2009/08/13

祐一郎もカッコよかった

まだお城での幸せ気分が抜けなくて、昨日も仕事して帰ってきたらぽわーん。



しかも『ジョゼと虎と魚たち 』のDVDを見て、胸がいっぱいに・・・ もう、脳内はオトメ☆スイッチ全開でしばらく下界に戻れないー。
ちなみに、今日は『二十日鼠と人間 [DVD] 』を観て、ゲイリー・シニーズと椎名桔平は似てるけど、温かみがあるのはゲイリーか? ジョン・マルコヴィッチと友達だなんて濃いわ、などなど考えてました。オトメ?



そうそう、それでやはり今日も仕事しながらも、「禅さんが最高にカッコいい!と思って書いたけどさー、祐一郎も素敵だったじゃんか・・・それ書いたほうがいいんじゃ?」 などと千々に乱れる我が心。乱れすぎです。
どうやら「やっぱり祐一郎がカッコよかった」って書きたかったらしいデス。ばか・・・



禅さんは、「カッコいいかどうかコンテスト」でカッコよかった。の。



で、祐一郎はカッコいいランキングでは1位にならない世界に飛んでいってました。



そうだな・・・・エコーのかかり具合からも、祐一郎@クロロック伯爵は、完全に人間じゃなかった! 乙女の生血を求めて空も飛ぶけれど、自分のカラダには赤い血は流れてなさそうでしたヨ。我々の常識なんか、へのカッパ、ミジンコくらいにしか見てないような。
という感じで人間を超越した存在感を放っていたんです。



感じたことを書くのは難しいですねぇ 本当の核心部分は、自分でも言葉にしにくいような気がしちゃいます。もっと本でも読んでおくんだったよ!





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