へー、『キャンディード』帝劇で2010.6月上演ですか。
Wowowで放映されてた宮本亜門版(2004年)のは見たことがあります(2005年12/15の感想はココ よかったらどうぞ)。面白かったですよー。バーンスタインの曲も変化がたくさんあって聞き応えありましたね。歌うのは大変そうでした。
ヴォルテールとバングロスの二役を市村さん。
宮本版ではヴォルテール辰巳琢郎。わりと軽めな感じでした。
バングロスを岡幸二郎(汚い役なのに!似合っててすごく良かったです~)でした。これを見て、岡さんてお茶目な役もいいんだなぁって思ったのです。
ヴォルテールは狂言回し的な役なので、市村劇場になるかもですヨ。
で、カカンボは駒田さんですが、宮本版ではサカケンさんが。
グネゴンデが新妻聖子ちゃん!おー、いかにもソプラノ歌手向きのすっごい歌があるんですよね。大変だけど、きっと可愛いグネゴンデになります。がんばって!
で、2004年は中川晃教、アッキー。これが井上芳雄くんかー。
ふたりの印象がずいぶんと違うけど、ピュアでまっすぐな子なので、嫌味にならないように出来れば(芳雄くんは素敵王子オーラでちゃうからな~)、すてき王子の行きて戻りし物語になりそうです。
※本日のファイターズ、逆転満塁ホームラン。スレッジ!すげーっ
いまだ放心状態・・・なので、書きかけてたレミの感想は明日にします。
明日は球場に行って来ますよ!
※のんびりしてるうちに、祐一郎はもう楽日だし!早すぎるわーーー!
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