■久しぶりに内野聖陽・山本勘助、凛々しいお姿拝見!
カッコイイーーーーーー!!!
それだけーっ
北条氏綱の遺言が読まれるなか、晴信が国境まで馬を進めていくの、うまいな。物語の多重性が、さらに広がりましたね。晴信vs.信虎、信虎vs.勘助の対立に武士の戒めがかぶり・・・脚本書いてて、やった!ときっと嬉しかっただろうなぁ
恨みでも?という信虎と、刃を向け合ったあとに信虎に頭を下げた勘助、むむむむーっ
「天下に号令をかけるのは わが武田家の嫡男、晴信じゃ・・・」最後まで鼻息の荒い父さんじゃった・・・
あのー。今日のNew眼帯は漆塗りでしょうか? よく分からなかった・・・ぐすん。
3/25は、「熱いご声援に感謝して特製壁紙をプレゼント☆」ですね。
待ちきれない。楽しみデス!
■『華麗なる一族』
最後、映像がきれい。日本画みたいな丹波の山ですねー。大体、こういう物語は音楽だけで泣きます。おもしろくないとか言いつつ、じゅるーっと泣いて見た。
そして最後まで「将軍ロボ」にこだわるんですね・・・ 風に吹かれるヒレがすてき♪ あと、「専務!」って叫びながら、従業員たちの輪がきゅっとちいさくなったり、広がったりするのは、楽しいっす。練習したよね?
こういうの見たことあるんだけどなぁと思ってたら、豪華なわりにチープ感がただようあたり昼メロっぽいのでした。「愛の嵐」みたいなの。
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