タカラヅカの全国公演、雪組の『外伝 ベルサイユのばら-ジェローデル編-』が北海道(@札幌)で3日間も上演されるそうです。
もう発売してるのかどうかも知らないのでありますが、さて、見に行くべきかとしばし考えてます。初・タカラヅカはキラキラした経験にしたいもの。
となると、会場の北海道厚生年金会館では、私の楽しみも半減しそうな勢い。だってヘンな緞帳だしさー、2階席は狭いし高くて舞台遠いしさー、最前列と舞台も遠いしさー、ぶつぶつ。
レビューを楽しみにして、お芝居は気に入ったら、益々いいよね、という心構えで行くのはどうかしら。それなら大丈夫か。お友達が目の前で再演してくれた「バラを口にくわえて登場する沖田総司」とテーマ曲がトラウマのように~脳内でリフレイン。
見たい、でもどんな顔して見ればいいんだーっ、って感じっす。
あと、ジェローデルって誰? マリー・アントワネットとフェルセン、オスカルとアンドレ、ここまでで精一杯なんでした。
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