やー、これはもう、アドレナリンが噴出して、静かにせねばらなん図書館にて、叫びたい衝動を抑えるのが辛かったわーっ!!
多少、ウププーッと笑ってしまったかもしれない。仕方ないさ、祐一郎だもん。
anan、with という女性誌における90年代初頭の祐一郎の扱いと、コメントが面白すぎて死にそうになった幸せなGWの土曜日でありました。
今日、私が見てきたものを挙げておきます。近くの図書館でバックナンバーがあればごらんになれますヨ。
- an an 1992.5.29号(51p) コメントが、もうなんじゃこりゃです。
- with 1990.7月号(223p)←隣には別所哲也さんがいるのだ。ああ、もう。
- 週刊文春 1988.7.14(137p)
週刊文春 1992.9.17(133p) - 婦人公論 1999.2.7 10-11p カラーグラビア★きゃっ
他にも、全国紙、地方紙の新聞記事を集めてました。雑誌はもちろんもっと他にもあるのですが、札幌市に所蔵がなかったの。
たとえ本人が言ったとおりでなかったとしても、記事には当時の<山口祐一郎>のあり方が出るもので、アグレッシブかつ天然素朴系という見方は、今にも通じるような気がしました。
今は、アグレッシブさを秘めつつ(でもけっこう見えますよね、舞台上では上も下もないぞっていう崖っぷち感が常にあると思う)、気配りの先輩で、天然系ってとこでしょうか。
あー、『カンパニー』やってたんですねぇ・・・
ブロードウェイリバイバル版の映像は見たことがあって、面白い作品でした。歌うの大変そうだけど、オトナの作品って感じだったな。見たかったー。
いやー、札幌で上演してたのを見逃してしまった自分を叱りたい! カッコよかったでしょうねぇ
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