星と月と
濱田さんのかわいい歌。
平凡な男と出会った。月と星をあげよう、希望と勇気与えよう、と言ってくれた彼を振って、ダイアモンドや海辺の家をくれる青年実業家と結婚した女性。
でも、今となっては、もう月はもらえない・・・・ 変わらない日々が続いているだけ。
きれいな旋律、かわいい歌声(内容のわりにイヤミに聞こえなくて、よかった)、でも痛い内容でした。何もかもを手に入れることは、難しいよね。
彼女の涙
米倉さん。 泣けよ♪って繰り返してたなぁ
歌詞がいまいち分かりにくい感じだったんだけど、女の涙で絡められちゃう男についての歌? だまされても、それが彼女だからって風に聞こえました。女の子ってさぁって感じ? ほんとか・・・
気を抜きすぎてたみたいですね。メロディはノリがよかったのになぁ
スティーム・トレイン/蒸気機関車
きゃっほー!
先ほどに続いて、またも昇天レベルの浦井くんです。
冒頭に<俺のこと、知らないんだ?><教えてやろうか>
ですよ、ですよー。かるーく言っちゃってくれました。
教えてほしいわぁ~ ちょっと悪っぽい雰囲気で、ダボダボ系なパンツ、バスケットボールなんか手にして登場。
座席が後方だったから、まだ正気をぎりぎり保ってられたけど、前方席のお嬢様たちは、大丈夫だったのでしょうか。
5列目で観た友人Pちゃんは、ノックアウト状態だったらしい。
若者らしく、夢みたいに自分に自信がある。天下は俺のものだぜっと。
どんどんキーが上がっていく音楽について行ってましたねー。パチパチ。こんな声もかわいいのであった。
語尾がキュンと上がったり、ゆれる歌声。
出自について語る浦井くん。男っぽいー。かっこいいい!
<俺のこと、知らないんだ?><教えてやるよ>
何度か言ったのよねー。色気のある声だったぁ ポワーン。
で、転調したなぁと思ってたら、冒頭の New world~♪の曲になった。
全員で、歌っていくなかで。浦井くんの外に飛び出してくる歌声を、後ろで米倉さんの声が支えてました。おおー、そういうのが合っている。米倉さんは。
<俺のこと、知らないんだ?><教えてやるよ>
最後までお色気声でお嬢様たちを翻弄していった浦井くんでした。はぁ・・・これは、お宝だったわー。
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