2008/10/03

London memo 1 働く男

CHICAGOの感想はちょっとひと息ついてからにします。



本当に笑えるくらいに、カメラに注意を向けてなかったようで、デジカメの画像は面白くないのでした。いい子にしすぎてたかも! 美味しいお料理の写真も遠慮して撮らなかったしなー。



さて、前回イタリアに行ったときに突如として発見された被写体「働く男」も、どうもロンドンでは私の腕もにぶりがち。



で、撮れたのはこのくらい。
Policeman_2
バッキンガム宮殿で、観光客の規制、交通整理を主にしています。けっこう背がたかくて頼もしい警察官たちでした。ひげあり。
Policehorse
さらに、騎馬警官も。使い込まれた革の鞍やブーツが光ってて、オレってカッコいい!と自負している感じがします。バイクや自転車で仕事するより、ずっと「ロンドン」らしいですしね。
衛兵のみなさんは(兵隊だし、武器も持っているけれど)この騎馬警官に先導されてやって来ます。車道を横断するので、彼らが車を一時停止させて通過させているのでした。



たまに、お馬さんが落し物もします。あれはいつ片付けるんだろう?
Horse_2 
衛兵たちがやってこない時間は(でも交代式は続いてます)、式を見れないとこにいる観光客のお相手もしまーす。この子はいつもヨダレが出ちゃう子だそうだ。なでなで。
映っている方たちはどこかの国の観光客の方デス。
Bpman

バッキンガム宮殿の内部公開のスタッフ。女性もこのマントを着てて、すごく素敵でした。
この彼の写真撮ろうとして「制服が素敵だから撮らせてほしい」と言ったら、「そういうと思った!」と顔を赤くしてた・・・・でもこれは私だけじゃないと思う。



そう、何とこれだけだった。働く男(制服シリーズともいう)が少なかったような気もするんですが、それにしてもねぇ



Talking
おまけは、バッキンガム宮殿の門の内側(この建物の奥に宮殿があります)で、なにやら立ち話してる衛兵3人。
お昼時だったので、ランチの相談に違いなし。



2008/17-24.Sep.



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