2007/03/13

圭吾トートに洋平ルド

東京會舘ガラコンサート



のレポを拾い読み、そして悶えに悶えて死にそう!



夢のようじゃ・・・・ だって、だってーーー!!!



吉野圭吾さんがトートやって、泉見洋平くんが(年上なのにどうしてか「くん」な方)ルドルフで『闇が広がる』お歌いになった♪ ってことで。



いまの私に必要な、非日常への飛翔がここに。映画じゃ物足りないのよぅ~ 生オケで、生歌で、会場がむんむん熱く燃えるような舞台を見たいんだーっ



去年の夏は、あ、同じく「男×男」だったけど、ヘルベルト&アルフレートのコンビだったのよねー。洋平くん、汗は大丈夫だったのかしら? チュウはしなかったのか。



圭吾さんのトートは全然違和感ないや。アダルトで妖しくて美しい、踊れる・・・トート。



そうそう、さっき自分の部屋にて。
ぼうっと本棚の前を通ったら、目の端に超美形が! なに!って思って振り返ってみたら、それは自分でプリントアウトして飾った「クロロック伯爵」の祐一郎でした。ばかー。気を抜いていると、美しい姿と流し目にびっくりするらしい。



0 件のコメント:

コメントを投稿