工作しながら、いつの間にかたまっているプログラムやチラシをひっくり返してます。何公演見たかなんて、恐ろしくて数えられませんよねぇ。
どれもこれも、祐一郎は良かったな・・・・。
こうやってまさに第一線であり続けるために、どれほど準備して毎日舞台に臨んでらっしゃるのか。尊敬です。
それにしても、あんな風に銀髪のカツラで、少女を付けねらう「死」の役を素敵に歌うひとっているかしら?
演技についてもまぁ賛否耳に入りますが、見ていて「だめだ」って思うことはないです。
テレビ慣れしてると、わずかな表情の変化とかで見せるんでしょうけど、舞台役者は大きくていいの!
で、それをテレビでたまに見かけると、ありーっと思うけど、悪いとも違うような。
何しろ人間以外の役があんなに自然に!ふふふ~。
だけど、レベッカを思い返してみたところ、あれは劇場が小さかったのに、祐一郎がでかかったのではみだし気味でした。
今度は帝劇だから、どっかーんと爆発するに違いない。あー、歌合戦になりそうですね。ちひろちゃんもバズーカ気に入ってるみたいだし。
ああ、早くバルジャン祐一郎に会いたい!
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