2007/04/30

ラムネって!ポリポリするほうだった・・・

↓昨日書いた内容に大きな勘違いが含まれていたので、訂正します!



いやーーーっ 恥ずかしいわ。ラムネのことを、しゅわっと喉越しさわやかの飲み物だと思ってたんですねぇ・・・ 違います、違います。



お菓子のラムネでした! 



教えていただき、感謝です(昨日の記事のコメントへ)。



『TDV』のコウモリラムネの時も、やはり飲み物だと思ってましたっけ。とんだデマ情報でしたね、本当に失礼いたしました。お詫びします。



さて、そんな勘違いのまま昨夜見た夢は最高にシアワセな夢でした。



かの帝国劇場よりもずーっと広いエレベータ前にて、わたくし出待ちしてまして。しかも同類はわずか(10人くらい)。今日は少なくてゆっくり挨拶できるわ、と嬉しくなっておりました。
なぜか、出待ちのはずなのにエレベータから出てくる祐一郎。でも夢だからヘンだとは思わず、しかも私はとても良い子なので、2列目から静かに手を振る♪



ふふふー。そしたらですよ! 我らが祐一郎は、全員にどーもー!とか言いながら、挨拶して回りはじめたのです。一人ひとりと話してたりして。夢ならでは、私はなぜかとても冷静にご挨拶を~♪ いい人だわぁ、と思っていたら、さらにスペシャルな展開へ。



はっと気づいたら、そこは絨毯敷きのどこかになっていて、祐一郎が寝っころがって(そこは劇場だろう、とかそういう突っ込みはなしね。夢だ)ファンとおハナシしてるんですよ。自分の夢なのに独り占めしてないあたり、奥ゆかしいというか、控えめな・・・私。



あ、でも最後は図々しく膝枕してあげてました・・・ わーっ、きゃーっ 夢ですから!



どこから見ても素敵!とうっとりしてるうちに、朝。



『MA』がどうであれ、祐一郎の魅力のうちのほんのちょっとしか発揮されていないようなのが、寂しい今日このごろです。さ、『レ・ミゼラブル』の続き読もう。



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