素晴らしい公演でした。
マキシムの告白、すごく集中して客席も身動ぎせず。長いシークエンスが終わり抱き合う二人に拍手も忘れて見入ってました…
怪しげな出来事や人物が登場して、2幕はレベッカの死の真相が、緊張感を保ったまま結論に向かって集約されていく。
こんなにサスペンス度が高い公演は初めてです。
ファベルの嫌らしさもよかったぁ
下には偉そう、判事にはヘコヘコ。最高!
公演後に一足早く千秋楽のシルビアさん方からは
『大阪でメイド服でお待ちしております』
ご挨拶ありました。
祐一郎さんからは、元気に大きな声で『ありがとうございました〜!』と。
『セイヒツな…実はなかは熱い(笑)火を吹くゴジラ』とシルビアさんを紹介してましたヨ。
クリエの時より、新曲が入ってマキシムの気持ちがはっきり観客に伝わって分かりやすくなってますね。
��キャストのお二人はキャラが全然違うのがよかった。レベッカとは共犯心理っぽい涼風さん、レベッカを崇拝してるようなシルビアさん。
見応えありました。
は〜 間もなく空港、夢に見るマンダレイ。さようなら〜!
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