2010/10/13

距離感は難しい

興奮冷めやらぬ、です。ミールク!とスーパーの牛乳売り場でつぶやいてみました。



いつでもルキーニ兄ちゃんが、私を偉大なる愛の物語へと連れ去ってくれます。うはあ、思い出しただけで、アタマに血がのぼります。あんまり興奮ばかりしてる自分が心配になってきました。



さて、山口祐一郎への愛を叫んでみてはいますが、時おり距離感について不安な気持ちになります。



たとえば「祐一郎」などと、あのお方を呼び捨てにしてることとか。



「山口さん」では、普通に知り合いみたいで、かえって恥ずかしいときもある。



「祐一郎さん」なら、親しみと尊敬がこもっている気がするけれど、少しなれなれしい気がしないでもない。



「祐一郎」となると、人格よりも才能を称えているつもりだが、失礼極まりない印象になる。



「祐さま」・・・・・なんかちがう。けど、たまに「さま」と呼びたい日もある。たとえば今・・・ふふふ。



ね? 難しい。



とりあえず、「祐一郎」と呼び捨てにしちゃうのは、好きが突き抜けて同じ人間であると思えない気持ちから発生しているのであることを知っていただけたら。と、言い訳を書いておきます。自分ではそう思っているのです。



普段は、お友達と話すときや、感極まって突撃する劇場地下などでは、親しみを込めてお呼びしております。祐一郎さーん、と・・・・おほほ。



ペットとかに名前付けちゃおうかなと思ってみたこともあったけれど、無理だわー。恐れ多い!



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