ぷ・・・ わが暗闇メモによれば、このラ・ロシェルへ向かう道では、三銃士たちとロシュフォールの寸劇がありました、た・・・ぶん。何だか記憶に自信がなくなってきたけど、大丈夫かな。
オレは死ぬ!腹が減って・・・ ポルトス。
岸ポルトスは、見かけはいちばんファニーだけど、左右からのアドリブを頑張って受け止め続ける大きな方よ。三銃士ではいちばん若いんですが、お兄さんたちの暴走を笑顔で受け止めててかわいい。アホイ!アホイ!って可笑しかったしなぁ さとしさんに置いてかれたあとの、切ない笑顔にキュンキュンだぁ
新しいビー玉欲しい子はいないっかな? / さっきはゴメンね(棒読み!) アトス。
さとしアトスは、とにかくイジッてみよう派でしたっけ。ごめんねーとか。全然あやまってないっす。
三銃士+ロシュフォール見てると、小学校の男子って感じでした。バカすぎると思いつつ、カワイイ。恐るべし中年たち、このこのぉー。
そして、ほぼアカペラの「ひとりはみんなのために~♪」合唱にじわーん。としてた。
戦場のほうが逃げやすいぜって笑ってる姿が頼もしい。ダルタニャン、愛されてるよ。
ロシュフォールいいやつ(ホボイコール、ばかな子?)だよね。
いつもイガミあってるけど、いちおう同じ親衛隊仲間ってことで殺されないのよね・・・ 食べ物もくれたし。暑苦しさでは三銃士にも負けないのに、仲間よりも枢機卿ラブなために、視野の狭い子になってしまったのだな。
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