メロディ、役者の演技(同時に違う事件が起こってたりして大変!)、ライティングの効果、ととても忙しいんですよね。それが声だけになるので、随分楽です・・・
おおっと、1幕のマリー、CDだと可愛くないのねー。チュルゴー!って言うとき、ものすごい巻き舌だわ。可愛げなさすぎに聞こえるわ。面白いものねぇ
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