2009/01/30

路面はつるっと氷だが、私の心は熱い

090130午後2時、お出かけしようとしたときの、わが家の前。うっかり転んだら骨折するか死にそうな路面になってました。



昨夜は雨っぽかったので、溶けた、そして凍った



この時の気温はたぶん1度ちょいでしょうか。もっと冷えれば水分がないので滑りにくいけど、微妙に溶けてて最悪ッス!



黒く点々と見えるのは、スリップ防止の砂です。
札幌では大きな道路の交差点などに置いてあります。自由にまくことができまする。



ね、見ての通り、全然雪がないのです。



最近、あまり祐一郎の名を出さないのですが、忘れたわけじゃなくて(当たり前ですよー)



再会の日が遠いので、ちょっと距離をおきましょうね・・・ウン。ってな感じでした。



でも。きっと無理に忘れようと(?)してたのねぇ・・・ 



夢で製作発表してるらしい祐一郎を見ちゃった!しかも、ドラマか映画っぽかった。夢なので、私は記者会見場をこっそり覗けちゃってました。ふっふっふ。



そしてさきほど。機械まかせで入れてあったi-pod shuffleから「レベッカ」(ウィーン盤)のKein Lächelen War Je So Kalt(2幕、ボートハウスの前で嵐の夜に何があったらを「私」に告白する場面の曲)が流れて、びっくり。衝撃のあまり転びそう。ずーーと聴いてなかったんです。



ウーヴェさんの声の横で、優秀なる我が脳が祐一郎マキシムの声を響かせ、ドキドキ。ああん、やっぱり祐一郎の声がいい!



切なすぎて、たまらん気分になりました。『レベッカ』もまた観たい作品だな・・・ダンヴァース夫人に慄いて、祐一郎にきゅんとなって。



そんなことを考えて自宅に帰ったら、祐一郎さんつながりのお友達から素敵すぎるプレゼントが届いておりました。やっぱり、やっぱり私には祐一郎さんが必要なのです!と天に向かって言いたくなるような日となりました。ありがとうございます!



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