フォーリンラブ、それは2005年（え。8年以上も前・・・なの？）

言葉にならないのだった。
→今月は、祐一郎さんに会えて、浦井くんの５歩先ゆく進化を目の当たりにし、小さな脳みそはいっぱいいっぱいでござる。

祐一郎は、もしかして夢だったんじゃないかな？というくらい、幸せすぎてよく分からない。北九州でも、元気に踊って歌ってくれるでしょう。行きたいーっ

精神を鎮めようと、2004年の『エリザベート　ハイライトライブ盤（内野トート）』の浦井くんルドルフを聞き、かえって思い出が溢れる。うーん、どうしてくれよう！　浦井ルドのダンスが好きだったわ。

一路シシィだし、内野トートだし。このお二人と、今年は共演か。すごいねー、浦井くんが真面目に取り組んできた結果だよね。

気になって、当ブログに浦井くんが初登場した日を探してみました。ココ（2005/09/07）

ちなみに、「エリザベート」自体も初観劇の日で、当然ながら祐一郎トートにめろめろになってます。腰が抜けてますね。ハシゴをよいしょっと降りてくる祐一郎トートも懐かしい。

同時に浦井くんへも＜フォーリンラブ＞と、昭和語でめろめろになったらしいことを書いてます。この後、ちゃんと「仮面ライダークウガ」も見ました。名作ですよ、まだの方は観てほしい。

私の目は確かだった。ふふふ。