2013/05/30

『三大ミュージカルプリンスコンサート StarS』5/12-7 じーん

Blue Fish、じんわり・じわじわいい曲だなぁと沁みるわ。



えーと、まだトークが残ってたよ・・・どんだけ話してたんだぁ
もう、殴り書きなので箇条書きにしかできないヨー。



「二都物語」を今度やりますが・・・
健)・芳雄さんの役は大変な役だ。僕は瓜二つの役、
岡さんはものすごい髪型で。 →急に岡さまの話に!
貴族社会に反感を持っているという役柄・・・はわたしの役なんですが。→あれ?急に自分の話!



もう何を話したいのか分かりませんっ 
たしか、芳雄くんが「せつめいどろぼう!」と叫んでいたのだった。



・この夏は、帝劇においでください。



・芳)「育は、年末にオーブにもどってきます」。「船に乗れ!」音大の話で、チェロを弾く役だそう。
タイトルが偉そうだ、と芳雄くんと健ちゃん。



・芳)胸がいっぱいで、話せば話すほど浦井くんが横道にそれていくので・・・ このコンサート、終わろうとしてます。 えええええーっ いやいや、もう楽しいけど出ずっぱり、歌いまくり、しゃべりまくりの3人が大変。



えええー、いやだぁ!の声に、「まぁ落ち着きなさい」と芳雄くん。



このときの声が、ああ、リーダーだなぁという感じの声で妙に印象的でした。私のほうが年上だけど、兄ちゃん!というか、先輩!というか。非常に頼りがいがある雰囲気だったの。ってか、美声だったのー。
仕事中に困ったときに、この声を思い出すといいかも・・・おちつきなさい。きゃーっ







5日間やってきて、どう?と芳雄くん。


健)5日間、最初からぶっ飛ばしていて
芳)みじかめにお願いします。
健)三人のことを
って言って、おきながら
バンドさん、照明さん。スタッフさん・・・と3人以外を挙げていく。
芳)三人のことは??
健)うん・・・。お客さんも。
僕らは、やっぱり舞台にのってなんぼ。ライブ・アーティストだと思う!
やるなら、エネルギーの受け渡しあい・・? しあわせを感じあう時間・・・を増やしていけたらいいなと思います。

なんか、しみじみと語ってた。私もじーんとした。泣きそうだ。


芳)CDを作って。どう受け取られるか不安があったけれど、オリジナル曲、ミュージカル曲、愛してくださって。


育)2年間に3人で会って、何かやりたいねと話して。スタッフ(たくさんお名前挙げてました)の支え、と、CDを買って。足を運んでくださるお客様がいて→StarSが成り立っているんだと感じている。
CDも聞いていただきたいけれど、ライブ! 今後もやって行きたい。


芳)何か新しいことが始まりそうな予感が、十分する! という実感がしている。


またまたじーんとする。2年越しで実現したことが、手ごたえのある結果が出て誇らしいよね。芳雄くんいわく、まだ始まったばかりだけど・・・これからも知恵を出し合って続けたい、ということでした。


ぜひ。


数年おきでもいいの。成長したものを持ち寄って、その時の3人を見せてほしい!


Bridge Over troubled Water (曲紹介では、日本語タイトルで紹介)
This is the moment


2曲とも、演出の小林香さんが詞をつけているとのこと。


直前の3人のコメントで、胸がいっぱいになっていたところに、さらに胸アツ歌詞。そして、これだけ歌って語っても声がきらきらの3人の美声。


コンサートでも泣くよね・・・


ありがとう、ありがとう!


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