2005年 アメリカ 114分 監督 スティーヴン・スピルバーグ
何でこんなに人が?と思ったら映画の日でした。それなら、と観ることに。
映像や宇宙人造形に新鮮さはなかったけど・・・頭を空っぽにして破壊シーンを楽しむ。トムの涙がたくさん(これで涙の貴公子~?)で、ダコタちゃんの絶叫演技に関心(でもさとすぎて、ちょっと可愛くない)、宇宙人たちが用意周到に見せかけてツメが甘いのを笑う。あとは・・・1.000円でよかった。大画面でよかった。
えーと車輪ぐるぐるは一休みポイントかなぁ あんなに強力なビーム出せるのにねぇ やっつけ仕事っぽかったぞ。
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