2008/01/06

毒は入っておらぬ

祐一郎ラブ、同士のみなさま、今日の8時台はしばし床を転げまわりましたよ!



『篤姫』第1回。



ぶどう酒を眺めて、きょとん・・・?? 
きょとんって? この表情にどんな意図が隠されているのか、思慮の足らない私には、皆目分からぬのでありました。お気に召さなかったのであろうか。
斉彬がまだ藩主じゃないってことは、忠教さんは30歳になるかどうかくらいの役でしたね。



若い若い! あ、お由羅様も若すぎですけど!(お母様には見えません!)



鴨居に頭をぶつけないか心配してたんですが、もしかしてNHKの鶴丸城は大きめに作ってあるかもです。高橋英樹の恰幅の良い感じと比べると、華奢に映ってたと思います。ふふふ。だってー、若者なんだもーん(たぶん)。藩主の息子にしては、やや落ち着きのない動きが多少気になるが、賢候・斉彬の引き立て役ってことで。



あと、お兄様にはセクシーなお声は使わないんだな。根っからの薩摩もん、にしては全く訛ってないのが残念。薩摩弁の祐一郎もいいと思うんだけどな。



ほかは、堺雅人の無邪気っぷりが少々怖い。沢村一樹が出てて嬉しい。でした。



意味もなく忠教殿の登場シーンだけをリピート中~♪



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