2011/07/30

思い出曝書

蒸しているけどぎらぎら暑くないので、部屋の片付けをしていましたら、2002-2006の日記が。
5年日記というものですね・・・



札幌から、東京に行って(=祐一郎に出会ってしまった)また札幌に戻ってきた日々が含まれていて、でもって、日常の描き方が今よりも尖っていて笑えます。これでも当時は、「アタシもまるくなったものよ・・・」と吹いてましたが、それでも<今>よりは、まだ尖ってたー!
当時のお仕事(いまと同じく図書館)、ぶうぶう不満をいっぱい言ってたんですが、ある意味・・・自由にチャレンジできる職場でもあって、それはとてもシアワセだったなぁと思います。



ブログ書き始めたこともあって、日記は要らないかと辞めてたけど、こう見直すと面白いのでまたつけてみたくなるな。それに、日記だと人に言わないようなことも書くでしょ。ふふ。
数年を一度に見れるので、5年、10年日記はいいですよー。



今からつけたら、5年後は40代。ぎゃー、病気自慢の日記になりそう。ああ、腰が痛い。とか。



ちなみに、日記は高橋書店の5年日記を愛用してました。いま見ても、どこも変質してないので安心のボディですヨ



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