2009/03/04

ボートに二人きり

今朝はとてもシアワセだったぁぁ~っ



祐一郎の漕ぐボートにー、私も乗ったのだ。



ロマンティックすぎ! 史上最高の出来事かも。



どうやら、舞台の上のボートらしい。「これから僕の出番なんだ」とか小声で言われて、すでに舞い上がってぽーっとなる私、顔が赤い(と思う)。本番だから、静かにしてなくちゃと思ってじっとお美しすぎる横顔を見つめていると、祐一郎はわりと静かでうっとりする歌を、当然あの美しいお声で歌ったのでした。



夢の中で。



本番なのにどうして私が隣に座ってたかなんて、そりゃ夢だから。だけど、夢で会う祐一郎はいつでも劇場にいるんですよね。それ以外の様子が全く想像できないんだろうな。頑張っても車とかですかねぇ(まだドライブバージョンは見てないや。次はこれがいい)



原因は、「今日からレミが始まったなぁ 頑張ってね!」とちょこっと想ったことでしょう。
それだけで、この夢ですよ! そろそろ祐一郎への愛も落ち着いて、家族愛とか兄弟愛とかになったような気がしてたけど、甘かったっす!!!



まだあなたに夢中、って感じだ・・・



ちなみに、朝方の夢だったんで。夢の中でお手洗いを探してました。楽屋にも行ったんですけど(夢ね)、窮屈で入れない!と困ってました。だはは。すごく狭いお手洗いだったんですよねぇ~



中日劇場のHP、モリクミさんのテナ妻がでかくて面白すぎでした。やーん、祐一郎は素敵すぎでしたよー。会いたいなぁ~会えないよう~ 



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