メイクも迫力あり過ぎの、怒りや憎しみを抱えたジャベールでした。
一途さではバルジャンと通じるものがあれど、立場が。
祐一郎さんは、ますますコゼット命!のパパで、思いの深さに胸がいっぱいになりました。
理不尽さに耐えてきたのよねぇ
中山エミリコゼット、案外活発で意思が強く、主張出来そうな雰囲気で、なかなか新鮮なコゼット。面白かったです。声もきれいめで見直しました。
昨日ほどではなかったかもだけど、またも隣席の(スーツの男性☆)方とハンカチを絞ってしまった…
男子の胸も熱くさせてしまう、レ・ミゼラブル ブラボー!
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